町田市 鶴川駅前公共施設の命名権を売却!年間360万円以上を設定! | 町田市議会議員 ふじた学 オフィシャルブログPowered by Ameba

町田市 鶴川駅前公共施設の命名権を売却!年間360万円以上を設定!

ありがとうございます。
藤田学です。

今朝は、6:40から8:40まで、小田急町田駅北口で"志政かわら版”を配りました。
いやーまだまだ寒かったですね。

10:00から議会運営委員会。
13:00から議会改革特別委員会。

議員に休みはありません。落選経験のある私にとって、このことが仕合わせです。


さて、本日から配った"志政かわら版”今週号のトップ記事は、「鶴川駅前公共施設の命名権を売却!」を選びました!ご注目下さい!

 今年9月に念願の芸術ホールをメインとする「町田市鶴川緑の交流館」が開館します。あたって、昨年9月の文教社会常任委員会で、これからの公共施設のランニングのあり方として、私は、“ネーミングライツ”の導入を提案、そして求めました。担当部長も一致した答弁をしてくれ、いつかいつかと待っていましたが、ついに先週、プレス発表。優良なスポンサー企業の応募を待ち、交渉を開始します。
 市は以前、別の施設で試みたことがありますが、その時は上手く行きませんでした。その経験を逆に生かして、是非交渉成立を図って欲しいと念願します。実現すれば、ネーミングライツ第1号となります。
 もちろん、私も積極的に推進、市のこの英断を後押ししていきます!

施設命名権(ネーミングライツ)スポンサー企業の募集について (市ホームページ)
鶴川駅前に現在建設中の「町田市鶴川緑の交流館」が2012年秋に開館を迎えます。 同施設では開館に合わせ、市有財産の有効活用を図るためネーミングライツを導入し、その命名権のスポンサー企業を募集します。同館の愛称として企業名等をつけられます。 この施設は300席の音楽に適したホールや駅前連絡所、図書館、交流スペース、会議室などの貸出施設を備えた複合型施設です。工事は8月末に完了予定で、9月末に駅前連絡所が先行して業務を開始し、10月に全館オープンする予定です。
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