小田急多摩線延伸を促進する議員連盟 要望活動

ありがとう、藤田学です。

昨日は、早朝より一日かけて、国土交通省関東運輸局、神奈川県、国土交通省、国会（政府与党）、東京都、小田急電鉄等に対し、

相模原市、愛川町、そして町田市の議員で構成する「小田急多摩線延伸を促進する議員連盟」の役員で”小田急多摩線延伸の早期実現”に関する要望活動をしてきました。

バス一台をチャーターし、実に効率よく同行してくれた、相模原市の担当職員の皆様には心から感謝です。精力的な相模原の部課長さんらの動きを目の当たりにし、相模原市の勢いここにありとかなりの刺激でした。

さて、毎年の要望活動ですが、年々手応えを感じています。特に国交省の審議官らからは、小田急延伸と駅舎を連動させた戦略的な”まちづくり”との関連付けをアドバイスをいただくなど、具体的な課題を示していただいたことです。

町田市の北部丘陵構想と深く連動してきます。地元議員として、その取りまとめを約束してきました。

このブログでも紹介させていただいたように、地元上小山田町内会では、町田市長に対し、「促進の要望書　（２３．２．２のブログ）」を提出していただいています。





番外編、相模原市役所に戻っての反省会。
久保田会長をはじめとする相模原市議団の皆様に、役所近くのお店に連れて行っていただだきました。

すべてに相模原のスケールの大きさを感じてきました。


まぐろ一切れがこの大きさです。
いやービックに美味でした。冥土のみやげです（笑）



何事も一人ではできない。
2市1町　”絆”でまちつくっていきます！