地方一揆だ! 子ども手当て地方自治体 負担拒否!  町田市議会も決議が可決 | 町田市議会議員 ふじた学 オフィシャルブログPowered by Ameba

地方一揆だ! 子ども手当て地方自治体 負担拒否!  町田市議会も決議が可決

おはようございます。
藤田学です!
本日は、朝から燃えてのブログ記事です。爆弾


子ども手当・地方自治体の負担拒否 が、さいたま市、川崎市・・・横浜!どんどん拡がっている。とのニュースをチェック!

地方一揆広がれ!グーメラメラ町田市議会でも、昨年度12月定例議会で、我が会派(筆頭)提出で、決議を可決しています。 http://ameblo.jp/gakutv/day-20101214.html
 →(そして最終日に民主(一部は賛成)、共産を除く会派の賛同を得て、可決されています。)


子ども手当、横浜市も負担拒否 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

子ども手当、横浜市も負担拒否
読売新聞 1月20日(木)3時4分配信

 子ども手当財源の地方負担問題で、川崎市に続き、横浜市も19日、新年度予算で全額を国費として計上し、地方負担分を拒否する方針を明らかにした。

 読売新聞の調査では、神奈川県内33市町村のうち、両市を含む17市町村が地方負担を拒否する構えで、今後は他県に波及する可能性もある。

 横浜市の林文子市長は19日の記者会見で「全額国費負担で戦う」と述べ、県負担分を含む地方負担分全額について、国費として予算計上すると明言。ただ、最終的に国が地方負担分を支出しなかった場合の対応については、川崎市が「国への損害賠償請求を検討する」としているのに対し、林市長は「損害賠償請求は考えにくい。あらゆる予算措置を検討する」としている。