カジキマグロの鯛焼き | 楽典詩人

楽典詩人

楽典に触発された詩、フィットネス、空手・武道、物見遊山、飲食

妻がカジキマグロの切り身の煮付けを作った。

それが鯛焼きのように見えた。

 

意図せずできたのに、目玉は目玉のように、シッポはシッポのように見える。

 

ついでにもう一匹。

 

日常の偶然に少し考えさせられた。