おひさしぶりですみません( ;∀;)
更新するのが遅くなってしまいました!!
ここで報告したいのは、9月5日~6日に島根大学で行われた
第三回学生交流シンポジウムのことです。
テーマは 「私たちの手でつくり出す図書館の形
―人を引き付ける空間を目指して― 」 でした。
基本的に何をしたかというと、
参加した人たちで自分たちの図書館での取り組みを発表し
これからの取り組みの参考にしたりして
魅力的な図書館を作っていくにはどうするか考えようという感じでした。
私たち島根県立大学は職員さんも加えると10人で参加しました。
ほかに参加した大学は、職員さんなどを含めると
大阪芸術大学、筑波大学、徳島大学、美作大学、お茶の水大学、
山口大学、梅光学院大学、島根大学など、17もの大学から参加者が出ました( ゚Д゚)
なんと私は、このような大きな規模のシンポジウムの
司会を務めさせてさせていただきました……(/ω\)
まずは、大学ホールで島根大学長の挨拶があり、
そのあと大阪芸術大学図書館の基調講演、
筑波大学付属図書館ラーニングアドバイザーさんの基調報告が行われました。
次は、「学生目線でつくる新しい図書館の形」というテーマで
6つの大学が順番に大きなスクリーンを使って
自分の大学の取り組みや成果、反省点などを発表しました。
私たち図書委員会も発表しました!!
司会で緊張して、発表で緊張して、緊張して、
もう精神はヘロヘロでした(´-ω-`)
場所を移動して、島根大学の図書館に向かい、
まず、ポスターセッションをしました。
これは何かというと、
それぞれの大学の取り組みを1,2枚のポスターにして、
簡単に説明したり、質問に答えるというものでした。
ここでは、それぞれの大学のポスターに人がばらけている分、
人数が少ない中で質問がしやすかったです。
えーと、1時間以上この文章を書き続けています(笑)
そして文章をうまくかけずに長くなってしまいましたので
続きはパート2で!!見てください!!