~9月12日~
響さんのところへ行ってきました。
突然訪れたのですが、草刈り作業を止めてお茶を入れてくださりました。
ここでもやっぱり煮しめが登場!
そのなかの、干し大根がなんとも言えませんでした。
あんな干し大根は多分売ってません。
お米の作り方が違うんです!
すでに刈り取りが終わっている所は茶色に見えています。
ここはコンバインで刈り取っているため、すぐにお米が出来上がりますが、響さんのたんぼははで干しなので、刈り取り後もすぐにお米にはならず、はで干し(天日干し)される20日間の間にうまみが増します。
さらに、響さんのたんぼがまだまだ青いのは、殺虫剤を使わない栽培方法にあります。
農作物というのはピーク時をさけ、如何に早く出荷するのかということに最近では力を入れておられっる生産者が多いのですが、響さんは昔ながらの季節に合わせた栽培時期で栽培されています。
なぜ、それが殺虫剤と関係があるのかというと。。。
成長期の虫がお米を食べるから殺虫剤をまかなければいけなくて、時期を遅くするとで、成長期を終えた虫の割合が多くなり、虫の害を減らすことができるのです。そうすることで、殺虫剤を使わずにお米を上手に栽培できます。
はで干しでよりおいしく
遅い栽培で無農薬
そんなこだわりの響さんのお米
収穫時期にはお手伝いに行きたいなと思っています。
田んぼだけでなく林業やシイタケ栽培もされており
たくさん貴重な話を聞かせていただきました。
byしゅんくん
~9月2日~
昨年のお話になりますが、ちょうど1年前に大阪の消費者と島根大学の学生で島根県奥出雲町で「水稲」、「原木シイタケ」、「林業」を行っておられる響さん(農家さん)宅を訪問し、稲刈り体験をさせていただきました。
あまり知られていませんし、あまり出回ってもいない「島根米」その中でもブランド米があることをご存知でしたか?しかも、島根のブランド米の実力はすごい!!
美味しい訳は、お水です!
一般的に美味しいお米を作る条件は3つといわれています。
①昼夜の温度差 ②土 ③水
いわゆる田舎は山間(中山間地域)が多いので、①はすぐにクリア!これは日本中のある程度の地域でクリアできると思います。
②は農家さんの頑張りで、手間暇かけて作り上げられます。まさに努力の結晶!
そして、日本一の過疎・高齢化の島根だからたくさんある水です。
上質の湧水・清水があるからか?⇒それなら日本中どこにでもある!!と思われるかも知れませんが、島根の田んぼはその湧水・清水を数件の農家或いは1件の農家で独り占めできるのです!!
【響さんの①②③】
①中国山脈のほぼ頂上に位置する奥出雲なので、条件が抜群
②牛も飼っておられ、牛糞堆肥も手作り。さらに、草刈にプロの技が!虫の習性を知りつくし、草刈のタイミングを虫に合わせることで農薬などはほとんど使う必要がないく、土にかける負担も少ない!
③響さんの畑の上に農地・家がない!!こんな整った条件で作られています。
では、なぜそんなすごいお米があるのに、巷で話題にならないのでしょうか?
それは、流通している量が極端に少ないからです!
【お米の行き先】
■ブランド米の中でも一番のお米の行き先・・・作った農家さんの親戚・お友達
自分のところこの自信作は友人・知人に食べてもらいたいと、惜しげもなく農家さんのお遣い物になります。
■残りを自分のところと、近所のお客さん。
■さらに残りを販売に。
そんなレアなお米でも、地元の大学生だから
≪質を知りつくし≫≪地域を知りつくし≫≪農家さんを知りつくし≫ている大学生だから
出会えました☆このお米に☆☆
できれば毎年消費者と大学生で稲刈りのお手伝いに行きたいな~と思います。
今年の収穫もたのしみにしていま~す







