学道舎 第4ブログ 塾内用ブログ

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体が悪い時、原因があります。治さないと死にます。
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2012年11月1日開始

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大学受験の際に偏差値を基にした進路指導・志望校選びが行われるのは仕方のないことです。

ただし、その際には偏差値に対する正しい理解が不可欠なのは言うまでもありません。

母集団の質が異なれば偏差値の基準が変わってしまうからです。

例えば、何十年も前から駿台模試では偏差値が低く出ます。

(近年は少子化の影響もあって標準的な偏差値に近づきつつあります。)

それは駿台に通う浪人生・現役生の質が高いので、優秀な生徒でも平均点に達しない、そんなことは当たり前です。

そして、そのような生徒が他社の模試を受けると駿台より10以上高い偏差値が出てしまうなんてよくあることです。

それくらい母集団の違いが偏差値を左右してしまいます。

だからこそ、母集団の質を考慮しない偏差値の見方は百害あって一利なしです。

ここでは先ず理系と文系の違いを考えてみます。

同じ大学の中で理系の学部は偏差値が低く出ます。

それを見て理系の方がレベルが低いと見てしまう偏差値の低い私立文系の高校生が全国に掃いて捨てるほどいます。

多くの高校では高1の終わりにコース選択があります。

その際に、弁護士になりたいなど極めて一部の生徒を除けば、理数が苦手だから文系を選んでいるのではありませんか。

ですから、殆どの文系の生徒は理系より劣ると見るのが妥当です。

理数の方が得意なのに文系を選択する者は極めて少数に過ぎません。

また、理数が全然ダメなのにわざわざ理系に進む者も殆どいないでしょう。

理数が苦手ならば文系を選択しますよ。

どこの高校に行っても成績下位の者は殆どが文系です。

このことから理系の学力幅と文系の学力幅に違いが出て来ます。

↓の図のように文系の方が幅広い生徒がいることになります。

右方向が上位、左方向が下位としてあります。

最上位の右端は☆で揃えてあります。

そして、全体の平均点が偏差値50となるので、↓の図の■が理系の、●が文系の偏差値50の位置です。

理系の生徒の成績幅     □□□□□■□□□□☆
                   ↓
文系の生徒の成績幅 □□□□□□□●□□□□□□☆

理系の偏差値50を示す■が文系では偏差値50を超えた位置にあります。

具体的には理系の偏差値50は文系ならば55(53~57)に相当します。

逆に言えば、文系で偏差値50の生徒が理系に転じると偏差値45しかないことになります。

これらを再確認すると、同じ学力の生徒が2人いたら、理系を選んだ生徒より文系に進んだ生徒の方が見かけの偏差値が高く出てしまう訳です。

ところが、初めに書いたように、数字のトリックを見抜けない愚かな者ほど、同じ大学内を比べた時に理系の方が見かけの偏差値が低いのを見て、「理系の方がレベルが低い」と恥知らずの勘違いしてしまいます。

具体的に有名な大学で見てみましょう。

例えば学習院大学。

文系の学部学科で最難関はやはり学習院らしく文学部史学科の偏差値62。

一方、理系は理学部生命科学科の偏差値57。

時代の最先端を行く生命科学科に通う学生の質が史学科の学生より偏差値にして5も劣るはずがありません。

そこで生命科学科に5を足すと62。

史学科と全く同じになるではありませんか。

もう一つ、明治大学。

文系の最難関は明治の看板である政治経済学部政治学科の偏差値65。

理系は農学部生命科学科の偏差値61。

いくら政経が看板であろうとも、理系の最難関が文系より4も低いなんて絶対にあり得ません。

明治の生命科学科の偏差値61を他の文系大学で見ると、武蔵大学人文学部英語英米文化学科が偏差値61。

両者が同レベルだなんて決してあり得ない、そんなことは誰にでも分かるでしょう。

これらの例でも、見かけの偏差値を真に受けてはいけないことを認識していただけたと思います。

建前はどうであれ、理系の方が優れている事実を否定することはできません。

もちろん人間には個性がありますから、理系向きの生徒もいれば文系向きの生徒もいます。

自分がどちらに向いているのかを冷静に判断して進路の選択をすれば良いだけのことです。

私が言いたいのは見かけの数字に騙されずに、そこに隠されているトリックに気づいて欲しいということなのです。

ところで、偏差値を算出する公式を見たことがあるでしょうか。

多くの人は知らない、または忘れてしまった、そのどちらかだと思います。

実はあの公式にも欠陥があるので、それだからこそ偏差値の正しい見方を知って欲しいと思うのです。

公式の欠陥とは?

受験科目が少ないと偏差値が高く出てしまう点です。

かつて外国語学部系で獨協大学外国語学部英語学科の偏差値が同系統で日本一の高さになったことがあります。

どう考えても獨協大学が東京外国語大学よりも上になる訳がありません。

実は獨協は受験科目が当時は英語のみ。

たった1科目です。

それに対して外大はセンター試験が当然5教科。

しかも2次試験は当時、文系なのに数学を含めた英数国社の4教科。

これだけの教科をこなせる者が英語しかできない者より劣るはずがないのです。

これは国立と私立の比較。

実は国立と私立を比べる際にも偏差値は少なくとも5の差があります。

つまり、私立の偏差値50は国立に換算すれば偏差値45しかないと言えます。

これが上位になれば、7〜8くらいの差があると実感しています。

私立型は理系も文系も受験科目が少ないので、国立型と比べるとどうしても見かけの偏差値は高く出てしまいます。

母集団の学力幅の違い(母集団の質の違い)、受験科目の少なさ、それらが原因で私立文系は国立理系より少なくとも10は高く出てしまいます。

以上のような背景から「誤表記」されてしまうのが文系、特に私立文系の偏差値です。

偏差値を見る時は私立文系を基準に次のような修正をして下さい。

私立文系 ±0
私立理系 +5
国立文系 +5
国立理系 +10

以上の説明はどうでしたか?

私立大学 ◆印 学部ボリュームゾーン

70.0
早稲田大学
慶應義塾大学
国際基督教大学
67.5
慶應義塾大学
上智大学
明治大学
65.0
東京理科大学
62.5
明治大学
立教大学
法政大学
60.0
青山学院大学
中央大学
同志社大学
57.5
学習院大学
武蔵大学
明治学院大学
東京農業大学
55.0
成蹊大学
成城大学
関西大学
國學院大学
東洋大学
専修大学
52.5
立命館大学 
関西学院大学
東京農業大学
東洋大学
専修大学
駒澤大学
獨協大学
50.0
愛知大学
47.5
日本大学

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

77.5
慶應義塾大学 1学部

72.5
早稲田大学 2学部

70.0
◆早稲田大学 7学部
◆慶應義塾大学 4学部
上智大学 1学部
日本大学 1学部

67.5
早稲田大学 3学部
◆慶應義塾大学 4学部
◆上智大学 4学部
東京理科大学 2学部
◆明治大学 4学部
日本大学 1学部

65.0
慶應義塾大学 3学部
上智大学 1学部
◆東京理科大学 3学部
明治大学 1学部
青山学院大学 2学部
立教大学 2学部
同志社大学 2学部

62.5
上智大学 1学部
東京理科大学 1学部
◆明治大学 4学部
青山学院大学 3学部
◆立教大学 5学部
中央大学 4学部
◆法政大学 9学部
同志社大学 3学部
立命館大学 2学部
関西大学 1学部
学習院大学 1学部

60.0
◆青山学院大学 4学部
立教大学 2学部
◆中央大学 5学部
法政大学 3学部
◆同志社大学 7学部
立命館大学 2学部
関西大学 2学部
関西学院大学 1学部
國學院大学 1学部
日本大学 1学部

57.5
東京理科大学 1学部
青山学院大学 1学部
立教大学 1学部
中央大学 1学部
法政大学 3学部
立命館大学 4学部
関西大学 3学部
関西学院大学 4大学
◆学習院大学 4学部
東洋大学 1学部

55.0
上智大学 1学部
青山学院大学 1学部
立教大学 2学部
同志社大学 2学部
立命館大学 3学部
◆関西大学 6学部
関西学院大学 3学部
◆東洋大学 5学部
◆専修大学 3学部
◆國學院大学 4学部
日本大学 3学部
獨協大学 1学部

52.5
◆立命館大学 5学部
関西大学 2学部
◆関西学院大学 5学部
学習院大学 1学部
◆東洋大学 5学部
専修大学 3学部
國學院大学 1学部
日本大学 1学部
獨協大学 3学部

50.0
関西学院大学 1学部
東洋大学 3学部
日本大学 2学部

47.5
◆日本大学 4学部

45.0
日本大学 1学部

42.5
日本大学 1学部

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

東京大学 理科3類 82.5
京都大学 医学部 82.5

大阪大学 医学部 80.0
東京科学大学 医学部 80.0

東北大学 医学部 77.5 う〜ん
九州大学 医学部 77.5
神戸大学 医学部 77.5
千葉大学 医学部 77.5
北海道大学 医学部 77.5
名古屋大学 医学部 77.5
東京大学 理科1類 77.5 塾生父
東京大学 理科2類 77.5 塾生父
大阪公立大学 医学部 77.5
横浜市立大学 医学部 77.5
奈良県立医科大学 医学部 77.5
慶應義塾大学 医学部 77.5

新潟大学 医学部 75.0
信州大学 医学部 75.0
岡山大学 医学部 75.0
熊本大学 医学部 
岐阜大学 医学部 
長崎大学 医学部 
愛媛大学 医学部 
金沢大学 医学部 
三重大学 医学部 
浜松医科大学 医学部 
滋賀医科大学 医学部
名古屋市立大学 医学部
京都府立医科大学 医学部
和歌山県立医科大学 医学部 
東京科学大学 理学院 75.0
東京科学大学 工学院 75.0
京都大学 理学部 75.0
京都大学 薬学部 75.0
大阪大学 基礎工学部 情報科学科 75.0
日本医科大学 医学部 75.0
東京慈恵会医科大学 医学部 75.0

弘前大学 医学部 72.5
山形大学 医学部 72.5
秋田大学 医学部 72.5
群馬大学 医学部 72.5
鳥取大学 医学部 
島根大学 医学部 
福井大学 医学部 
徳島大学 医学部 
香川大学 医学部 
富山大学 医学部 
佐賀大学 医学部
宮崎大学 医学部
大分大学 医学部
高知大学 医学部
鹿児島大学 医学部 
札幌医科大学 医学部
旭川医科大学 医学部
福島県立医科大学 医学部 72.5
千葉大学 薬学部 72.5
お茶の水女子大学 生活科学部 食物栄養学科 72.5
お茶の水女子大学 共創工学部 文化情報工学部 72.5
東京大学 文科1類 72.5 塾生父
東京大学 文科2類 72.5
東京大学 文科3類 72.5
一橋大学 社会学部 72.5
横浜国立大学 都市科学部 建築学科 72.5
京都大学 経済学部 72.5 ふーみん
京都大学 法学部 72.5 塾生父
大阪大学 薬学部 72.5
東邦大学 医学部 72.5当校講師
自治医科大学 医学部 72.5
昭和医科大学 医学部 72.5
東京医科大学 医学部 72.5
国際医療福祉大学 医学部
早稲田大学 先進理工学部 物理学科 72.5
早稲田大学 基幹理工学部 学系3 72.5

東北大学 理学部物理系 70.0
東北大学 薬学部
東北大学 工学部
東北大学 農学部
千葉大学 理学部 数学・情報数理学科 70.0
千葉大学 工学部 建築学科 70.0
東京科学大学 歯学部 70.0
東京農工大学 農学部 共同獣医学部 70.0
一橋大学 商学部 70.0
一橋大学 法学部 70.0
一橋大学 経済学部 70.0
横浜国立大学 経営学部 70.0
名古屋大学 工学部 物理工学科 塾生父
名古屋大学 理学部
大阪大学 文学部
大阪大学 法学部
大阪大学 経済学部
大阪大学 歯学部
東北医科薬科大学 医学部 70.0
日本大学 医学部 70.0
帝京大学 医学部
近畿大学 医学部
杏林大学 医学部
国際基督教大学 教養学部 数理・自然科学 70.0
上智大学 経済学部 70.0
早稲田大学 政治経済学部 70.0
早稲田大学 商学部 数学型
早稲田大学 創造理工学部 建築学科 70.0
早稲田大学 社会科学部
早稲田大学 文学部
早稲田大学 国際教養学部
早稲田大学 文化構想学部 70.0
慶應義塾大学 理工学部 70.0 塾生父 当校講師
慶應義塾大学 商学部 A方式 塾生父
慶應義塾大学 総合政策学部 70.0
慶應義塾大学 環境情報学部 70.0

東北大学 歯学部 67.5
埼玉大学 理学部 数学科 67.5
千葉大学 情報・データサイエンス学部 67.5
お茶の水女子大学 理学部 化学科 67.5当校講師
お茶の水女子大学 文教育学部 人間社会科学科 67.5塾生母 当校講師
横浜国立大学 経済学部 67.5
横浜国立大学 理工学部 67.5
金沢大学 薬学 塾生母
岡山大学 薬学部
長崎大学 薬学部
日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医学科 67.5
日本大学 生物資源科学部 獣医学科 67.5
北里大学 医学部 67.5
福岡大学 医学部 67.5
東海大学 医学部 67.5
岩手医科大学 医学部 67.5
獨協医科大学 医学部 67.5
埼玉医科大学 医学部 67.5
金沢医科大学 医学部 67.5
聖マリアンナ医科大学 医学部 67.5
明治大学 農学部 農学科 67.5
明治大学 理工学部 建築学科 67.5
明治大学 経営学部 67.5
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 67.5

上智大学 総合人間科学部 社会学科 67.5
上智大学 文学部 史学科
上智大学 外国語学部 英語学科
上智大学 理工学部 情報理工学科 67.5
東京理科大学 理学部 物理学科 当校講師
東京理科大学 工学部 情報工学科
早稲田大学 法学部 67.5
早稲田大学 商学部 地公型 当校講師
早稲田大学 人間科学部
早稲田大学教育学部 数学科
慶應義塾大学 経済学部 塾生母
慶應義塾大学 商学部 当校講師
慶應義塾大学 法学部 法律学科 67.5 当校講師
慶應義塾大学 薬学部 薬科学科 67.5

東北大学 文学部 65.0
東北大学 法学部 65.0
東北大学 教育学部 65.0
千葉大学 法政経学部 65.0
千葉大学 園芸学部 応用生命化学科 65.0
千葉大学 文学部 歴史学科 65.0
東京学芸大学 教育学部 中等 社会 65.0
東京藝術大学 美術学部 芸術学科 65.0
東京農工大学 工学部 生命工学科 65.0
聖路加国際大学 看護学部
東京女子医科大学 医学部 65.0
麻布大学 獣医学部 獣医学科 65.0
豊田工業大学 工学部 65.0
川崎医科大学 医学部 65.0
同志社大学 理工学部 数理システム学科 65.0
同志社大学 生命医科学部 医生命システム学科 65.0

芝浦工業大学 建築学部 空間・建築デザイン学科 65.0
青山学院大学 文学部 英米文学科 65.0
青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科
立教大学 異文化コミュニケーション学部 65.0
立教大学 経営学部 経営学科
明治大学 国際日本学部

上智大学 総合グローバル学部
東京理科大学 薬学部 薬学科
東京理科大学 創域理工学部 建築学科
東京理科大学 先進理工学部 マテリアル創成工学科 当校講師
早稲田大学 教育学部 教育学科 65.0 びーやま
慶應義塾大学 文学部 65.0
慶應義塾大学 法学部 政治学科 65.0
慶應義塾大学 薬学部 薬学科 65.0 当校講師

茨城大学 理学部 生物科学科 62.5
埼玉大学 経済学部 62.5
埼玉大学 工学部 情報工学科 62.5
千葉大学 看護学部 62.5
千葉大学 教育学部 中学 社会科教育 62.5
千葉大学 国際教養学部 62.5
埼玉県立大学 保健医療学部 看護学科
学習院大学 理学部 物理学科 62.5
北里大学 獣医学部 獣医学科 62.5
上智大学 法学部
東京理科大学 創域情報学部
中央大学 法学部 法律学科 62.5
中央大学 先進理工学部 情報工学科 62.5 当校講師
中央大学 基幹理工学部 生命科学科
中央大学 社会理工学部 都市環境学科
青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科 62.5
青山学院大学 社会情報学部
青山学院大学 経済学部 経済学科
明治大学 法学部 62.5
明治大学 商学部 62.5 当校講師
明治大学 情報コミュニケーション学部
明治大学 政治経済学部
法政大学 文学部 臨床心理学科 62.5
法政大学 社会学部 社会学科
法政大学 経営学部 経営学科
法政大学 国際文化学部
法政大学 キャリアデザイン学部
法政大学 情報科学部 ディジタルメディア学科
法政大学 デザイン工学部 建築学科
法政大学 理工学部 経営システム工学科
法政大学 生命科学部 生命機能学科
立教大学 文学部 史学科
立教大学 経済学部 経済学科
立教大学 理学部 生命理学科
立教大学 社会学部 社会学科
立教大学 現代心理学部 心理学科

関西大学 環境都市工学部 建築学科 62.5
立命館大学 情報理工学部 
立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科
同志社大学 社会学部 社会学科
同志社大学 文化情報学部 理系 62.5
同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 62.5


茨城大学 農学部 食生命科学科 60.0 当校講師
茨城大学 教育学部 数学 60.0
宇都宮大学 国際学部 60.0
宇都宮大学 農学部 フロンティア食品科学科 60.0
群馬大学 情報学部 60.0
埼玉大学 教養学部 60.0
埼玉大学 教育学部 算数・数学 60
千葉県立保健医療大学 健康科学部 看護学科 60.0
北里大学 薬学部 60.0
工学院大学 建築学部 建築学科 60.0
國學院大学 文学部 史学科 60.0
成蹊大学 文学部 日本文学科 60.0
東京電機大学 システムデザイン工学部 情報システム工学科 60.0
東京都市大学部 建築都市デザイン学部 建築学科 60.0
東京農業大学 生命科学部 バイオサイエンス学科 60.0
東京歯科大学 歯学部
明治学院大学 心理学部 心理学科 60.0
岡山理科大学 獣医学部 獣医学科 60.0
同志社大学 法学部 法律学科 60.0
同志社大学 経済学部 
同志社大学 商学部
同志社大学 政策学部
同志社大学 心理学部
同志社大学 文科情報学部 文系
同志社大学 文学部 史学科
同志社大学 グローバル地域文化学部
立命館大学 生命科学部 生命医科学科
立命館大学 薬学部 薬学科
関西大学 システム理工学部 数学科
関西大学 化学生命工学部 生命・生物工学科
関西学院大学 国際学部

青山学院大学 法学部 法律学科 60.0
青山学院大学 経営学部 経営学科
青山学院大学 教育人間科学部 心理学科
青山学院大学 総合文化政策学部 
法政大学 法学部 法律学科 60.0
法政大学 経済学部 経済学科
法政大学 グローバル教養学部
中央大学 経済学部 経済学科
中央大学 商学部 経営学科
中央大学 文学部 心理学科
中央大学 総合政策学部
中央大学 国際経営学部
立教大学 環境学部
立教大学 法学部 法学科 60.0

日本大学 歯学部 60.0

宇都宮大学 工学部 基盤工学科 化学系 57.5
群馬大学 共同教育学部 数学 57.5
文教大学 教育学部 学校教育学科 社会 57.5
千葉工業大学 情報変革科学部 情報工学科 57.5
大妻女子大学 家政学部 食物学科 管理栄養士 57.5
学習院大学 法学部 法学科 57.5
学習院大学 経済学部 経済学科 57.5 当校講師
学習院大学 文学部 心理学科 57.5
学習院大学 国際社会科学部 57.5
昭和医科大学 歯学部 57.5
東京慈恵会医科大学 医学部看護学科 57.5
東京工科大学 メディア学部 57.5
東京農業大学 農学部 農学科
東京農業大学 応用生物科学部 農芸化学科
日本女子大学 建築デザイン学部 57.5
星薬科大学 薬学部 薬学科 57.5
武蔵大学 経済学部 経済学科 57.5東京理科大学 経営学部 経営学科 57.5 当校講師
成蹊大学 理工学部 コンピュータ科学科 57.5
武蔵大学 経済学部 経済学科 57.5
武蔵大学 人文学科 英語英米文化学科 57.5
武蔵大学 社会学部 社会学科 57.5
武蔵大学 国際教養学部 グローバルスタディーズ学科 57.5
明治学院大学 経済学部 経済学科 57.5
明治学院大学 社会学部 社会学科 57.5
明治学院大学 国際学部 国際キャリア学科 57.5
明治学院大学 情報数理学部 57.5
明治学院大学 国際学部 国際キャリア学科 57.5
南山大学 外国語学部 英米学科 57.5
近畿大学 建築学部
関西学院大学 理学部 数理科学科 57.5
関西学院大学 工学部 情報工学科 57.5
関西学院大学 生命環境学部 生命医科学科 57.5
関西学院大学 建築学部 57.5
関西大学 ビジネスデータサイエンス学部 57.5
関西大学 外国語学部 57.5
関西大学 総合情報学部 57.5
立命館大学 国際関係学部 57.5
立命館大学 総合心理学部 57.5
立命館大学 経営学部 57.5
立命館大学 文学部 日本史研究学科 57.5

青山学院大学 地球社会共生学部 57.5
中央大学 国際情報学部 57.5
法政大学 人間環境学部 57.5
法政大学 現代福祉学部 臨床心理学科 57.5
法政大学 スポーツ健康学部 57.5
立教大学 観光学部 交流文化学科 57.5

東洋大学 文学部 史学科 57.5
日本大学 理工学部 建築学科 57.5

山形大学 農学部 55.0
茨城大学 人文社会科学部 人間文化学科 55.0
茨城大学 工学部 都市システム工学科 55.0
群馬大学 理工学部 55.0
群馬大学 共同教育学部 理科 55.0
獨協大学 外国語学部 交流文化学科 55.0
國學院大学 法学部 法律学科 55.0
國學院大学 経済学部 経済学科 55.0
國學院大学 人間開発学部 初等教育学科 55.0
國學院大学 観光まちづくり学部 55.0
上智大学 神学部 55.0
成蹊大学 法学部 55.0
成蹊大学 経済学部 現代経済学科 55.0
成蹊大学 経営学部 55.0
成蹊大学 国際共創学部 国際日本学科 55.0
成城大学 経済学部 経営学科 55.0
成城大学 文芸学部 芸術学科 55.0
成城大学 法学部 55.0
成城大学 社会イノベーション学部政策イノベーション学科 55.0
玉川大学 教育学部 教育学科 初等・社会科 55.0
明治学院大学 法学部 法律学科 55.0
福岡大学 薬学部 55.0
立命館大学 産業社会学部 55.0
立命館大学 政策科学部 55.0
立命館大学 法学部 55.0
関西大学 文学部 55.0
関西大学 経済学部 55.0
関西大学 商学部 55.0
関西大学 社会学部 55.0
関西大学 政策創造学部 政策学科 55.0
関西大学 法学部 55.0
関西学院大学 法学部 法律学科 55.0
関西学院大学 経済学部 55.0
関西学院大学 商学部 55.0
同志社大学 神学部 55.0
同志社大学 スポーツ健康科学部 55.0

青山学院大学 コミュニティ人間科学部 55.0
立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科 55.0
立教大学 スポーツウェルネス学科 55.0

駒澤大学 文学部 心理学科 55.0
駒澤大学 健康医療学部 
専修大学 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
専修大学 人間科学部 心理学科 55.0
専修大学 文学部 日本文学文化学科
東洋大学 経済学部 経済学科 55.0
東洋大学 経営学部 経営学科 55.0
東洋大学 社会学部 社会心理学部 55.0
東洋大学 理工学部 電気電子情報工学科 55.0
東洋大学 生命科学部 生命科学科 55.0
日本大学 文理学部 地球科学科 55.0
日本大学 芸術学部 映画学科 55.0
日本大学 薬学部 55.0

山形大学 工学部 化学科 52.5
山形大学 理学部 52.5
国際医療福祉大学 成田看護学部 52.5
獨協大学 国際教養学部 52.5
獨協大学 経済学部 52.5
獨協大学 法学部 52.5
学習院大学 国際文化交流学部 52.5
國學院大学 神道文化学部 52.5
昭和女子大学 人間社会学部 心理学科 52.5
津田塾大学 総合政策学部 52.5
東京農業大学 地域環境科学部 地域創成科学科
東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科
東京経済大学 コミュニケーション学部 メディア社会学科 52.5
東邦大学 理学部 生物学科 52.5
東海大学 海洋学部 海洋生物学科 52.5
明治学院大学 文学部 英文学科 52.5
日本大学 法学部 法律学科 52.5

駒澤大学 経営学部 経営学科
駒澤大学 経済学部 経済学科
駒澤大学 法学部 法律学科
専修大学 法学部 法律学科
専修大学 商学部 マーケティング学科
専修大学 ネットワーク情報学部
東洋大学 法学部 法律学科 52.5
東洋大学 国際学部 グローバル・イノベーション学科 52.5
東洋大学 国際観光学部 52.5
東洋大学 情報連携学部 52.5
東洋大学 健康スポーツ学部 健康スポーツ科学科 52.5
日本大学 法学部 法律学科 52.5
関西学院大学 文学部 日本史学科 52.5
関西学院大学 社会学部 52.5
関西学院大学 教育学部 教育科学科52.5
関西学院大学 総合政策学部 52.5
関西学院大学 人間福祉学部 人間科学科 52.5
関西大学 人間健康学部 52.5
関西大学 社会安全学部 52.5
立命館大学 デザイン・アート学部 52.5
立命館大学 映像学部 52.5
立命館大学 経済学部 国際学科 52.5
立命館大学 スポーツ健康科学部 52.5
立命館大学 食マネジメント学部 52.5

西南学院大学 人間科学部 心理学科 52.5

国際医療福祉大学 成田薬学部 50.0
群馬医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 50.0
群馬パース大学 医療技術学部 放射線学科 50.0
千葉商科大学 商経学部 商学科 50.0
昭和薬科大学 薬学部 50.0
日本歯科大学 歯学部 50.0
神田外語大学 外国語学部 韓国語学科 50.0
東京家政大学 栄養学部 管理栄養学科 50.0
共立女子大学 建築・デザイン学部 50.0
立正大学 心理学部 50.0
帝京大学 外国語学部 外国語学科 スペイン語 50.0
関西学院大学 神学部 50.0
駒澤大学 グローバル・メディア学部
専修大学 経済学部 現代経済学科
専修大学 経営学部 経営学科
東洋大学 福祉社会デザイン学部 子ども支援学科 50.0
東洋大学 総合情報学部 50.0
東洋大学 食環境科学部 50.0
日本大学 経済学部 経済学科 50.0
日本大学 商学部 経営学部 50.0
愛知大学 法学部 50.0
愛知大学 経営学部 50.0
愛知大学 国際コミュニケーション学部 50.0
愛知大学 文学部 心理学科 50.0

東北芸術工科大学 芸術学部 文芸学科 47.5
高崎健康福祉大学 保健医療学部 看護学科 47.5
日本栄養大学 栄養学部 保健栄養学科 保健養護 47.5
国士舘大学 文学部 教育学科 初等教育 47.5
昭和医科大学 薬学部 47.5
日本大学 危機管理学部 47.5
日本大学 スポーツ科学部 47.5
日本大学 生産工学部 数理情報工学科 47.5
日本大学 工学部 建築学科 47.5
愛知大学 経済学部 47.5
愛知大学 地域政策学部 公共政策学部 47.5
安田女子大学 薬学部 47.5

東京農業大学 生物産業学部 食香粧化学科 45.0
北海学園大学 経営学部 45.0
明海大学 歯学部 45.0
拓殖大学 工学部 情報工学科 45.0
大東文化大学 文学部 書道学科 45.0
日本大学 松戸歯学部 45.0
新潟青陵大学 看護学部 45.0
岐阜聖徳学園大学 教育学部 学校教育学科 国語 45.0
松山大学 薬学部 45.0

北海道医療大学 歯学部 42.5
東北学院大学 文学部 歴史学科 42.5
日本工業大学 建築学部 建築学科 42.5
日本薬科大学 薬学部 42.5
江戸川大学 社会学部 経営社会学科 42.5
麗澤大学 工学部 ロボティクス学科 42.5
和洋女子大学 家政学部 健康栄養学科 42.5
帝京平成大学 薬学部 42.5
帝京科学大学 医療科学部 作業療法学科 42.5
津田塾大学 学芸学部 英語英文学科 42.5
日本大学 国際学部 国際教養学科 42.5
金沢工業大学 建築学部 建築学科 42.5
鈴鹿医療科学大学 薬学部 薬学科 42.5
天理大学 人文学部 心理学科 42.5
広島修道大学 人文学部 教育学科 42.5
徳島文理大学 薬学部 42.5
別府大学 看護学部 42.5
第一工科大学 航空工学部 航空操縦学科 42.5
沖縄国際大学 法学部 法律学科 42.5

青森大学 薬学部 40.0
東北医科薬科大学 薬学部 薬学科 40.0
共愛学園前橋国際大学 国際社会学部 国際社会学科 地域児童教育 40.0
高崎商科大学 商学部 経営学科 40.0
駒澤大学 仏教学部 40.0
白百合女子大学 文学部 国語国文学科 40.0
清泉女子大学 総合文化学部 日本文化領域学科 40.0
鶴見大学 歯学部 40.0
湘南医療大学 薬学部 40.0
横浜薬科大学 薬学部 40.0
関東学院大学 理工学部 40.0
神奈川歯科大学 歯学部 40.0
静岡理工科大学 情報学部 40.0
愛知大学 現代中国学部 40.0
岡山理科大学 工学部 情報学科 40.0
長崎国際大学 薬学部 40.0
熊本学園大学 経済学部 リーガルエコノミクス学科 40.0

つくば国際大学 医療保健学部 臨床検査学科 37.5
川村学園女子大学 文学部 心理学科 37.5
中央学院大学 法学部 37.5
流通経済大学 経済学部 経済学科 37.5
聖心女子大学 現代教養学部 37.5
文京学院大学 人間学部 心理学科 37.5
鳥取看護大学 37.5

医療創生大学 国際看護学部 35.0
日本ウェルネススポーツ大学 スポーツプロモーション学部 35.0
育英大学 教育学部 児童教育学科 35.0
関東学園大学 経済学部 35.0
ぐんま未来大学 医療保健学部 看護学科 35.0
上武大学 看護学部 35.0
明海大学 外国語学部 英米語学科 35.0
富山国際大学 子ども育成学部 35.0
仁愛大学 心理学部 35.0
山梨学院大学 法学部 35.0
びわこ学院大学 教育福祉学部 子ども学科 35.0
山口学芸大学 教育学部 35.0
高知健康科学大学 健康科学部 理学療法学科 35.0
西九州大学 看護学部 35.0

秋田看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科 BF
奥羽大学 歯学部 BF
埼玉工業大学 BF
北陸大学 薬学部 BF
佐久大学 看護学部 BF
和歌山信愛大学 教育学部 BF
高松大学 発達科学部 BF
宮崎国際大学 BF
昔からある旺文社の問題精講シリーズ。

標準問題精講
基礎問題精講
入門問題精講

自分は学力が高くないからと標準を選ぶ受験生が少なくないのですが、例えば今目の前にある生物の基礎問題精講。

適当に開いた78ページから順に採用されている問題の出所を拾ってみます。

九州大学
千葉大学
大阪市立大学
北海道大学
京都工芸繊維大学
九州大学
千葉大学
京都府立大学
岐阜大学
岩手大学
関西医科大学
名古屋大学
鳥取大学
三重大学
富山大学
愛知教育大学
長崎大学
埼玉大学
宇都宮大学
広島大学
九州大学
福島県立医科大学
京都女子大学
獨協医科大学
大阪医科大学
京都大学
岩手大学
東京大学
東京大学
弘前大学
京都大学
滋賀医科大学

もうこのあたりで良いでしょう。

全32問。

そのうち私立大学は僅か4問。

他の28問は全て国公立大学。

しかも医学部がある大学が21問。

私立を含めると32問中24問、つまり3/4が医学部のある大学。

医科大学や旧帝国大学も14問。

どこが基礎?

書店ではオススメの本にはポップを置いてあります。

また、かわいい女の子を描いた表紙カバーも目立ちます。

愚かな受験生ほどそういうものに誘導されて買ってしまいます。

中身をしっかり確認しないとその参考書や問題集が原因で地獄を見ることになります。
OS

 パソコンを動かす基本的なアプリ

代表的なOS

 MacOS
 Windows
 ChromeOS
 Linux
 
triple boot

 3種類のOSを1台のパソコンで使えるようにしてある状態

quad boot / quadruple boot

 4種類のOSを1台のパソコンで使えるようにしてある状態

私は教材作りなどの様々な用途のためにOSを使い分けています。

つまり1台のパソコンで4種類のOSを利用しているクアッドブートです。

先ず↓はご覧の通りにMacBook Airです。

しかし、内部記憶装置にはWindowsをインストールしてあります。



とは言え、そもそもがMacです。

そこで小さなミニUSBメモリーを内部記憶装置、即ちハードディスクやSSDの代わりにしてMacOSをインストールしてあります。



Macで作業を行うときは、ミニUSBメモリーを起動ディスクにして立ち上げます。



さらに、教育の場で浸透しているChromebook。

全く新しいまさに新時代のOSであるChromeOS。

使うと便利なのです。

実際に今この文はChromeOSを同じくミニUSBメモリーから立ち上げて書いています。



そして、最後にLinuxの中で一番人気のUbuntu。

私は2006年から使っています。

MacやWindowsを使わずに無料のOSとして発展途上国でも中古のパソコンを利用して多くの人たちがパソコンに触れられるように開発されたOSです。

残念ながら現在では当初の目的からズレて、単にMacやWindowsの代わりになることだけを目指していて、中古のパソコンの再利用は他のLinuxがその役割を担っています。



最初に述べましたように、使っている本体はMacBook Air。

それも11インチの現在ではラインナップから消えた名機。

今使っているのは2010年モデル。

それを2025年の今バリバリに使っています。

Macは作品、Windowsは商品。

15年前のWindowsのマシンをバリバリに使うのは困難ですが、Macは応用の幅が広いので2010年のモデルが何ら問題なく使える訳です。

起動する際に古いWindowsのマシンではBIOSに切り替えてブートのプライオリティーをいちいち変更しなければなりません。

しかし、Macでは電源ボタンを押したらoptionキーを押すだけで必要なOSをその場で自由に選べるのです。

今の構成は次のようにしてあります。

本体 Windows
ミニUSBメモリー Mac
ミニUSBメモリー ChromeOS
ミニUSBメモリー Ubuntu

古くなったら買い替える、自由主義経済においてはそれも良いでしょうが、それでは買い替える前のマシンがただのゴミになります。

それはエコではありません。

せっかくの愛機をゴミにしないように、私はふだん両サイドにあるUSBポートにミニUSBメモリーを1つずつ差してトリプルブートの状態。

もう一つのミニUSBメモリーは財布の中に入れて持ち歩いています。

必要に応じてミニUSBメモリーを交換してクアッドブート。

結局Windowsを使う頻度が一番少ないため、それが内部記憶装置を占有しているのはもったいないので、そこにはChromeOSをインストールし直して、頻繁に使うMac、ChromeOS、Ubuntuのトリプルブートに変える予定です。

Windowsが必要なときはWindowsのマシンを使います。

私は理系ですが、理系の2分野である自然科学と人工科学の前者ゆえに、機械工学も電気電子工学も学んだことはありません。

機械いじりは男の子の第一歩です。

男ならば、これくらいのことができないと、困りはしないでしょうが、恥ずかしいですよね。
今から書くことは、柏市民の私が我孫子市内の吉野家に行った時のことです。

改装工事が終わった吉野家で先程朝ごはんを食べて来ました。

大改装ではありませんでしたが、やはりきれいにはなっています。

そして、改装オープンに合わせて新たにバイトくんを一人雇い入れたようで、以前からいる女の子が丁寧に何回も教えていました。

食べ終わってレジに行くと、彼がオドオドしながら私に応対してくれました。

表情は「こわばっている」という言葉がぴったりなほどです。

手も僅かながらふるえているように感じました。

それはそうですよ。

誰だって初めて働く場所では緊張するものです。

だから、新人さんに対しては私はいつも通りに一言添えて店を出ました。

「頑張ってね。」

彼の表情が和らぎ、笑みを浮かべてくれました。

人間は人間です。

言葉を持つ生き物です。

せっかく持っている能力は使わないともったいないですよ。

だから、いつも通りに新人さんにかける言葉を私は口にしたまでです。

数年前に別の吉野家でやはり初めて働き始めた女性がいました。

もちろん手際は悪いですよ。

その女性に対してです、いかにも育ちが悪くて偏差値も低そうな男が怒鳴ります。

「早くしろよっ!」

萎縮した女性は余計に手際が悪くなるのが当然です。

結局、近所から飯を食いに来たと思われるその男はさらに罵声を浴びせて店を出て行きました。

さて、我孫子に対して私が数十年も感じていることです。

どうして我孫子の人は他人が許せないのでしょう。

どうして慣れていない人に優しくできないのでしょうか。

この数十年の間に我孫子市民の口から「絶対に許さない!」という言葉が吐き出される光景を何回か目撃しています。

我孫子の3倍以上も人口を抱える柏市内では1度も聞いたことがない言葉です。

人口が増えている柏に対して過疎に向かっている我孫子。

全国に連日報道される凶悪犯が何人も生まれる我孫子。

駅での人身事故率が常磐線内で1位の我孫子。

人材不毛の地である我孫子。

市長も県会議員も無投票で選ばれる我孫子。

何か考える必要がありませんか。

上に書いた数十年の始まりは私が結婚して柏に引っ越して来た時です。

当時の柏保健所に健康診断に行きました。

悪い病気にかかるようなことは一切していないものの、結婚する以上は何かあってはいけないと思い、検査項目には殆ど印をつけました。

受付の人から採血する本数を言われます。

「では、4本ですね。」

血を見るのは何ともない私ですが、注射は好きではありません。

「4本かぁ。」

印を付け過ぎたことを後悔しながら採血室に。

ベテランの看護婦(当時)さんがいました。

4本も血を抜くのにどれくらい時間がかかるのだろうかと思いながら座ると、最初の一撃が来ます。

「チクッとしますね。」

その言葉通りにチクッとしただけでした。

そして、あっという間に4本が済んだのです。

さすがはベテラン、手慣れたものです。

そして、翌年また健康診断に行きます。

前年と違ってチェックした項目は少ないので2本。

ところが、4本の前年より時間がかかった上に悲劇が待っていました。

採血室に入ると、そこにいたのはいかにも看護学校を出たばかりという感じの若い看護婦さん。

嫌な予感がしたのは言うまでもないことです。

しかし、覚悟を決めました。

「チクッとしますね。」

彼女はそう言いましたが、実際の感触は違いました。

「グサッ!」

いてえ〜!と心のなかで思いつつ我慢しました。

しかし、さらに続きます。

これは見ていない方が自分の身のためと思って横を向いていたのですが、彼女の口からとんでもない言葉が出ます。

「あれ〜、どうしよう!?」

えっ、一体何が起こったのかと思って自分の腕を見ると針は刺さったまま、中で血が漏れているではありませんか。

仕方ないので途中でやめてもらいました。

内出血の輪は大きかったですね。

血はとまってくれたから良かったようなものですが、それがなくなるまでに何週間かかったでしょうか。

お金を払ってまでして痛い思いをした私です。

では、彼女に文句は?

当然言いませんでしたよ。

チクッで済む手際の良いベテランの看護婦さんも若い新人の時にはグサッとやらかしているはずです。

誰かが必ず犠牲になっていますよ。

その犠牲の上に新人さんは技術を向上させて行く訳です。

私の授業を見たお母さん方は、何て分かりやすいんだろうと思ったと言って下さいました。

楽しくてどんどん理解が進む、自分も生徒の時にこんな授業を受けたかった、何人もの方にそう言っていただきました。

ですが、大学生の時に塾で初めて行った私の授業はきっとつまらなくて理解しにくいものだったに違いありません。

当時の生徒が犠牲になってくれて今の私の授業がある訳です。

何でもかんでもパワハラだ、セクハラだと騒ぐ世になりました。

他人の失敗を認めない時代になってしまっています。

塾生は私から常に言われますよね、塾では堂々と間違えなさいと。

堂々と間違えて気づくことが勉強だからです。

失敗は成功の母。

世界一の発明王エジソンが言ったとされていますが、正確にははっきりとはしていません。

ただ、エジソンは世界一の発明王である前に世界一の失敗王だったことを忘れてはいけません。

彼は何度も失敗を繰り返しては最終的に成功に至ることを繰り返した人です。

そして、エジソンは不登校の元祖です。

変わり者すぎるエジソンを母のナンシーは不登校に導きました。

彼に好きなことをさせて、失敗をとがめることなく、逆に失敗を褒め、一緒に考える人でした。

彼にはたった一人の大きな味方がいたのです。

私たちは偉人と呼ばれる人から学びますが、実はその影に隠れている人からこそ学ぶ姿勢がたくさんあるのです。

ヘレン・ケラーについて「奇跡の人」という言葉を目にすることがあるでしょうが、「奇跡の人」とはヘレン・ケラー自身のことではなく、彼女を厳しく厳しく導いた裁判先生のことなのです。

普通の人ならば諦めてしまう、見捨ててしまう、意思の疎通が困難な三重苦のヘレン・ケラーに対して決して、サリバン先生の辞書には見捨てるという言葉はありませんでした。

決して諦めることなく厳しい指導を続けてくれて、後に多くの人に勇気と希望を与えてくれるヘレン・ケラーが誕生した訳です。

失敗は大切です。

それを認めることも大切です。

NHK

 稲葉延雄 東京大学 会長

日本テレビ

 杉山美邦 横浜国立大学 会長
 福田博之 明治大学 社長

TBSテレビ  坂本堤弁護士一家殺害事件

 佐々木卓 早稲田大学 会長
 龍宝正峰 慶応義塾大学 社長

テレビ東京

 小孫茂 早稲田大学 会長
 石川一郎 一橋大学 社長

フジテレビ  中居正広問題

 遠藤龍之介 慶應義塾大学
 嘉納修治 慶應義塾大学
 清水賢治 慶應義塾大学
 社員A 慶應義塾大学
 田村敬 慶應義塾大学
 X子 慶應義塾大学
 日枝久 早稲田大学
 港浩一 早稲田大学
 小林毅 早稲田大学
 金光修 早稲田大学

何を感じますか。
千葉県ホームページより

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報道発表案件
更新日:令和7(2025)年1月22日ページ番号:733223
千葉県教育委員会

「生徒の自殺に係る第三者調査委員会」の調査結果を受けた県教育委員会の対応について
発表日:令和7年1月22日
教育振興部児童生徒安全課

令和5年10月13日、県立高等学校の当時2年生の女子生徒が自殺を図る事案が発生しました。当該生徒は教員との関係に悩んでおり、そのことをアンケートや作文で訴えていましたが、学校は、これを組織として共有せず、対応がなされないまま、自殺に至ってしまったものです。

県教育委員会では、極めて重大な事態であると受け止め、第三者調査委員会を設置し、詳細調査を行いました。

1 事案の概要
令和5年10月13日、県立高等学校2年女子生徒(当時16歳)が自ら命を絶った。

当該生徒は、同5月18日に実施したいじめアンケートに、みんなの前で恥ずかしい思いをするので英語の授業に出たくないこと等を記載するとともに、同7月4日から14日にかけて実施した授業アンケートでは、英語の教諭が授業中に生徒を侮辱することや解答できないと立たせ続けること等について改善を訴えていたが、学校は、これを組織として共有せず、いずれも調査等の対応を行っていなかった。

また、同9月15日、国語の自習課題(作文)に、英語担当教諭に悪口を言われることや、先生をかえてほしいことなどを訴えるとともに死をほのめかす内容が記載されていたが、国語担当教諭は、課題が「がんばりたいこと」というタイトルであり、緊急性があるとは捉えず、当該生徒が亡くなるまで、その作文を読んでいなかった。

そのような中、同10月11日、当該生徒は、英語の授業時にトイレに行ったまま、授業に出席しなかったため担任から指導を受ける。その際、担任は、冷静に話していたつもりだが、途中から突き放すような叱責(「今の状態なら俺は何もしてあげられない。自分で勝手にやってくれ。好きに進路決めて好きに頑張ってくれよ」等の発言)をした。同10月12日、当該生徒は学校を休み、同10月13日に自殺を図った。

2 第三者委員会の調査について
(1)調査委員
委員長 笠井 孝久(千葉大学教育学部 教授)

副委員長 本間 陽子(千葉県弁護士会 弁護士)

委員 細井 尚人(千葉県医師会 精神科医師)

委員 早川 けい子(千葉県公認心理師協会 公認心理師)

委員 赤堀 久里子(千葉県社会福祉士会 社会福祉士)

委員 川畑 愛(千葉県弁護士会 弁護士)

(2)調査期間
令和5年12月22日から令和6年7月31日まで

(3)調査結果等について
ア 英語教諭について
英語教諭の授業については、英語の授業はわかりやすいという肯定的な評価をしている生徒も多く見られるものの、一般的には生徒を起立させて答えられるまで座らせないという授業スタイルは、仮に起立させている時間が短かったとしても、生徒の羞恥心をいわば利用するような側面が否定できず、適切ではない。

亡くなった生徒以外にもアンケート調査に「こんなの小学生でもできる」と言われたこと等を記載した生徒がおり、同教諭があえて生徒達を侮辱しようとしていたとまでは考えにくいが、少なくとも生徒達にとっては人格を否定されたと思うような発言や言動が事実としてあったと考えられる。

亡くなった生徒が記載したと思われる授業評価アンケートには、生徒を侮辱する発言に対する当該教諭への抗議と、改善がなければ教育委員会に相談するという 記載があったにもかかわらず、当該教諭は管理職への報告もなく、漫然と放置した対応には、問題があった。特に、当該教諭の授業スタイルに鑑みれば、当該アンケートの記載を読んだうえで、生徒に屈辱感を与えていたのかもしれないという可能性を検討すらしなかった点は、教師としての意識の低さと指摘せざるを得ない。

イ 担任教諭について 
生徒の個別的な事情や背景を考慮せず、一方的な思いで指導を行っていると言える。当該教諭は、いじめアンケートへの記載内容から、当該生徒と英語教諭の間の確執について認識していたはずである。その認識に立てば、その後、当該生徒が英語の授業だけで欠席等の状況が見られたことと英語教諭との確執(アンケートに記載された内容)とを結び付けることは、決して難しいことではなかったと考えられる。しかしながら、指導の際には、当該生徒の言い分を丁寧に検討したり、授業のストレス等による体調不良の可能性を考慮して、体調を確認したり、心配することもなく、また当該生徒が繰り返し訴えていた英語の授業の問題に言及せず、むしろそれに適応できない当該生徒の在り方を非難する言動を示し(突き放すような言い方等)、一方的に叱責してきたと当該生徒が捉えたとしても致し方ない状況であったと思われる。自分の言い分は聞いてもらえず、授業を欠席するという自分としては精一杯の対処法もわかってもらえず、自分の態度が悪いと指摘されたことに加え、進退(転学等)に関わる話をされて、当該生徒が追い詰められていったことは想像に難くない。

令和5年10月11日の指導の翌12日、当該生徒は学校を欠席しているが、その連絡は保護者からではなく当該生徒からのものであった。生徒本人からの欠席連絡の場合は、必ず保護者に連絡を入れることになっているが、これが為されておらず、担任教諭の対応には極めて問題があると指摘せざるを得ない。前日の指導内容を考えれば、翌日の欠席に関する保護者への連絡、確認は為されて然るべき事柄である。保護者は当該生徒が学校を欠席していることを知ることができなかったため、当該生徒の安否を心配し、友人に確認したり、帰宅を促したりする行動を取る機会を逸せられた。

ウ 国語教諭について
令和5年9月15日、自習時間に、「がんばりたいこと」というタイトルで作文を書いている。その内容は、「英語の授業が原因で精神がおかしくなる、死んでやろうかと思った、ガチで先生変えて欲しい、本当に死ぬよ?」などという、極めて過激なものである。

しかし、国語教諭は、当該生徒が亡くなるまで上記作文に目を通していない。その理由として、教諭が休暇中に自習の課題とした作文であり、同教諭としては、与えた課題が「がんばりたいこと」であったことから、緊急に生徒らの作文の内容を確認する必要性があると考えなかった。ただ、当該生徒としてみれば、学校の反応を期待してSOSを発したにもかかわらず、いくら待っても反応がないことに落胆したであろうことは容易に想像できる。

エ 管理職について
このような状況を管理すべき管理職がほとんど情報を持っておらず、不適切な状況、対応に対して十分な指導が行われなかった。管理体制の甘さ、管理職としての責任感の欠如である。

オ 自殺に至る状況
関係する教師の個別の対応が、それぞれ単体では、当該生徒が自殺を図るに至った直接的な原因と判断することは難しいが、それぞれの対応が重なり合い、結果として学校は、当該生徒がたびたび発したSOSのサインをすべて見逃しており、度重なる無反応が当該生徒を精神的に疲弊させていったと考える。

そして、すでに疲弊し、将来にも漠然とした不安を抱えていた当該生徒に対し、令和5年10月11日に、進路に関するネガティブな指導がなされて、自殺を図るに至ったものと考える。

今回、原因として取り上げた事態は、単なる過失ではなく、教員であれば当たり前に行うべき指導を、いくつもの場面で不作為または不適切な指導に終始した点で大きな課題となる。

カ 再発防止策について
(ア)SOSと思われるメッセージへの対応
本件のような事態が起こらないようにするためには、チェック機能を見直す必要がある。例えば、アンケートに記載があったものについてはすべて複数の教諭が面接を行い、その結果をレポートに残し、学年会議で議題にする等、少なくとも当該学年の担任教師が共有できるようにする、などの検討が必要であろう。他にも、利用しやすい相談窓口の設置や相談しやすい(SOSの出しやすい)生徒と教師の信頼関係の構築等も考えていく必要がある。

(イ)欠席連絡への対応の徹底
本件の場合は、仮に保護者が当該生徒の欠席を知らされていれば、早い段階で当該生徒の行動を止めることができた可能性がある。

このような事態を二度と招かないためにも、学校が保護者に連絡をとるシステムの見直しが必要である。例えば、対保護者の連絡ツールとして、電話ではなく欠席連絡をオンラインで一元管理するシステムの導入や欠席の連絡を担当する教師を決めておく等が考えられる。

(ウ)教職員の生徒指導に関する意識の向上
本件では、生徒が自死を企図する原因の一部に、教員の不適切な関わりがあり、その背景として、教員及び教員集団の生徒指導に対する理解・意識の低さ、技術・能力の欠如等が指摘された。

このような状況を改善するために、教職員の生徒理解や適切な生徒指導に関する更なる研鑽が求められる。教師という職業上、教師―生徒関係において、また担任という立場や自分の教科の専門性において、他の教員や生徒から指摘されることが少ないと、自分のやっていることが正しいと思ってしまうこともある。意見や指摘が少数の場合、それらを考慮しなくてもよいと考えてしまうこともある。まずは、自分の考え方や関わりの方法を客観的に省察し、必要に応じて改善することが必要である。その上で、日常の業務の中で、生徒理解や指導の方法について、他の教員と意見を交換したり、指導を受けたり、学校外の研修等に参加することも一つの研鑽方法である。このことは、本件に関係した教員に対してだけでなく、全ての教員に対しての提言である。

また、管理職は、個々の教員の教員としての素養、学習指導、生徒指導等の能力、実態を的確に把握し、必要に応じて指導・支援をする必要がある。

(エ)風通しの良い同僚関係、管理職との関係の構築
本件において、一部の教員だけで対応がなされ、結果として管理職に情報が伝わっていない、周囲の教員も知らないという状況が生じていた。ヒアリング調査において、「他の教員のやり方はよく知らない」、「意見を伝えても聞き入れられない」といった内容も語られ、教員間の風通しのよくない状況があったことが示されている。

本件においても、担任教諭が他の教員に相談していたら、あるいは他の教員が何らかの形で介入していたら、最悪の事態は避けられた可能性がある。

専門や経験の異なる集団ではあるが、生徒理解や生徒指導においては共有できる部分、共有しなければならない部分がある。各教員の個性を活かしつつ、チームとして生徒を指導、支援する教員集団の在り方を再考、構築して欲しい。

(オ)管理職のリーダーシップの強化
本件では、英語担当教諭の授業スタイル、当該生徒の「いじめアンケート」での訴え等、管理職に情報として伝達されていなかった実態がある。本来であれば「授業評価アンケート」や「いじめアンケート」の内容は、管理職に届いているはずであるにも関わらず、きちんと伝わっていなかった。また、アンケート等の仕組みはあるにも関わらず、その運用において適切に扱われなかった。

アンケート等の事業は、継続するに従って、それぞれの分掌に任されるようになり、その目的や手続き等が曖昧になりがちである。高校という毎年、新しい職員を迎える組織では、それぞれの目的、手続き等を職員に示し、より効果的なものにする等の働きかけが必要である。

高校の機能の多くは、分掌で仕切られているが、それぞれの分掌で適切な業務が行われているか、管理職自らが積極的に確認、指導をする必要がある。管理職がリーダーシップを発揮し、生徒、教職員が安心して教育活動に取り組める環境づくりを推進することが期待される。そのためには、管理職の資質向上に加え、十分にリーダーシップを発揮できるだけの1校あたりの勤務年数の確保なども必要であろう。

3 事案発生後の県教育委員会の対応
(1)「児童生徒の悩みやSOSを積極的に捉える取組等の推進について(通知)」(令和5年11月24日付け)
各種アンケート等の適切な情報共有と対応、児童生徒の人格と個性を尊重した生徒指導等について周知徹底

(2)学校におけるハラスメント根絶プロジェクト会議(令和6年6月から)
児童生徒に、先生の言葉や行動で悲しかったこと等についてアンケートを実施し、これを全教職員で共有し、改善を図る。

(3)第三者委員会の報告書を受け管理職研修の実施
県立学校長(令和6年10月11日実施)

県立高等学校副校長・教頭(令和6年10月18日実施)

(4)児童生徒が教員との関係に悩んだ際に直接相談できる体制を構築(令和7年1月 22日より実施)
(5)全県立学校児童生徒へ教育長メッセージの発出(令和7年1月22日付け)
(6)教育庁統一ダイヤルの導入及び学校問題解決支援コーディネーターの配置に係る経費を令和7年度予算に計上
児童生徒、保護者からの相談等を統一ダイヤルで受けるとともに、学校問題解決支援コーディネーターがいじめや教員の不適切な指導等について当該学校に入り、積極的に関与し、解決を図る体制を構築する。

お問い合わせ

所属課室:教育振興部児童生徒安全課生徒指導・いじめ対策室

電話番号:043-223-4054

ファックス番号:043-221-6570
塾と自宅にパソコンは数十台あります。

私がメインに使っているのは↓のMacBook Air 11インチです。

2010年のモデルとはいえ、2025年の今も手放すことができないアップルの傑作です。

全部で7台買いましたが、未使用の1台は教え子に、同じく新品同様の1台は教え子のお母さんにあげたので現在は5台。

それらを用途別に使い分けです。

その中でも写真のマシンは毎日持ち歩いています。

OS、つまりパソコンを動かすための基本ソフトはMacOS Xではなく、それを削除してchromeOS Flexをインストールしてあります。

つまり、MacBook AirがChromebookになっています。

このOSをメインで使っているものの、時にはMacで処理するデータもあるため、Macを起動しなければなりません。

しかし、本体から既にMacのOSは削除してあります。

そこでUSBメモリーです。

↓の写真はchromeOS Flexの画面です。

手前に2つのミニUSBメモリーがあります。

左のミニUSBメモリーにはMacOSを改めてインストールしてあります。



↓の通り、小さなUSBメモリーが外付けなのに内蔵ハードディスクや内臓SSDなどの起動ディスクの代わりをして、Macが立ち上がっています。



まずはこれで1台のパソコンが2台分の働きをしてくれます。

今これを読んだ人の中にはUSBメモリーが起動ディスクになる訳がないと思っている人がいると思います。

↓をご覧下さい。

通常のMacでは起動ディスクはハードディスクでもSSDでも写真の中にあるハードディスクをデザインしたアイコンが表示されます。



ところが、USBメモリーを起動ディスクにした場合には、アイコンのデザインが異なります。

↓を見ればまさにUSBメモリーだと分かっていただると思います。



これは別に大したことではなく、小学生でもできる工夫です。

できない方がどうかしています。

以前はMacOS XにあるBootcampを利用して1台の内臓SSDを2つに分割。

MacとWindowsをインストールしてデュアルブートのパソコンとして使っていたのですが、ある日のことです。

片方のOSが消えてしまうというトラブルが発生。

1台の内臓ハードディスクや内臓SSDを2つに分割する怖さを味わいました。

中にあるデータも消えてしまって吸い出すことすらできなかったのです。

そこで現在は外付けのミニUSBメモリーにMacOSをインストールして、まずはデュアルブートにしてあります。

この上なく便利です。

さらに↓は同じくミニUSBメモリーにLinuxの代表格であるUbuntuをインストールして起動した画面です。

これでトリプルブートになります。



そして、↓は内蔵SSDが壊れて取り外したままのMacBook Airです。

つまり、内部には記憶装置がありません。

これを甦らせるために上述のようにミニUSBメモリーはもちろん使えますが、microSDカードをカードリーダーに差して、これをハードディスク代わりにMacOS Xをインストールして立ち上げてみた画面です。



SSDの交換は業者に頼むと部品代と工賃で約3万円。

USBメモリーは高速なKioxisの32GBが680円。

これでMacが復活します。



理系ですが、私は機械工学も電子電気工学も一切学んでいません。

一男三女に恵まれて、ご主人は「結婚して良かった。感謝してるよ。」と言い、奥さんは予想外の言葉に驚きますが、11年前にご長男が36歳で亡くなった話は聞いていて辛かったですね。

病気でも事故でも子が親より先に亡くなるのはあってはならないことです。

私の祖父母は息子2人の葬式を出しています。

最初が私の父。

次がその弟。

子が先に逝ってしまうのがどれだけ辛いか、どれだけ惨めか、私はそれを見ています。

ダメですよ、若い人が亡くなるのは、絶対にダメですよ。

こういうことを書いていると、あの日の祖父母の顔が頭に浮かんで涙が止まらなくなります。

先月、兵庫県で女子中学生がいじめで自殺していたことが報道されました。

絶対にあってはならないことです。

私が塾の先生を始めて40年以上の間にいじめに遭っている生徒をたくさんあずかりました。

いじめの犯人は同級生などの生徒だけではありません。

最も悪質なのは主犯が担任である場合です。

いつ飛び降りたり飛び込んだりするか分からないほど追い込まれていた生徒が何人もいました。

ですが、みんな生きていますよ。

また、部活の顧問によって指導死の寸前だった生徒もいます。

もちろん部活は辞めさせたので命は守れました。

さらに、親が犯人の場合もあるのです。

「何が何でも東大に入れ!」

長い年月にわたって毎日父親からの暴言や暴力に耐えていた生徒がいました。

彼がいつ電車に飛び込んでしまうかと本当に心配でした。

家庭に介入せずに私ができることはただ一つです。

だから、ちゃんと東大に合格させましたよ。

東大合格を達成したら、その後は父親からの異常な干渉はなくなったそうです。

縁あって出会った彼らはみんな生きています。

誰にとっても塾が居場所になっていたからです。

「味方はするけど甘やかさないよ。」

どの生徒にも言って来た言葉です。

自分に味方してくれる人がいると分かるだけで、アンパンマンではないですが「勇気百倍!」になるかも知れません。

では、いつから生徒の死に敏感になったのかと振り返れば小学生の頃です。

一学年下の女の子が病気で亡くなりました。

さらに、同級生が高校生の時に事故で亡くなりました。

葬儀の際に目にした彼のお母さんの涙は何十年経とうとも頭から離れません。

若い人が死んではいけません。

私が塾を開いている目的は、苦しんでいる生徒の命を守ってあげたい、それです。

だから儲かることなどありません。

私と同じようなことをしている人はあちこちにいますが、どなたも共通して持ち出し。

みんな自分の好きで行っているに過ぎません。
「~より」の英単語はthanですが、比較級の英文の中にthenを書いてしまう。

× Taro is older then Jiro.

何度指摘しても、指摘した直後にもやはりthenを使ってしまいます。