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学道舎塾内用ブログ

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2012年11月1日開始

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「欲望が勝ってしまった…」18歳未満の少女にみだらな行為 県立高校教頭を懲戒免職 福島
11/17(金) 17:23配信
TUFテレビユー福島

18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして10月に逮捕された県立高校の男性教頭について、福島県教育委員会は、懲戒免職処分としました。

懲戒免職となったのは、県立相馬総合高校新地校舎の鈴木裕一教頭(52)です。鈴木教頭は今年8月、いわき市内で18歳未満の少女にみだらな行為をした疑いで10月に逮捕され、罰金60万円の略式命令を受けました。

県教育委員会の聞き取りに対して鈴木教頭は、3回にわたり少女とみだらな行為に及んだことやSNSでわいせつな写真を送信させた事実を認め、「自分の欲望が勝ってしまった」、「管理職としてあるまじき行為だった」などと話したということです。

今年度、県内では教職員の懲戒処分が9件あり、県教育委員会は、不祥事根絶に取り組み、県民の信頼回復に努めるとしています。
陸自隊員が中指立てる 岐阜の射撃訓練中止に
2023/11/7 13:21
産経新聞

木原稔防衛相は7日の閣議後記者会見で、岐阜市の陸上自衛隊射撃場で射撃訓練を再開した6日に出入りした車両に乗っていた隊員が、外部に向かって中指を立てたり、ピースサインをしたりする不適切な行為をしたと明らかにした。木原氏は「報道の映像を本人に見せ、事実だと確認した。準備を整え、再開に至った日に大変遺憾。厳正に対処する」と述べた。

陸自によると、軽率な行為を重く受け止めるとの理由から、射撃場では、射撃訓練を7日は中止すると決めた。再び訓練に入る時期は未定という。陸自は「指導を徹底し、安全教育を再度行う」としている。

射撃場では6月、自衛官候補生だった男(18)=懲戒免職=が自動小銃を発射し、隊員3人が死傷する事件が発生。その後、中止となっていた射撃訓練を11月6日から再開した。射撃場の周辺では報道各社が取材に当たり、隊員が中指を立てるなどした様子を報じた社があった。

陸自によると、中指を立てたのは、名古屋市の守山駐屯地に拠点がある第35普通科連隊の20代男性隊員。免職となった男や死傷の隊員3人もこの連隊に所属していた。
10代女性にみだらな行為した疑い 高校教頭を逮捕 福島・相馬
10/26(木) 15:06配信
毎日新聞

 福島県警いわき中央署は26日、県立相馬総合高・新地校舎の教頭、鈴木裕一容疑者(52)=南相馬市原町区下太田=を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。県内の公立校教員の逮捕は今年度だけで3人目。

 逮捕容疑は、8月30日、いわき市内で10代の女性が18歳に満たないことを知りながら、みだらな行為をしたとしている。

 同署は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。

 県教育委員会によると、鈴木容疑者は4月に新地校舎の教頭に着任し、事件当日は夏休み中だった。勤務態度に問題はなかったという。また、今月上旬には教員の相次ぐ不祥事を受けて、不祥事根絶に向けた面談をするよう県教委が県立学校宛てに指示を出しており、鈴木容疑者も校長から面談を受けていたが、今回の事件につながるような話は出なかったという。

 鈴木容疑者の逮捕を受け、県教委は26日に県庁で記者会見し、平沢洋介・教育次長は「現状を非常に重く受けとめている。不祥事防止に全力を挙げて取り組む」と謝罪した。【岩間理紀】
日付が変わる頃に1時間ばかり仮眠して既に仕事再開です。

毎日がこの繰り返し。

たぶん今日10月24日はもう寝ることはないでしょう。

どうして当校では毎年毎年第一志望合格率が100%なのか。

どうして偏差値が20以上足りないまま第一志望に合格してしまうのか。

どうして1年間E判定のまま合格してしまうのか。

仏教はお坊さんが厳しい修行を通じて得たものを信徒に伝えます。

決して信徒に厳しい修行を求めません。

同じような気持ちで仕事をしています。

私がたくさん苦しんでつかんだものを生徒や保護者に伝えれば、みんな合格してしまうのです。

苦しみの後には楽しみが待っています。

苦しいだけでは人間は続かないですが、その先に楽しみがあればどんなに苦しくても続くのです。

この時間にようやく寝る塾の先生はいるかも知れません。

しかし、この時間に既に起きて仕事をしているなんて私くらいではないでしょうか。

こんな塾が一軒くらいあっても良いのです。

誰にも迷惑をかけていませんから。

それどころか生徒の命を何人も救って来ました。

趣味で運営している塾です。

今この時間は1人の不登校の生徒のために教材を作っています。

今や主流の個別指導の塾では塾長・室長は教室管理だけで教えていない者がたくさんいます。

正確には教えていないのではなくて、十分な学力や学歴がなくて教えられないのかも知れません。

彼らが進路指導する際には個票を見ながら。

その生徒の癖が分からずに進路指導です。

例えば同じ偏差値55の生徒が2人いるとして、その2人の個性が同じなんてことの方が少ないですよね。

片方が緊張しやすく、もう片方は緊張と縁がない。

片方は本番に弱く、もう片方は本番に強い。

偏差値が同じならば同じ学校を勧めるのが通例です。

それは正しいですか?

なぜ他の塾ではせっかく入学した学校を辞めてしまう者がいるのでしょうか。

当校では第一志望に入学後にさらに成績が伸びて学年1位になる者が何人もいます。

その学校が合っていたからです。

ふだん直接教えているからこそ、その生徒を骨の髄まで把握してあげることによってきちんとした進路指導ができるのではありませんか。

教材作りも1人の生徒のために行えるのは、ふだん教えているから本人に今何が必要なのかが分かるからです。

親が亡くなってから結構な時間が経過しましたが、実は未だに相続手続きすらしてありません。

それよりも生徒の指導の方が大切だからです。

物事には優先順位があります。

指導する立場にいる者はそれを絶対に忘れてはなりません。
女性のスカート内を撮影しようとした疑いで54歳の福島県職員を逮捕
10/11(水) 21:51配信
福島テレビ

買い物中の女性のスカートの下にカメラを差し入れて盗撮しようとした疑いで、福島県の総合療育センターに勤務する佐藤陸志容疑者(54)が逮捕された。
警察によると、佐藤容疑者は今年8月31日午後6時10分頃に本宮市内のスーパーマーケットで買い物をしていた女性に背後から近づいてスカートの下にカメラを入れ、撮影しようとした疑いが持たれている。
佐藤容疑者の動きを不審に思った店員が声をかけたところ、佐藤容疑者はその場から逃走。盗撮用の小型カメラが落ちていたということ。
警察は、防犯カメラの映像などから佐藤容疑者を割り出したもので、調べに対し佐藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということ。
警察は佐藤容疑者の携帯電話やパソコンなどを押収し余罪がないか調べを進めている。

福島県職員、今年5人目の逮捕者 スカート内盗撮未遂疑い逮捕
10/12(木) 9:13配信
福島民友新聞

 女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、郡山北署は11日午後6時45分ごろ、性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで福島県福島市太平寺字坿屋敷、県総合療育センター主任医療技師の男を逮捕した。

 今年に入って県職員の逮捕が相次いでおり、今回で逮捕者は計5人となった。

 逮捕容疑は、8月31日午後6時10分ごろ、本宮市のスーパーで、買い物をしていた40代女性に後ろから近づき、女性のスカートの下に小型カメラを差し入れ、撮影しようとした疑い。

 同署本宮分庁舎によると、不審に思った店員が声をかけると、男は店の外に逃げたという。男は逃走する際に小型カメラを落としており、容疑を認めているという。同署は、県警少年女性安全対策課と捜査した。

再発防止策、実効性は
 県は4人目が逮捕された5月以降、新たな再発防止策を導入し、不祥事根絶を図ったが、今回の事件はその後の8月に発生した。県による対策の実効性も厳しく問われている。

 「再発防止に取り組むさなかに、再び県民の信頼を裏切る行為が起きてしまった」。男の上司らが11日夜、県庁で臨時記者会見して深々と頭を下げた。

 県によると、男は、体に不自由などを抱える子どもが入所する総合療育センター(郡山市)でリハビリを担当し、業務態度は「すこぶる真面目」という。事件当時は勤務後だった。

 今年に入り、収賄や児童買春などの容疑で県職員の逮捕者が続出。県は研修に加え、管理職と全職員の面談など新たな再発防止策を講じてきた。男も事件前に管理職面談を受けたが、事件を防ぐことはできなかった。佐藤淳こども未来局次長は「一人一人の心に響く形で(防止策を実施)できたのか、反省しなければならない」と語った。

 県職員とは別に、9月に県立高校教諭が逮捕され、内堀雅雄知事が10日、「改めて綱紀粛正の徹底を図る」と強調したばかりだった。
10/3(火) 19:20配信
福島中央テレビ

福島県立高校の男性教諭が、東京都内の電車で痴漢行為をした疑いで逮捕され、福島県教育庁が会見を開きました。

東京都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、県南地区の福島県立高校に勤務する50代の男性教諭で、9月29日にJR埼京線の車内で痴漢行為をした疑いです。

男性教諭は容疑を認めていて10月2日に都内の警察署から釈放され、在宅での捜査が進んでいます。

福島県教育庁は「あらためて綱紀粛正を図っていきたい」としています。

福島県の教職員の逮捕は2023年度に入り2人目です。
県立高校に勤務する50代男性教師を逮捕 東京都内を走る電車内で痴漢した疑い<福島県>
10/3(火) 18:52配信
福島テレビ

東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、福島県・県南地区の県立高校に勤務する50代の男性教師。

福島県教育委員会によると、男性教師は9月29日に東京都内を走る電車内で痴漢をした疑いが持たれ、翌日警察に逮捕された。男性教師は容疑を認めているということで、福島県教育委員会は男性教師を自宅待機としたうえで「厳正に対処する」としている。

2023年4月以降、福島県内の教職員の懲戒処分は8件に上っていて、県教育委員会は10月4日にすべての県立学校に対し不祥事への注意を求める通知を出す予定。
10/4(水) 9:43配信
福島民報

 福島県教委は3日、県南地区の県立高の50代男性教諭がJR埼京線の電車内で痴漢行為をし、警視庁池袋署に逮捕されたと発表した。県教委は4日以降、本人へ事情聴取した上で処分などを検討するとしている。

 県教委によると、男性教諭は週休日となっていた9月29日に都内を訪れた。埼京線に乗車中に痴漢行為をしたとして、翌30日に東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された。10月2日朝に池袋署から勤務校に連絡があり、県教委が事案を把握した。

 県教委が同署に確認したところ、男性教諭は容疑を認めているという。男性教諭は2日に釈放され、現在は自宅待機している。在宅捜査中だという。

 県教育庁の平沢洋介教育次長らは3日、県庁で記者会見し陳謝した。県教委は男性教諭の氏名や容疑の詳細などを明らかにしていない。「警察の捜査中であり、県教委による本人への事情聴取も行っていないため、現時点での公表は難しい」などと繰り返した。

 県教委によると、今年度の教職員の逮捕は今回を含め2件。懲戒処分の件数は9月末時点で8件となっている。
「しつけのつもり」息子(3)に布団巻き付け窒息死…母親(27)を逮捕 千葉・我孫子市
9/29(金) 0:27配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

千葉・我孫子市のアパートで、3歳の息子に布団を巻いて死なせた疑いで、27歳の母親が逮捕された。

自称・動画編集業の永沼楓月容疑者(27)は、2022年2月、我孫子市の自宅アパートで息子の清水奏良ちゃん(当時3)に、複数枚の布団を巻いて死亡させた傷害致死の疑いが持たれている。

永沼容疑者は、調べに対し「しつけのつもりでやった」と容疑を認めているという。

近所の住人「うるさい、静かにしてって泣きやませる感じの声が聞こえてました。お母さんの声だと思う」

司法解剖の結果、奏良ちゃんは吐いたものを吸い込んだ窒息死の可能性があるという。

永沼容疑者は「以前にも布団で巻いたことがある」と話していて、警察はくわしいいきさつを調べている。