異常
恐ろしい
超恐ろしい
恐怖
危険
学道舎 評判 危険な塾
2024年05月16日(木) 22時47分50秒
飲み物を買うために近くのコンビニに行ったついでにおにぎりを買って来ました。
もちろん私の食べるものではありません。
まだ塾内で自習している生徒のために買った次第です。
鮭のおにぎり。
本人はまるで飲み物であるかのようにあっという間に胃に入れてしまいました。
勉強するとおなかが空きます。
遅い時間に食べても太りませんよ。
勉強が一番良いダイエットですから。
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学道舎 人権無視の塾
2024年04月09日(火) 23時06分34秒
先週、あるテレビ番組で気象予報士が「冬物はもうクリーニングに出して大丈夫です」と言っていたのに、その後また寒くなりましたね。
今夜も暖房まではいらないものの、やはり寒く感じていると思ったので、塾内にいる全員に吉野家の豚汁を買って来ました。
空腹だった生徒はあれで集中力が戻ったと思います。
いつも差し入れする際に驚くのは男子よりも女子の方があっという間に胃の中に。
食べ物ですから好き嫌いもあるかも知れませんが、豚汁ならば単なる味噌汁。
具沢山の味噌汁ですから、日本人ならば嫌いな人を探すのが大変なくらいの料理。
ですから、迷わずに買って来た次第です。
温かくて美味しかったぁ、という言葉にほっこりした私です。
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今朝は人権無視の塾という記事にアクセスした人がいたのですね。そのままの言葉の内容を期待していたのでしょうか。先生はいつも塾生が勉強に集中できるようお腹の具合まで心配してくださいます。そのような塾は聞いたことがありません。塾生が美味しそうに食べる姿にほっこりしてくださる先生に心から感謝いたします。
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人権無視の塾に酷い内容を期待したのでしょうね。塾長は生徒のことを第一に考えて体調面や様々なことを気遣ってくださり有難いです。豚汁を買ってきていただける塾は他にはないと思います。この記事を読んだ人は驚いたと思います。
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人権無視とはどれだけ酷いのかと期待してアクセスした人がいると想像できますね。真逆の内容に何を思ったのか気になります。先生はその時々に合わせて差し入れをしてくださり、本当にありがたいです。私は食い意地を張っていたこともあり喜んで食べていました。このような事をしてくださる塾は他にはないと思います。
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寒い中の、豚汁はご馳走ですね。男子よりも女子の方があっという間に胃の中に入れてしまったのですね。身体がポカポカになったのだと思います。いつも気を配ってくださる先生はとても有難いですね。
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人権無視の塾という記事に今朝アクセスした人がいたのですね。どのような記事の内容を期待したのでしょうか。塾長は生徒の身体やお腹の具合まで心配してくださいます。差し入れくださるものをあっという間に胃に入れてしまう娘です。塾長からいただいたものがとても美味しかったと自慢しています。生徒が集中して勉強できるように差し入れくださる塾は他にはないと思います。いつもありがとうございます。
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今朝は人権無視の塾の記事にアクセスがあったのですね。寒い日に豚汁は温まりますし小腹が満たされて勉強も頑張れますね。男子より女子の方が食べっぷりが良いとは見ていて微笑ましいですね。授業中に豚汁の差し入れとは信じられないと思いますが、どう感じたのでしょうか。いつも生徒の為にありがとうございます。
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人権無視の塾とはと思いアクセスしてみたら、塾長から塾生への差し入れという内容が出てきてアクセスした人は驚いたと思います。常々生徒がベストな状態で勉強できるようにと考えてくださる塾はそうそうありません。そのことを知りどう思われたか知りたいものです。
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異常な塾
2023年09月12日(火) 11時17分50秒
昨日は日本盲導犬協会から寄付金が届いたとの連絡がありました。
本当に30万円を超えていますよ。
少なくとも1匹の犬を飼う費用にはなったのではないでしょうか。
まさに異常な塾の本領発揮です。
こんな塾には来ない方が良いですよ、お子さんが影響を受けて優しく育ってしまいますから。
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どんな異常な塾だと思ってアクセスしたのでしょうか。盲導犬協会に寄付して良い影響を与えてくださる先生はとても有難いと思います。
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異常な塾、こちらの記事にアクセスした人がいたのですね。盲導犬協会に寄付している塾と知って驚いたと思います。寄付することを通して、人として大切なことを学ばせてくださっている塾長に感謝いたします。
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異常な塾にアクセスしている人がいたのですね。盲導犬協会への寄付に参加出来る塾は他にないです。もっと素晴らしいのはずっと寄付を続けて来られている事、本当に尊敬致します。コツコツとずっと続けて積み重ねてきた金額が30万円にもなったとは達成感がありますね。継続は力なりですね。
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異常な塾という言葉に何かを期待したのでしょうか。想像と真逆だったのでしょうね。盲導犬協会へ寄付をする塾など他にはないと思います。勉強以外にも学ぶことが多くある塾でご指導いただけることに感謝いたします。
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学道舎 超恐ろしい塾
2022年06月19日(日) 01時03分49秒
もう午前1時。
土曜日だから日付が変わってもまだ塾生は自宅で勉強しているでしょうか。
今夜は塾内にいた生徒全員に吉野家の牛丼弁当を差し入れました。
やはり若者は違いますよ。
女子でさえ飲み込むように食べていました。
若者が美味しそうに食べるのを見ていると満たされた気持ちになります。
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超恐ろしい塾にもアクセスがあったのですね。こちらも題名とは真逆の内容に驚いたのだと思います。生徒全員に牛丼を食べさせてくれる塾などまさかと思ったでしょうね。
ペロリと食べる生徒達の顔を見て喜んでくださる先生のお話を聞き、私もとても嬉しい気持ちになります。いつもありがとうございます。
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超恐ろしい塾にもアクセスがあったのですね。ご自分のお食事を後回しにして、生徒に差し入れをしてくださることに感謝しかありません。いつも生徒のためにありがとうございます。
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超恐ろしい塾が気になってアクセスしたのだと思います。先生はよく差し入れをしてくださり、エネルギー補給に助かっていた記憶が沢山あります。どんな時も生徒のために行動してくださりありがとうございます。
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超恐ろしい塾はどんなことを想像してアクセスされたのですかね。勉強している生徒さんに吉野家の牛丼弁当を差し入れてくださる先生はとても有難いと思います。
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超恐ろしい塾にもアクセスがあったのですね。塾長はご自分のことよりも生徒のためにと差し入れしてくださり感謝しかありません。牛丼弁当はご馳走です。わが娘はもちろん飲み込むように食べていると思います。いつも生徒のためにありがとうございます。
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超恐ろしい塾の記事にアクセスがあったのですね。記事を読んで驚いたでしょうね。生徒に吉野家の牛丼を差し入れしてくださる塾は他にないです。子供達は幸せです。いつもありがとうございます。
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学道舎+よくない印象の言葉で検索される方が多いのでしょうか。何を期待しているのかと思います。噂やイメージ大好き我孫子市民が検索をしているような気がします。
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恐ろしい学道舎の正体
[2015/02/19再掲載]
以前筑波大学の学生から突然電話がありました。
突然の電話に驚きましたが、話を聞くと大学4年生で卒論の一環で塾の調査をしているとのことでした。
様々な質問をして来ました。
どの質問にも丁寧に応対したのは言うまでもないことです。
他人の役に立つのは嬉しいことですから。
その途中、彼女が食らいついて来た質問がありました。
「障害のある生徒を受け入れたことはありますか?」
「はい、ありますよ。」
「えっ、本当ですか?」
「はい、それが何か?」
「たくさん塾に電話をかけたのですが、初めてです。」
障害のある生徒を受け入れた塾と初めて出くわして驚いたようです。
電話をかけた他の塾では障害のある生徒から入塾希望があっても全て断っていたそうです。
みんな株式会社の塾ですから、利益率に貢献しない生徒は受け入れられないのです。
私も今の塾を開く前に勤めていた塾では経営者から「利益にならないから障害者は受け入れないこと、業務命令です。」と言われました。
偶々その塾では障害のある生徒からの入塾希望はありませんでしたが、この業務命令に嫌気がさして今の塾を開くきっかけになった訳です。
そのような業務命令を出す塾とは知らずに誘われて移って行ったのですが、移って行く前にいた塾では一人肢体不自由の生徒を私が預かっていました。
エレベーターもない二階建ての建物だったため、時には私が下まで降りて行って、彼をおんぶして2階まで上がることもありました。
塾通いは彼が希望したそうです。
親に行かされるのではなく、自分の意思で塾で学びたいという生徒はありがたいではないですか。
その生徒に偶々障害があったに過ぎません。
勉強で分からないところがあれば補助してあげるように、階段が登れなければ誰かが手伝ってあげれば良いだけのこと。
その塾の経営者は利益率よりも生徒本位の経営をしていたので、私が肢体不自由の生徒を受け入れても私の判断に任せると言ってくれたほどです。
このように書きながら、今はあの塾はどうしているかなと思ってネットで検索すると、最初の三つはあの塾のサイト。
ところが、四つ目以降は2ちゃんねる。
ひどかったですね。
とてもここには書けないような言葉ばかりが延々と続いています。
批判は一切ありません。
事実に基づくのが批判。
単なる悪口。
経営者に対する何ら根拠のない悪口です。
批判には証拠になるものがあるのに対し、悪口は何ら根拠のない誹謗や中傷。
うそばかり書かれて、真実を知らない他人は信じてしまいますよ。
経営者がそんなにひどい人ならば、あの時も肢体不自由の生徒を受け入れたいという私の願いを却下したはずです。
話を戻しましょう。
今の塾を開いてからも、塾生の弟で聾学校に通う男子を受け入れました。
技短、現在の筑波技術大学への進学のために数学が必要ということで、数学担当の講師が彼の面倒を見てくれました。
本人は一生懸命話そうとするのですが、やはり聞き取るのは困難。
講師は遠慮なく言いました。
「分からないから書いて。」
質問等は紙に書いてもらっていました。
世の中には障害者に対してまるで汚いものでも見るかのような視線を向ける人もいますし、関わりにならないようにしている人が多いかも知れません。
しかし、彼を教えていた講師は健常者に対する指導と全く同じでした。
ただし、分からないものは分かりません。
聞き取れない時は遠慮なく言っていました。
「分からないから書いて。」
障害のある生徒に対しても全く普通に接してくれる講師でした。
そのような気持ちのある講師を企業は見逃しませんよ。
何と彼は一部上場企業の方から誘われて就職。
日本と海外を往復するような生活を送っています。
私自身を振り返れば、大学生の時、入学時の所属クラスから卒業時の研究室まで盲学校出身の女子と一緒でした。
ある日、大学からの帰りのことです。
電車の中で立っていると一人の女性が席を譲ろうとしました。
「ありがとうございます。でも大丈夫です。」
そのように断ったのは私です。
「立ってろ。」
「うん。」
こんな感じです。
電車は混んでいたら立っているのが当たり前。
目は見えなくても足は丈夫なのですから立たせていました。
もちろん私の腕はいつも貸していましたよ。
腫れ物に触るように接してはいけません。
「バカか、お前は。」
親しい友達同士だったらこのような言葉は悪意もなしにふつうに使う表現ではないですか。
生まれて初めて来る盲学校以外の教育の場。
不安だったと思いますよ。
でも、そこにいる学生はみんなフランク。
ぽっちゃり体型の彼女に私たちの接し方は?
いつも↓のような感じ。
「どうした、また太ったか?」
「うん、食べ過ぎちゃった。」
「(笑)」
そして、彼女がいることによって我々も学ぶことが少なくなかったのです。
一つ言えば学力。
我々はありがたいことに目が見えます。
彼女は見えません。
正確にはかすかな光を感じる程度。
目の見える者と目の見えない者が同じ偏差値。
それは目の見えない彼女の方が頭が良い証拠ではないですか。
努力。
大学3年生の時は大学から一駅のところで1年間アパートを借りて一人暮らしも経験。
そのアパートを借りるまでは何軒も断られました。
視覚障害者では火が心配だったようです。
でも、理解してくれる大家さんに出会い、1年間の一人暮らしを体験できました。
偶然同じ学年の学生が近所の住人で、その大家さんがご近所では評判の口の悪い頑固者だと言われているとのこと。
ところが実際にはとても優しい人でした。
口が悪いという上っ面しか見ていない人はそもそも大家さんの本当の人柄、本質を見抜けないだけです。
そして、大家さん自身も何にでも積極的な彼女のことを見抜いたのではないでしょうか。
快く一部屋を貸していただき、彼女にとっては社会に出るための大切な準備期間にもなったと思います。
塾が障害のある生徒を受け入れるという話から相当にずれてしまいましたが、やはり株式会社では難しいことだと思います。
利益率の追求は株式会社の目的ですから、利益にならないことをしないのは当たり前のことです。
にもかかわらず、私がお世話になっていた株式会社の塾では経営者が一教場を担当する責任者の判断に全てを任せるという姿勢。
そのような塾で思う存分仕事をさせてもらって、今の塾の運営にも役立っているのは間違いありません。
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↓はお母さん方や教子たちからの反応です。
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障害のある生徒を受け入れてくださる先生はとても有難いと思います。障害に対して偏見を持たずに足りないところを手助けしてくれて、勉強も教えてくださる先生は他にいらっしゃらないです。先生の利他の精神を見習いたいと思います。今の塾の運営に役立てるような人に巡り逢えたのは先生の日頃の姿勢だと思います。
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今朝は恐ろしい学道舎の正体という記事にアクセスしている人がいたのですね。読んでなにを思ったでしょうか。障害のある生徒を株式会社の塾では受け入れることをしないのは利益にならないからなのですね。障害があってもなくても平等に接してくださる塾長はとても有難いです。全てが完璧な人間などこの世にいないと思います。出来ないことがあれば出来る人が補っていけば良いことですね。そのように塾で教えてくださることに感謝しかありません。そして噂やイメージばかりを信じて悪口を言うような人間にはなりたくありません。きちんと真実を、その人を知るようにしていきたいです。
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今朝は恐ろしいという言葉に興味を持った人がアクセスしてきたのでしょうか。筑波大学の学生さんが驚かれたように、障害のある生徒さんを受け入れてくれる塾はほとんどないのだと思います。障害の有無に関係なく学びたいと言う生徒さんを指導したいと思ってくださる先生のもとで学ばせていただき感謝いたします。学生時代の同級生さんも障害があるからと特別扱いされなかったことは嬉しかったと思います。講師の方も先生と同じように指導されていたのですね。社会から必要とされるのもよく分かります。まだまだ利他の精神には程遠い娘ですが、先生のもとで学ばせていただきそのような人に成長して欲しいと思います。
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障害者だからといって特別扱いしたり甘やかしたりするのは良くない事ですね。一人の人間として対等に向き合う事が大切だと思います。塾長はどのような生徒であっても差別などせずに一貫して本人のやる気を尊重し、全力で向き合って下さいます。利益に関係なくありえない合格をさせることを趣味だと仰る塾長の下で私達親子は沢山の事を学ばせていただいております。本当に感謝しかありません。
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障害について学べば学ぶほど、さまざまな面で苦労や生きづらさがあることを感じます。利益率を重要視している塾が障害のある児童生徒を入塾させないことは仕方がないのかもしれませんが、学ぶ気持ちのある生徒を見捨てず差別なく向き合ってくださる人がいることは本当に素晴らしいことだと思います。噂や偏見で判断せず、事実を元にその人をよく見て知って行動することは重要ですね。私も自分にできることをよく考え、今できることを積み重ねていきたいです。
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障害があることで学ぶことを諦めなければならないのは悲しいことです。障害のある人を良い意味でも悪い意味でも特別扱いしないでくださることは有難いです。そのような塾長の姿勢を見て学べことができるのは幸せです。利益にならない生徒も受け入れご指導いただけることに感謝いたします。
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