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スペシャルドラマ「はれのひシンデレラ」
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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。
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昨日教えてくださった番組ですね。桂由美さんがどのようにして社会を生きて来られたのかがよく分かりました。当時、大学に行ってこれだけ活躍できたのは自分の意見をもってきちんとその意見を言えたからこそだと思います。ウェディングドレスも桂由美さんによって広まったとは知りませんでした。素敵な女性です。教えて頂きありがとうございます。
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桂由美さんは存じ上げていましたが、和装が当たり前だった当時ウエディングドレスを広められたとは知りませんでした。今では当たり前ですし女性にとってドレス選びはとても大切ですね。TVerで見逃し配信をしているようですし是非みたいです。
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昨日は見る事が出来ませんでしたので教えて下さりありがとうございます。和装が当たり前の時代に日本初のウェディングドレス専門店を開いたのですね。息子を出産した病院が近くだったのでよく前を通っていました。飾られているドレスがいつも素敵で横目に見ていました。当時は大変なご苦労をされたのだと思います。観てみます。
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TVerで見られます。
とても地味な作品ではありますが、様々なことを見る者に教えてくれます。
・自分を変えるには先ずは飛び込んでみる
・考えている暇があればダメ元で何でもやってみる
・一つのことを貫き通すことの大切さ
・どんな仕事に就くのでも学力がそのベース
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ご紹介下さってありがとうございす。昨日職場でちょうどドラマがやっているのをチラッと見ましたが、仕事中なのでどのような内容なのかは良く分からず…でした。後ほど見てみようと思います。
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結婚式を挙げなかった私です。
妻にウェディングドレスを着せていません。
そこには理由がある訳ですが、別にウェディングドレスを否定している訳ではありません。
桂由美さんのドラマがあると聞いても大抵の男は関心すら持たないでしょうね。
私は選びません。
全部入れます。
必要ないなんて思わずに知識になるものは何でも入れてしまいます。
学ぶ点はありましたよ。
初めからバリアを張る者は貴重なものに接する機会を失って、自分の成長する可能性まで自らの手で摘み取ってしまいます。
嫌いなものは嫌い?
母校の教育は「嫌いなものでも好きになる」です。
しつこく書いておきますが、今や偏差値が10も下がって普通の高校になってしまった母校と、同じ偏差値の松戸国際高校の国公立大学への合格者比較です。
私の母校 136人
松戸国際高校 6人
「嫌いなものでも好きになる」、これが自分を変えるきっかけとなって成績向上、第一志望合格へとつながります。
勇気、忍耐、努力がないと自分を変えることなどできません。
小泉純一郎さんが首相になった時に「改革には痛みが伴う」旨の発言をしています。
私の母校は入った瞬間に、今まで自分がいた環境と全く違う世界がそこに広がっています。
同じ市内でも勇気のない、つまり結局は自分を変えられないかわいそうな者は他の学校を受けます。
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