いつの時代でも、どこの国でも、伸びる者は単独行動を好みます。
周りの連中とつるんだりしません。
つるみたがる者ほど無能なのは歴史が証明しています。
無能な者とつるむのは危険そのものです。
賢い者は「朱に交われば赤くなる」の悪い方の意味にならないように気をつけています。
そういう姿勢の者は、塾選びの時にも同級生がいない塾を好みます。
それに対して、伸びない生徒はつるんでばかりです。
そして、互いの傷を舐め合うような人間関係しか築けません。
一ヶ月くらい前でしょうか、相野谷橋の上で塾帰りの四人組が自転車で馬鹿騒ぎしながら通って行きました。
三小の卒業生ということですね。
話している内容は幼稚園児のレベルでした。
しかも、それが午後10時半過ぎです。
塾に行くふりをしてずーっとどこかで遊んでいたか、塾が終わった後にどこかで遊んでいたのでしょう。
親は塾に行ったものとして安心しています。
子供が塾に行きたいというから行かせているだけです。
はっきり言ってドブにお金を捨てているようなものではありませんか。
御愁傷様。
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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。
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賢い人ほど単独行動ですね。「朱に交われば赤くなる」という言葉は私にとって大きな言葉で、悪い方の意味を経験したことがあるためつるみたがる者の愚かさがよく分かります。塾に学びに行かずにつるみに行く子供に多くのお金を払うのは無駄ですね。やはり外での姿をきちんと見極める必要があるのだと思います。ずっと苦手でしたが単独行動をして、自分で考え自分で動けるよう鍛えていきたいです。
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最初に「賢い人ほど単独行動」と教えていただいた時はハッとしたことを思い出しています。私自身、学生の頃はつるむ方でした。今考えると本当に愚かな考えだったと本当に情けないです。つるめばよくない影響も受けてしまいます。ドブにお金を捨てるような事はさせられません。しっかり自分を持ち行動していけるようにしたいです。
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伸びる者は単独行動を好むと以前にも教えていただきました。娘は入塾当時、同級生が誰もいない塾がいいと話しておりましたが、中学生になりつるむ傾向にあるように思います。私自身の経験からも、つるむことで悪い意味の「朱に交われば赤くなる」にならないか心配で口うるさくなっております。我が家にはドブに捨てるお金など1円もないので、周りから悪影響を受けないよう単独行動を望む人になって欲しいと思います。
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塾に行くふりをしてずっと遊んでいるか、塾が終わったあとどこかで遊んでいるとはそもそもそのように育てた親にも問題があると思います。御愁傷様ですね。つるみたがる者ほど無能であることをよく覚えておきます。
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はい。事実を教えてくださりありがとうございます。伸びる者は単独行動ですね。自分で判断し行動することが成長するためにも大切だと思います。つるんでは悪い影響もあると思います。誰ちゃんが行ってるからなどと言う理由で塾に入れば益々つるみさぼっても親は知らないままになるのだと思います。それではお金も無駄になってしまいますね。良い方に向かうよう単独行動を心掛けてもらいたいと思います。
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つるむと友情は違います。
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つるむのと友情は違いますね。愚かな人とつるむことなく、きちんとした人とだけ接するようにしたいものです。
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伸びる者は単独行動と教えていただいています。つるみたがる者ほど無能であり危険でしかないですね。塾選びも同じことが言えるのだと教えていただくまで気づきませんでした。仲の良い友達と塾に行っていると安心している親は、お金をドブに捨てているようなものですね。傷を舐め合う人間関係では伸びることはないということはよく分かります。人に流されずに自分で考え行動することは大切なことだと思います。つるむと友情は全く違いますね。
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伸びる者は単独行動と教えていただいています。つるむと友情は違いますね。つるむことは弱い人間がすることで依存だと思います。傷の舐め合いをしてもバカになるだけです。単独行動は自分を成長させるためにはとても大切なことだと思います。
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勉強しに行く場所に友達と行ってしまったら集中出来ません。自分もそのような事がありましたし、特に我が子は男ですからつるむなんてもってのほかです。勉強は自分と向き合う作業です。単独行動が大切だと思います。
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ご指摘の通りつるむと友情は全く違います。塾に同級生は不要です。悪いことに引きずられるだけです。以前から伸びる生徒は単独行動と教えてくださっています。単独行動であれば自分で判断し行動し責任を取るしかありません。日常生活の中で頭を使う訓練が出来ます。社会に出たら自分で判断することの連続です。学生のうちから良い訓練になりますね。
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