馬鹿の一つ覚えのごとくに多くの塾が用いるキャッチコピーです。
そして、このようなキャッチコピーを掲げる塾ほど生徒は伸びません。
なぜならば、頭が悪いからと易しい問題ばかり解かせる訳です。
確かに生徒に合わせていますが、バカに合わせたら永久にバカのままです。
当校では、小3が連立方程式を解いたり微分を学んだりしています。
もちろん初めは解けるはずがありません。
今は解けますよ。
これが生徒に合わせない指導です。
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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。
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生徒に合わせた指導というキャッチコピーにまんまとハマったバカ親です。教えていただいた通り生徒に合わせていたら伸びるはずありませんね。「バカに合わせたら永久にバカ」という言葉にハッとさせられます。指導力がなければ生徒に合わせない指導は実現しないのだと思います。
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易しい問題ばかり解かせて、丸が多いノートを親に確認させます。
金づるを安心させる訳です。
しかし、実際には何ら力などついておらず、それが中3ならば公立高校入試程度の易しい問題すら解けるようにはなっていないのです。
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生徒に合わせていたら、一生バカのままですね。易しい問題ばかり解かせて、丸が多いノートを親に確認させて金づるを安心させるとは恐ろしいです。先生に教えて頂くまで知らなかったです。小3が連立方程式を解けるように教えてくださるのは先生だからこそだと思います。先の学年のものも出来るようにしてくださる先生は有難いです。
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一般の塾は易しい問題ばかり解かせて丸ばかりのノートで親を騙すのですね。金づるを安心させる作戦ですね。恥ずかしながら私もかつてそうでした。結局、塾長にお世話になってからこんなにも出来ないのだと思い知る結果となりました。あまりの出来の悪さに塾長も本当に塾に通っていたのかと思われたと思います。本当に塾選びは子供の運命を変えてしまう大切なことだと思います。
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そうです、私は親に向かって「お子さんはこんな問題も解けないんですよ」と言い切ります。
現実を突きつけます。
ご機嫌取りなんて絶対にしません。
そんなことをすれば、子供は余計にバカになるからです。
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親が現実をまず受け入れることからスタートなのだと思います。現実を突きつけられた時に絶対に逃げないと決めて入塾した我が家は受け入れ治療する道を選択するしかありませんでした。その治療の過程は苦しい辛いこともたくさんあります。自分の出来の悪さに怒りを覚えた事は数知れず、それでも塾長を信じて明るい未来を想像して何とか今まで皆様と一緒に学んでこれたと思います。あのままでしたら警察にお世話になっていたと思います。本当に塾選びは子供の人生を変えてしまう重要な事と思います。
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現実を突きつけて、出来ないことを教えてくださる先生は有難いと思います。親に現実を教えることで姿勢が変われば、子供も変わっていくから先生はそのようにしてくださっているのだと思います。
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「生徒に合わせた指導」に騙されました。既にバカなのに、それに合わせてもバカのままです。現実を教えていただく事はありがたい事なのだと思います。それを受け入れて親の姿勢を変えていかなければ、子供も変わりません。塾長にご縁を頂いたことがどんなに有難い事なのか、改めて感じております。
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