以下の高校を卒業していない者に教える資格はない！
週刊エコノミスト「名門高校の校風と人脈」連載完結 単独掲載校一覧 222校
学校名左の数字は登場順、赤字は旧制第一中学校です。
北海道 8校 538万人
12 札幌西高校 2012年 10月16日 北海道
43 小樽潮陵高校 2013年 6月18日 北海道
59 帯広柏葉高校 2013年 10月29日 北海道
121 旭川東高校 2015年 2月24日 北海道
133 北海高校 2015年 5月19日 北海道
154 北海道函館中部高校 2015年 10月20日 北海道
201 北海道札幌北高校 2016年 9月20日 北海道
235 北海道札幌南高校 2017年 6月13日、20日 北海道
青森県 3校 130万人
89 青森高校 2014年 6月24日 青森
125 八戸高校 2015年 3月17日 青森
223 弘前高校 2017年 2月28日 青森
岩手県 2校 127万人
10 盛岡第一高校 2012年 9月25日 岩手
250 一関第一高校 2017年 10月3日 岩手
宮城県 3校 233万人
54 仙台第一高校 2013年 9月24日 宮城
172 仙台第二高校 2016年 2月16日 宮城
276 石巻高校 2018年 3月13日 宮城
秋田県 2校 102万人
52 秋田高校 2013年 9月3日 秋田
147 横手高校 2015年 9月8日 秋田
山形県 2校 112万人
84 鶴岡南高校 2014年 4月29日 山形
106 山形東高校 2014年 11月4日 山形
福島県 4校 191万人
45 会津高校 2013年 7月2日 福島
97 安積高校 2014年 9月9日 福島
281 磐城高校 2018年 4月10日 福島
294 福島高校 2018年 6月12日 福島
茨城県 2校 291万人
68 水戸第一高校 2013年 12月17日 茨城
258 土浦第一高校 2017年 11月21日 茨城
栃木県 2校 197万人
67 宇都宮高校 2013年 12月10日 栃木
215 足利高校 2016年 12月27日 栃木
群馬県 4校 197万人
42 高崎高校 2013年 6月11日 群馬
130 桐生高校 2015年 4月14日 群馬
168 太田高校 2016年 1月19日 群馬
200 前橋高校 2016年 9月13日 群馬
埼玉県 2校 726万人
22 浦和高校 2012年 12月25日 埼玉
231 春日部高校 2017年 4月11日 埼玉
千葉県 3校 622万人
31 佐倉高校 2013年 3月5日 千葉
238 千葉高校 2017年 7月11日 千葉
257 市川高校 2017年 11月14日 千葉
東京都 48校 1351万人
1 新宿高校 2012年 7月3日、10日 東京
3 小石川中等教育学校 2012年 7月31日 東京
6 筑波大学附属高校 2012年 8月28日、9月4日 東京
14 暁星高校 2012年 10月23日 東京
19 青山高校 2012年 12月4日 東京
23 女子学院高校 2013年 1月1日・8日 東京
28 国立高校 2013年 2月12日 東京
33 早稲田大学高等学院 2013年 3月19日 東京
36 お茶の水女子大学附属高校 2013年 4月16日 東京
40 九段中等教育学校 2013年 5月21日 東京
47 駒場高校 2013年 7月16日 東京
53 東洋英和女学院高等部 2013年 9月10日、17日 東京
55 小山台高校 2013年 10月1日 東京
58 北園高校 2013年 10月22日 東京
69 成蹊高校 2013年 12月24日 東京
70 麻布高校 2013年 12月31日・1月7日、2014年 1月14日、21日 東京
75 立川高校 2014年 2月25日 東京
83 白鴎高校 2014年 4月22日 東京
85 学習院高等科 2014年 5月6日・13日、20日 東京
88 東京学芸大学附属高校 2014年 6月10日、17日 東京
90 桐朋女子高校 2014年 7月1日、8日 東京
91 両国高校 2014年 7月15日、22日 東京
99 海城高校 2014年 9月23日 東京
109 隅田川高校 2014年 11月25日 東京
114 武蔵高校 2014年 12月30日・1月6日、2015年 1月13日 東京
119 第三商業高校 2015年 2月10日 東京
129 竹早高校 2015年 4月7日 東京
132 聖心女子学院高等科 2015年 4月28日、5月5日・12日 東京
137 第一商業高校 2015年 6月23日 東京
145 青山学院高等部 2015年 ８月11日・18日、25日 東京
167 筑波大学附属駒場高校 2015年 12月29日・1月5日、12日 東京
180 雙葉高校 2016年 3月29日 東京
185 戸山高校 2016年 5月3日・10日、17日 東京
191 学習院女子高等科 2016年 7月12日 東京
195 三田高校 2016年 8月2日 東京
212 田園調布雙葉高校 2016年 12月13日 東京
216 開成高校 2017年 1月3日・10日、17日、24日 東京
217 芝高校 2017年 1月31日 東京
233 成城学園高校 2017年 4月25日、5月2日・9日 東京
241 桜蔭高校 2017年 7月25日 東京
251 富士高校 2017年 10月10日 東京
265 慶應義塾女子高校 2017年 12月26日 東京
266 日比谷高校 2018年 1月2日・9日、16日 東京
274 早稲田実業学校高等部 2018年 2月27日 東京
289 早稲田高校 2018年 5月15日 東京
293 獨協高校 2018年 6月5日 東京
297 上野高校 2018年 6月26日 東京
314 西高校 2018年 8月14日/21日 東京
神奈川県 11校 912万人
5 栄光学園高校 2012年 8月14日・21日 神奈川
38 希望ケ丘高校 2013年 4月30日・5月7日 神奈川
50 湘南高校 2013年 8月6日 神奈川
64 日本女子大学附属高校 2013年 11月26日 神奈川
107 横浜翠嵐高校 2014年 11月11日 神奈川
116 小田原高校 2015年 1月27日 神奈川
144 横浜平沼高校 2015年 8月4日 神奈川
166 横須賀高校 2015年 12月22日 神奈川
188 慶應義塾高校 2016年 5月31日、6月7日、14日、21日 神奈川
203 厚木高校 2016年 10月4日 神奈川
206 フェリス女学院高校 2016年 10月25日 神奈川
新潟県 3校 230万人
4 長岡高校 2012年 8月7日 新潟
108 新潟高校 2014年 11月18日 新潟
169 高田高校 2016年 1月26日 新潟
富山県 2校 106万人
94 富山高校 2014年 8月12日・19日 富山
139 富山中部高校 2015年 7月7日 富山
石川県 4校 115万人
57 金沢泉丘高校 2013年 10月15日 石川
113 金沢大学附属高校 2014年 12月23日 石川
226 小松高校 2017年 3月14日 石川
245 金沢錦丘高校 2017年 9月5日 石川
福井県 1校 78万人
77 藤島高校 2014年 3月11日 福井
山梨県 1校 83万人
37 甲府第一高校 2013年 4月23日 山梨
長野県 5校 209万人
24 松本深志高校 2013年 1月15日 長野
80 諏訪清陵高校 2014年 4月1日 長野
170 野沢北高校 2016年 2月2日 長野
192 長野高校 2016年 7月19日 長野
264 飯田高校 2017年 12月19日 長野
岐阜県 2校 203万人
26 岐阜高校 2013年 1月29日 岐阜
229 加納高校 2017年 3月28日 岐阜
静岡県 4校 307万人
15 静岡高校 2012年 10月30日 静岡
92 浜松北高校 2014年 7月29日 静岡
134 浜松西高校 2015年 5月26日 静岡
179 沼津東高校 2016年 3月22日 静岡
愛知県 7校 748万人
11 東海高校 2012年 10月2日 愛知
49 明和高校 2013年 7月30日 愛知
74 岡崎高校 2014年 2月18日 愛知
110 時習館高校 2014年 12月2日 愛知
173 刈谷高校 2016年 2月23日 愛知
183 旭丘高校 2016年 4月12日、19日 愛知
253 瑞陵高校 2017年 10月24日 愛知
三重県 3校 181万人
72 四日市高校 2014年 2月4日 三重
128 上野高校 2015年 3月31日 三重
176 津高校 2016年 3月8日 三重
滋賀県 4校 141万人
81 八日市高校 2014年 4月8日 滋賀
86 膳所高校 2014年 5月27日 滋賀
205 彦根東高校 2016年 10月18日 滋賀
284 八幡商業高校 2018年 4月24日 滋賀
京都府 7校 261万人
21 洛西高校 2012年 12月18日 京都
35 同志社高校 2013年 4月2日、9日 京都
41 鴨沂(おうき)高校 2013年 5月28日、6月4日 京都
131 山城高校 2015年 4月21日 京都
138 銅駝(どうだ)美術工芸高校 2015年 6月30日 京都
244 洛北高校 2017年 8月8日、15日・22日、29日 京都
277 京都教育大学附属高校 2018年 3月20日 京都
大阪府 16校 883万人
2 北野高校 2012年 7月17日、24日 大阪
16 三国丘高校 2012年 11月6日 大阪
20 大阪教育大学附属高校天王寺校舎 2012年 12月11日 大阪
32 今宮高校 2013年 3月12日 大阪
56 高津高校 2013年 10月8日 大阪
76 市岡高校 2014年 3月4日 大阪
95 住吉高校 2014年 8月26日 大阪
120 四天王寺高校 2015年 2月17日 大阪
136 大阪教育大学附属高校池田校舎 2015年 6月16日 大阪
146 茨木高校 2015年 9月1日 大阪
150 夕陽丘高校 2015年 9月22日 大阪
196 天王寺高校 2016年 8月9日・16日、23日 大阪
208 大手前高校 2016年 11月8日、15日 大阪
210 上宮高校 2016年 11月29日 大阪
261 八尾高校 2017年 12月5日 大阪
270 豊中高校 2018年 2月6日 大阪
兵庫県 11校 553万人
18 神戸高校 2012年 11月20日、27日 兵庫
29 姫路西高校 2013年 2月19日 兵庫
51 灘高校 2013年 8月13日・20日、27日 兵庫
73 兵庫高校 2014年 2月11日 兵庫
103 甲南高校 2014年 10月14日 兵庫
153 神戸女学院高等学部 2015年 10月13日 兵庫
190 甲陽学院 2016年 7月5日 兵庫
204 関西学院高等部 2016年 10月11日 兵庫
248 豊岡高校 2017年 9月19日 兵庫
252 洲本高校 2017年 10月17日 兵庫
298 長田高校 2018年 7月3日 兵庫
奈良県 4校 136万人
46 奈良高校 2013年 7月9日 奈良
96 畝傍(うねび)高校 2014年 9月2日 奈良
140 東大寺学園高校 2015年 7月14日 奈良
211 奈良女子大学附属中等教育学校 2016年 12月6日 奈良
和歌山県 2校 96万人
39 桐蔭高校 2013年 5月14日 和歌山
163 新宮高校 2015年 12月8日 和歌山
鳥取県 2校 57万人
79 鳥取西高校 2014年 3月25日 鳥取
209 米子東高校 2016年 11月22日 鳥取
島根県 1校 69万人
9 松江北高校 2012年 9月18日 島根
岡山県 3校 192万人
27 岡山朝日高校 2013年 2月5日 岡山
111 岡山操山高校 2014年 12月9日 岡山
151 津山高校 2015年 9月29日 岡山
広島県 6校 284万人
34 広島国泰寺高校 2013年 3月26日 広島
115 福山誠之館高校 2015年 1月20日 広島
162 広島皆実高校 2015年 12月1日 広島
189 修道高校 2016年 6月28日 広島
199 三次高校 2016年 9月6日 広島
275 広島大学附属高校 2018年 3月6日 広島
山口県 6校 140万人
71 下関西高校 2014年 1月28日 山口
93 山口高校 2014年 8月5日 山口
171 徳山高校 2016年 2月9日 山口
230 岩国高校 2017年 4月4日 山口
267 防府高校 2018年 1月23日 山口
278 宇部高校 2018年 3月27日 山口
徳島県 1校 75万人
159 城南高校 2015年 11月17日 徳島
香川県 3校 97万人
12 高松高校 2012年 10月9日 香川
63 丸亀高校 2013年 11月19日 香川
256 観音寺第一高校 2017年 11月7日 香川
愛媛県 5校 138万人
104 愛光高校 2014年 10月21日 愛媛
135 松山東高校 2015年 6月2日、9日 愛媛
158 西条高校 2015年 11月10日 愛媛
207 宇和島東高校 2016年 11月1日 愛媛
273 今治西高校 2018年 2月20日 愛媛
高知県 2校 72万人
48 土佐高校 2013年 7月23日 高知
292 高知追手前高校 2018年 5月29日 高知
福岡県 4校 510万人
98 福岡高校 2014年 9月16日 福岡
143 久留米大学付設高校 2015年 7月28日 福岡
202 小倉高校 2016年 9月27日 福岡
234 修猷館高校 2017年 5月16日、30日、6月6日 福岡
佐賀県 2校 83万人
105 佐賀西高校 2014年 10月28日 佐賀
184 唐津東高校 2016年 4月26日 佐賀
長崎県 3校 137万人
100 長崎西高校 2014年 9月30日 長崎
157 諫早高校 2015年 11月3日 長崎
220 大村高校 2017年 2月14日 長崎
熊本県 2校 178万人
62 熊本高校 2013年 11月12日 熊本
232 済済黌高校 2017年 4月18日 熊本
大分県 3校 116万人
44 佐伯鶴城高校 2013年 6月25日 大分
82 臼杵(うすき)高校 2014年 4月15日 大分
152 大分上野丘高校 2015年 10月6日 大分
宮崎県 3校 110万人
78 宮崎大宮高校 2014年 3月18日 宮崎
124 都城泉ヶ丘高校 2015年 3月10日 宮崎
249 小林高校 2017年 9月26日 宮崎
鹿児島県 2校 164万人
30 ラ・サール高校 2013年 2月26日 鹿児島
112 甲南高校 2014年 12月16日 鹿児島
沖縄県 2校 143万人
87 那覇高校 2014年 6月3日 沖縄
236 首里高校 2017年 6月27日 沖縄
例年大学入試が終わった直後に毎日新聞社がサンデー毎日誌上にて全国の主要200校の合格状況を速報として載せます。
同誌が継続している進学名門高校の目安が200校です。
また、同じく毎日新聞社が発行している『週刊エコノミスト』は1923年に創刊された経済誌です。
100年の長い歴史を誇る経済専門誌。
そこに連載された「名門高校の校風と人脈」に登場した高校は314校。
しかし、登場した高校の中で単独で掲載されたのは222校に過ぎません。
やはり200校が目安ですね。
その222校を都道府県別に上記のようにリストアップしてみました。
筆者の猪熊建夫氏は早稲田大学→京都大学→毎日新聞と歩んだ、日本の名門高校研究の第一人者です。
彼の母校も名門高校として取り上げるのに相応しいレベルにあるのに、相対的に判断して掲載しない決断のできる客観性の持ち主です。
そのような人物が考える名門高校の基準は、社会が必要とする人材を生む伝統。
政界、財界、学界、芸術界、スポーツ界など様々な分野で活躍する著名人を何人も輩出する伝統の力に着目して高校を選出しています。
ですから、このところ東大合格者数のみが目立つ歴史の浅い新興勢力は名門高校としてはカウントされていません。
ただ残念なのは東京の高校が多すぎる点です。
筆者の出身地で取材しやすかったこともあるでしょうが、他県の高校と比較した時に見劣りする高校まで単独掲載されていることが唯一失望した点です。
もっとも、東京の高校が多いのはただ単に人口が多いために高校の数も多くなっているだけでなく、社会的に目立つ職業に就きやすい地理的に有利な環境にあるからでしょうね。
それに対して地方では学力が高い者ほど地元の医学部に進んで医師として地道な活動をする傾向が強いために社会的に目立つ人は多くなりません。
だから１校のみの県があるのは仕方ないところです。
ところで、11校掲載の神奈川と同じ東京圏であるにもかかわらず、千葉や埼玉の少なさは何を物語っていますか。
両県の教育力を疑いたくなります。
特に千葉は教員採用試験の倍率が低いどころではなく、教員の質の低さは今さら言うまでもないことです。
逮捕される教員の数が全国のトップを争っている現状が千葉県の質の低さを明確に物語っています。
2023年は１月と２月だけで５人もの教員が逮捕されている千葉県です。
質の低い教員しか集まらないのがよく分かります。
そんな教員にまともな教育ができるでしょうか。
ご覧いただいてお気づきでしょうが、トーカツも県船も入っていません。
つまり、全国レベルでは名門高校ではないということです。
他県出身者を含めて千葉県の教員には上掲の名門高校を出た者が果てして何人いるのだろうかと疑いたくなります。
もしも自分の子供の担任がここに載っている高校すら出ていなかったら、信用できるでしょうか。
通っている塾の先生が卒業した高校がこれらの中になかったら、月謝を払う価値があるのか疑問です。
そもそも教える資格があるでしょうか。
安心して子供を任せられますか。
このところ役所関係はとんでもない仕事のミスを連発していますが、市役所や県庁に行って、もしも係の担当者がここにある高校すら出ていなかったら、不信感に包まれてしまいませんか。
ところで、このリストの中に皆さんの母校はあるでしょうか。
もちろん私の母校は比較的早い回に登場しています。
各家庭のお父さんやお母さんが上掲の高校を卒業なさっているのでしたら、名門高校の教育を知っている訳ですから、お子さんを当校にあずける必要はないと思います。
どうか他の塾や予備校に行って下さい。
現実には、学道舎をスタートさせて以来、上掲の高校を出ているお父さんがどういう訳か多いのです。
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↓はお母さん方や教子たちからの反応です。
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東京圏であるのに3校しかない千葉は、教育のレベルの低さが出ていると思います。また、教師になるために頑張っている友人の話からも、教員採用試験の倍率の低さから分かることがあると感じます。
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これほどの数の学校を集計していただきありがとうございます。
千葉と埼玉は少ないですね。千葉は逮捕者も多くそのような教育を受けているのかと思うと悲しくなります。群馬は4校入っているうちに先生の母校もあるのですね。
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掲載数の少なさからも、千葉県や埼玉県がいかに教育力が低いかがよく分かります。逮捕される教員の数からも採用試験の倍率の低さからもとてもまともな教育ができているようには思えませんし、担任の先生や市役所の職員がここにある学校を出ていなければ信用などできないと思います。母校が掲載される学校とは程遠いことや教育力の低い千葉県で育ったことをよく自覚し、少しでもまともになれるように努力していきたいです。
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東京は圧倒的な数ですが、立地上、人口の多さや社会的に目立つ職業に就きやすいという点があるのですね。千葉は首都圏にありながら、たった3校の掲載です。教えていただくまで気が付かなかったのですが、人を育てる風土は大切なのだと思います。教育レベルの低い千葉県、そして我孫子に居住している以上は高いレベルの教育は望めませんし、近くで関わりのある人達も残念ながら低レベルの教育を受けてきた人達が多いのだと思います。そういった環境にいる事を自覚し、少しでも現状から変わる努力をしていきたいです。
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千葉や埼玉から選ばれた学校の少なさが、おっしゃるように教育や自治体の体質に大きく影響していることの証明に思います。高校時代の教育環境が人の成長に大きく関係しているということだとも思います。家族や近い親族を見ても、名門校出身者はおりません。親がそんな環境で育ってきていること、子供を育ててきたことを再度自覚します。
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学校数から見て選ばれる学校が少ない千葉は、人を育でる教育がなされていないのだと思います。教員の逮捕者の多さ、教員採用試験の倍率の低さから千葉でまともな教育を受けるのは難しいと感じます。家族にも名門校を出たものはいません。塾長から名門校の指導をいただける事に感謝して、まともな人間になれるように努力していきたいです。
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仰る通り、同じ東京圏であっても神奈川県の11校に対して千葉県の3校と埼玉県の2校は少なすぎますから教育力を疑わざるおえませんし、実際の教師の逮捕者の多さからしてもまともな教育は望めないと思います。一方、群馬県は4校であり登場順も千葉県より早いです。まさに伝統の力があるのだと感じます。その力を先生のご指導の下、学ばせていただけることに感謝し、社会に必要とされる人間になれるよう親子で努めていきます。
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千葉や埼玉の少なさからは教育力がない、質の低い教師ばかりがいるということがよくわかります。リストにはもちろんクズしかいない私の母校などがあるわけがありません。子供の担任教師は信用できませんし、安心して子供を任せられません。学校の指示には従いません。塾長のご指示をきちんと守り努力していきたいと思います。
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仰る通り埼玉や千葉の高校の少なさからも教師の質の悪さから来る教育力の無さを感じざるを得ません。ダメな教師からはダメな生徒しか産まれませんから千葉県の民度の低さにも繋がりますし、教師や公務員の不祥事が多いのも頷けます。我が家は塾長に出逢えて本当に幸運だったと思います。千葉に居ながら群馬の教育を受ける事が出来るのは感謝しかありません。これからも塾長の下で学ばせていただきたいと思います。
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地方の掲載数を見ても、首都圏である千葉県や埼玉県のレベルの低さがよく分かります。それだけレベルが低いことを肝に命じておきます。教えて頂き、ありがとうございます。
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関西圏にも同じ事が言えます。地方では地頭が良ければ医学部へ行き医師となる道へ行くので、１校だけという県が確かにあります。教えて頂きありがとうございます。
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地方では社会的に目立つ人は少なくても名門校として千葉や埼玉と同じ数があがっています。このことからも千葉や埼玉のレベルの低さがよく分かります。
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地方の掲載数からも千葉や埼玉のレベルが低いことがよくわかります。親子揃ってこのレベルの低さの中で教育を受けて育ってきています。自分達はまともではないことをよく自覚し、塾長のもとで努力していきたいと思います。
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教えてくださる通り、1校の県があることから、地方では東京圏と違い地道な活動をする傾向があることが読み取れます。また千葉県と埼玉県と同数以上上がっている県の多さからやはり千葉県と埼玉県の教育力は疑わざるおえません。千葉県に染まらないよう危機感を持ちます。
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お忙しい中、これだけのリストを掲載していただきありがとうございます。とても勉強になります。こうして全国の高校を見てみても千葉や埼玉の教育力の低さが良く分かります。その千葉に住んでいる事を自覚し、染まらないように気を付けなければと思います。
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