最後の挨拶メールとアップロードされた文書を読んだであろう元民間委員会の人たちのその後は(人からの伝聞がほとんどですが)。。。。

 
 

 

田邊夫妻(母)さん
 
市内で初めて民営化した公立保育園に勤務していた保育士さん。
 
水保連(すいほれん)所属で。。。。危険なほどチョー熱心
 
文字では説明できないほどトンチンカン。
 

田邊夫妻(父)さん

 

奥さんと仲良くチョー熱心な保護者として高山保育園でも有名人。

 

手書きの要望書を提出するのが好きな旦那様。

 

 

「紙で提出してもいいですか?」と言われたので、

 

ちょっといやな顔をして拒否したことを、

 

ネチネチと根に持つタイプで、

 

グリコ森永犯人に似ています。

 

 

夫婦二人揃って、
 
「父母会がなくなるかもしれない」
 
「学童が民間委託になるかもしれない」
 
そんなことが不安で不安でたまらないらしい。
 
とても常人には理解できない人種で、
 
チョー熱心反対運動を繰り広げた仲良し夫婦。
 
(※第073話から第082話までをご参照)

 

 

なんていうか。。。。この夫婦の異様さを文字や言葉で伝えにくいんですが。。。。

 

今で言うと。。。。

 

ある歌舞伎役者を、YouTubeやブログで病的に叩きまくっている義妹夫婦。

 

洗脳されていると言われているけど。。。。

 

まさにそんな感じでした。

 

この田邊夫妻の場合は。。。

 

民間委託教なのか。。。公立神話教なのか。。。

 

かなりイッちゃっていて怖かったです。

 

 

そして。。。。

 

その後は、学童が民間委託になってほんの2ヶ月程で退室。。。。

 

あれだけ、

 

「父母会がなくなるなんて不安で不安でたまらない」
 
「学童が民間委託になるかもしれない」
 

って叫んでいたにも関わらず。。。。

 

なんだったんだろう?????

 

我が子と同じクラスにお子さんがいたけど。。。。。

 

参観日などにはほぼ参加されず。。。。

 

懇談会で見かけた時には。。。。

 

ずっとうなだれて顔を上げず だったらしい。

 

そして。。。。他の保護者の間では密かに評判になっているので、

 

誰しもが。。。

 

近寄らないように、

 

当たり触りないような感じで接しているらしい。

 

まあ、本人たちはそんなことをわかっているのかわかっていないのか。。。。。

 

ただ。。。。

 

この地域で。。。。コソコソと日陰で生きるように暮らしているらしい。

 

 

(続く)