『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書⑨
前回まで(第一部)でしたが、今回からは(第二部)になります。
この文書も、サークルスクエアを通じて全ての保護者が閲覧できるようにしていまーす。
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(第二部)『有志』署名後の民間委員会設立とその行動
①民間委員会の設立経緯
『有志』署名の方々が、保護者会で『民間委託に向けて準備する会』(LineグループTMI:チーム・民間・委託?)を立ち上げましたが、彼らの要望で開催した「臨時保護者会」では署名の経緯等を繰り返し弁明しておりました。
「要望書や想いを早急に議会に提出したい、保護者会がなくなるのが心配でたまらない」が主な内容でした。
しかし保護者会とは全く別のところで立ち上がったにもかかわらず、あたかも全父母を代表するような振る舞いに違和感を覚えるということから一旦解散していただきました。
『有志』署名以降、小学校PTA役員を含む地域の保護者からは『学童保護者会がややこしいことになっているので関わらないようにしている』との声が頻繁に私の耳に入るようになり、他の保護者は距離をとるようになりました。
その後は「『有志』署名の方々で改めて『民間委員会』を設立する運びになりました。
正直に申し上げると、得体の知れないモノをやっと檻の中に封じ込め、安堵した気持ちがあったのは否定できません。
②民間委員会の目的
民間委員会の掲げる目的は『民間委託をスムーズに遂行するためのサポート』であり、主に次の通りですが、あからさまに『反対』と明言しない態度にこそ違和感を覚えました。
①保護者アンケートより委託事業者へ要望提出
②仕様書への追記修正項目策定
③そして民間委託業者選定委員会への保護者委員の選出
上記③の「保護者委員の選出」は民間業者を選定する極めて重要項目なので、必ず保護者会役員を通して実行してくださいという旨のことだけは伝えておきました。
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※どれだけ言葉を重ねて説明しても、こういうけったいな人たちのことはなかなか理解してもらえないことが多いです。
よく考えれば。。。けったいな人たちと関わりになることって、フツーはないですもんね。
ここのブログ↓↓↓にあるように、洗脳された狂信的な感じなんですが、
もっと端的に言うと。。。。
50年前にリンチ殺人が行われた『山岳ベース事件』、
その事件を起こした連合赤軍、
そいうった感じの人たちと全く同じなのが、今回の「民間委員会」の人たちです。
俺。。。。よくそんな人種の人たちを相手にしていたなあ。。。。
(続く)