役員LINEでは。。。。
「学協連会長の織田さんには随分とアドバイスいただいてましたので、学級を代表して挨拶に行ってきますね。なんだかんだ言っても長い間、かがやき学級としても学協連にはお世話になったと思いますしね。学協連担当役員さんとして何か伝えておくことありますか?」
「最後の署名用紙の提出は終わってますし、特に私からは無いです。最後のご挨拶、ありがとうございます!」(芹沢さん)
「本当に最後のご挨拶ありがとうございます🙇♀️」(安藤さん)
「学協連とは喧嘩別れするんじゃなくて「いざ」という時のためにも良好な関係を作っておきますね。」
「調整ありがとうございます。私も特にないです。」(若田さん)
そして。。。。
地域活動を通じて知り合った「棟田」さんという方がいらっしゃいます。かつて学協連本部役員の経験があり、現在でも学協連会長である織田さんとも仲が良いので間を取り持ってもらいました。
(ちなみに最後に織田さんから頂いたメールはこんな感じでした(※第181話参照))
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「田村さん。父母会内での問題についてお聞きしましたが、いろいろ話を聞くにあたり感じたことがあります。「なかなか話し合いに折り合いがつかない」とのことでしたが、有志署名の方の中には某会派の議員、公立保育園の保育士や指導員を仕事にしている方がいるようですね。僕も経験がありますが、そういう方たちと話をするときにいつも言うことは、「どの立場で言っているのか?」ということで、保護者として言ってるのかどうかを問いただしてきました。某会派の議員や水都市の職員(組合員)のバイアスがかかると、最初から「民営化反対」「民間委託反対」ですから確かに話し合っても平行線になるだろうなと思いました。僕は、子どものための話し合いの場で、保護者としてではなくバイアスのかかったイデオロギーを主張する人ははっきり言って好きではありません。ところで、驚いたことがあります。田村さん、棟田さんと知り合いだったんですね! でしたら今度、棟田さんのご両親がやっている居酒屋で一緒に飲みましょう(笑) また、何かあったらいつでも連絡してくださいね。 織田」
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メールにも登場する「棟田さん」。次回はその棟田さんとのやりとりを。。。
(続く)