エージェントLINE。。。


「近田さん含め、ほとんどの保護者にとってみれば、学童に共○系組合の人間が絡んでるとは到底思わないでしょうし、意味がわからないと思いますもんね。」

「この辺も多少参考になりますかね。→https://www.google.co.jp/amp/s/ironna.jp/article/2633/amp田沢参謀
 
「あの人らの中には、公職組合の人も何人かいましたね。(市役所勤務酒田さん深田さん幸田さん(※第48話参照)

 


「この記事でのやり取り、すごいですね。私もこれからこの言い方使おうかな(笑)。↓
組合幹部「コンビニのおにぎりの原価は20円です。これを百円で売ります。この差額を何と言いますか?」 
職員ー「利益です。 組合幹部「違います。搾取です。」重森さん

「あの人ら、民間委託導入して利益追求するのは悪って考えですよ。搾取って言うでしょうね。」

「市役所説明会で「学童は儲かると聞いてますが」とトンデモ質問したのもそっち系の人ですか?」田沢参謀

「おそらくそうなんしょうでしょうね。利益あってこそ継続的な運営ができるんですけどね。」

「ここのブログ→(記事:連協に加盟したくない場合)を見たんですが、

重森さん、学協連って個人単位で脱退できますか? また 出来るとしたら会計処理はややこしくなりますか?」


学協連の加入単位は育成室(学童)毎になっているので、個人での加入脱退が想定されていない気がします。次に、個人での加入脱退はできないとして費用の支払いを個人判断にできるかですが、今のかがやき学級父母会の規定上は学協連会費の支払いは保護者会員の義務になっているので無理っぽいですね。民間委託のタイミングで規約変更して支払いを個人判断にしていいと思うんですが。まあ会計事務は多少増えますが(笑)。」重森さん

「やっぱり一挙脱退のほうが会計処理も楽でいいですね。」

「同感です。」田沢参謀

「ベストは一挙脱退ですね。無理なら学協連会費の支払いを個人単位の判断にしてもよいですが。一挙脱退することを父母会投票に持ち込んだら、皆は関心低いので割と簡単に過半数取れたりしないですかね。月500円安くなるだけではありますが。」重森さん

「500円なので搾取されている感じがないですよね。でも、徴収されている割にはリターンが全くないので不要と感じるはずです。」田沢参謀

「一時期 月1000円の年もありましたよ。これこそ、あっち系の人らが言う『搾取』ですね。それと脱退できたらよくわかんない役や係を全部廃止にできます。」

「民間委託したら指導員は市役所との直接雇用ではなくなるので、指導員組合の側面でもある学協連とは無関係になります。なので、民間委託化後は加入する必要性は全くないですね。」田沢参謀

「はい。民間委託後の学級はほとんど脱退すると役所も言ってましたしね。保護者選定委員の選出後の民間委託導入決定してから学協連脱退はまた検討しましょう。」
 

※ちなみに 学協連のことは下のネット上の掲示板に色々と書かれています。
学協連が借りている事務所がなぜ建設会社の一室なのか疑問だったけど。。。。学童指導員や専従職員は事実上共○党の下部組織である建交労に加盟しており、建交労の学童保育部会とはかなり近い関係だからみたい。そんなことは。。。おそらくほとんどの保護者は知りもしないことです。

【放課後学童クラブの実態2】

 

第128話へ続く
 ←クリック