エージェントLINE。。。
「原さんから返信メールが届きました。↓↓↓
『オブザーブの議論の際、田村さんも参加されており、その時にご意見がなかったため、委員会決議に納得されているのだと理解しました。また、アンケートや決議に関わる内容は全て事前に父母会全体に確認し思いは集約するようにしています。ただ掲示板開設などについては、対応をしておきます。なにぶん初めての経験で配慮が行き届かないところもあるかと思いますが、少しづつ修正していきます。』」
「原さんから返信メールが届きました。↓↓↓
『オブザーブの議論の際、田村さんも参加されており、その時にご意見がなかったため、委員会決議に納得されているのだと理解しました。また、アンケートや決議に関わる内容は全て事前に父母会全体に確認し思いは集約するようにしています。ただ掲示板開設などについては、対応をしておきます。なにぶん初めての経験で配慮が行き届かないところもあるかと思いますが、少しづつ修正していきます。』」
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「その場の雰囲気で決定?、としているんですか? 参加者に確認取らずに? 会議体での意見収集を掲示板に移行、のはずなのに、この文面だと民間委員会からの働きかけがないと意見発信に繋がらない、ってことですよね。いやいやいやいや ないわー。」(田沢参謀)
「あの人らの集まりに出席したからこそ言えるんですが。。。ホントにその場の雰囲気で進むんですよ。他の人が「オブザーブ制にすると議論が進まなくなるからサークルスクエアの掲示板のようなものを利用すればどうか」と単なる一意見として発言したにすぎないんですよ。 それに対して、あの人らは「ふーん」ってな反応だけでした。まさかこれで決まるわけないだろうなあと(内心、これで決まるとおもしろいとは思いましたが)。何故か それがそっくりそのまま採用されています(笑)。楽に誘導されるのでチョー驚きですよ。」
「原さんには以下のように返信しておきます。↓↓↓
『『オブザーブ制にすると議論が進まなくなるからサークルスクエアの掲示板のようなものを利用すればどうか』という一意見がありましたが、その提案に対して決議を採るということはなかったですし、それがそっくりそのまま採用されるのではあれば、保護者は毎回民間委員会に出席して、意見を言わないといけないということになりますね。
我々父母会役員は、半月かけて質問事項を保護者からメールで募りましたが(宮田さん担当)、それでも不安になって有志署名活動をされたり、さらには臨時父母会の開催を要求されたりでした。にもかかわらず、たった二日間のアンケートが保護者の集約とは。。。とても丁寧とは言えないと思います。
掲示板開設はありがたいのですが。。。匿名性が確保できればよりいいのではないかと思います。実は、直接でも間接でも、「ややこしくて関わりたくない」や「発言できない空気になっている」や「署名やった方々がこわくて...」という声をよく耳にします。私が繰り返し、「丁寧に」と言ったのは、ここの部分を解消して誤解を解いて欲しいという意味です。民間委員会の皆さんは、既に「近寄りがたい存在」となっています。それを払しょくするためには急がず丁寧に事を進めて下さい。立候補者の匿名性だけでなく意見する保護者の匿名性確保もお願いします。
>『なにぶん初めての経験で配慮が行き届かないところもあるかと思いますが、』
私はじめ、他の役員みんなだって初めての役員経験ですがそれでも必死にやってくれていますよ。その方々に「反省はないんですか?」とか「なんでこれやってくれないんですか?」とかそんな発言は二度としないでくださいね。』(第076話参照クリック)」
「ごもっとも。民間委員会の中できちんとメールの内容吟味して欲しいですね。」(田沢参謀)
「それと、あの人ら『保護者選定委員になったら民間委員会に出席』を義務つけていたけど、選定委員は守秘義務があるから、そもそも民間委員会の集いには出れないんじゃないですか? 役所の『守秘義務規定』か何かに書かれてあったと記憶してるのですが。。。」
「ですよね。市役所資料に書いてあったのかなぁ。」(田沢参謀)
「私もどこかで読みましたよ」(重森さん)
「保護者選定委員が遵守すること(情報の取り扱い、第三者との接触)はどこかで記載されていたと思います。改めて確認しておきますね。」
第125話へ続く ←クリック