まだまだ父母会

 

 

「役員の中には、事前に署名活動を知っている人はいましたよ(原さん徳田さんね)。その二人は『事前に役員皆さんに相談しなかったのは問題でした』って言ってましたので、このことからも事前に『役員さんが知っていました』ってことにはならないはずですよね。」宮田さん

 

「あの。。。他学級の署名の話が回ってきたときに署名はやらないって決めましたよねぇ。今思えば保護者にお知らせしてから決めるべきじゃないかと思うんですよ。今回の有志署名に関しても反対されると思ったから話できなかったんですぅぅ。」(徳田さん)

※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。

「本来はー、他学級のー、署名もー、吸い上げてもらわないとー、いけないとー、思いますよー。わたしたちにー、質問だけ募っていてー、今後の学級としてのー、方向性を保護者に問いましたかぁー? 父母会のー、これからやー、学級のー、これからをー、問いましたかー? 仕様書についてのー、質問やー、説明会でのー、質問だけだったでしょー? そこに反省はないんですかぁー(笑)?ヘラヘラヘラヘラ。私たちのー、意見をー、聞く場所はー、ないんですかーーー?(笑)」(田邊(母)さん)

 

「いや、それはさすがに違うんじゃないですかね。鈴本さん

(これには鈴本さんもキレかけです。大変な思いで臨時父母会を開催しのに、「そこに反省はないんですかぁー?」は まあないでね。)

 

「だってー、臨時父母会だってー、私たちの署名活動をー、受けてやっとー、開催してくれたじゃないですかー。」(田邊(母)さん)

(以前は『開催してくてありがとうございます』って言ってたのにね。)

 

「開催時期はご希望に沿えなかったかもしれないです。ただ会長が不在だったのでタイムリーに動けなかったかもしれません。」鈴本さん

 

「会長がいないと判断できないんですかー?逆にー。」(田邊(父)さん)

 

「ほんとだぁー」(田邊(母)さん)

 

「ちょっとそれが一番違和感です。T・M・I ラインでも『会長がいないので返事できません』とかー、そういう役員さんの返答が多いなあって思うんですぅ。特に会長は海外にいたと思うので仕方ないと思うんですがー。でも、会長とはいえ1保護者じゃないですか。会長がいないのであれば保護者皆んなでより良い方向に持っていけばいいだけの話だと思うんですぅ。時差もあるしタイムリーに会長に返事しろって無茶な話ですよー。」(田邊(父)さん)

(じゃあ代わりにお前さんたちがやれ と言いたい(笑)。こっちが違和感だ(笑)反省はないんですかー、逆にー。 変な夫婦だなあ。)

 

「可能な限りタイムリーに対応しましたよ。無茶な話だなあって思いながらもね。」

 

「。。。いや。。。だけど💦。。。会長不在であっても。。。やっぱり役員がなぜ何人もいるかっていうと。。。一人が不在になった場合の対応じゃないですかー。会長一人に意見を聞かないと進まないようじゃダメだと思うんですよー。保護者全員と全児童に関わることなので。。。ーーー中略ーーーやっぱり全員にタイムリーに情報を流してもらわないとー、いけないと思うんですよー。」(田邊(父)さん)
(お前さん達のような人たちと関わりたくなから皆んな避けてるんだよ、わかれ。)

 

「会長がー、一人でー、なんでも背負ってしまうとー、、次にー、会長になる人いなくなりますよー、。田村さんはいいかもしれないですけどー、、次誰もいなくなっちゃいますよー(笑)。」(田邊(母)さん)
(反省しろとかタイムリーにしろっていう同じ口から、背負わず一人でするなって。。。。お前さん達のようなわけわからん人間が騒ぎ立てるから確実に来年は役員になる人はいないだろうなあ(笑)。。。せっかくいい雰囲気作ってきたのに、台無しだ。 それにしても不思議な国のご夫婦だね。)

 

「はいそうですね。 でーーっと。もう一度話戻しますよ。私が言っているのは一つだけですよ。『そういったことは動かないという会長判断』という文言で、将来の私の子供たちの不利益につながりますって言っているんです。 いろんなところで拡散しちゃっているからね。そういうところのお子さんなんだろうなってね。この可能性を排除できないですよね。それにタイムリーにいろんな場所で答えましたよ、いろんな地域でね。なんで俺こんなところでこんなことやってるんだろうなって思いながらもね。」

 

「でも。。。それくらい時間がなかったんです。。。」(西田さん)

 

「だから!あなた方が望むように可能な限りタイムリーに対応しましたよ! 今度は私からの要望です、1保護者としてのね。」

 

 

都合が悪くなるとすぐに話をずらして、他の話題で責めてくる。しかも困ったことに、自己矛盾に陥っていることを認識できず、『想い』だけで話すから支離滅裂で、思わず引き込まれそうになってしまう。。。こういった『話の通じない人たち』の対応策としては、真面目に話を聞かないってことですね(笑)。『うん、うん、ああ そうですか、なるほど、そうですね、はい。わかりました。』とテキトーに相槌打って済ませて、BGMのように言わせておく。そしてこっちの言うべきことは一つだけに絞って突き進むと。それにしてもめんどくさいなあ(笑)。

 

 

第077話へ続く
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