まだまだ父母会
「一つだけですよ、いいですか?『動かないという会長判断』をした私の二人の子供は、、、、この学級に通う子供たちですよ。そこを傷つけてまでもタイムリーに動かないといけないことなんですか? 想いがあれば誰かを傷つけて行動してもいいんですか?このような文言を含んだLINEを拡散してまでね。」
「誰が。。。そういうふうにしたのかはわからないですけど。。。」(西田さん)
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「だけどもうしちゃっているんですよ。そして、誰が拡散したかはわかっているんですよ、現に今この場にいますからね。」
(第60話のここね→『突然の(line)失礼します🙇♂️キックベースとは関係ないのですが…』キックベース部の保護者である江畑さんと原さんね。下向いて顔うつむいているけど(笑))
「。。。。」(T・M・I )
「だから本当はねー、LINEのやりとりじゃなくてー、父母会をー、しっかり開催してー、保護者から意見をー、ちゃんととってくれたらー、こんなことにはならなかったー。こんなややこしいことには。。。・`+**¥#” しかも地域を巻き込んで。。。+*`>?_+どれだけ地域の人が学級のことを大事に思っているか。。。でもー、もういいかなあってー、ーーー中略ーーー ただ、私たちの手を離れて広がっていったことになるのでー、それについて問われたらー、難しいなぁって思うんです。。。でもー、今ここで皆さんを巻き込んでー、LINEのことを話すよりもー、うん、先のことをー、話すべきかなってー、思うんですぅー。」(田邊(母)さん)
(だんだんと。。。あの野々村議員の号泣会見みたいになってきた(笑)。。。)
「じゃあいつ話せるんですか?」(宮田さん)
「。。。。」(T・M・I )
「実際。。。LINEで拡散されてしまった。。。その💦。。。内容について。。。ね💦。。。いや。。。僕ちゃんたちは要望書だったりとか。。。学級の子供たち一人一人のために活動していきたい。。。っていうような話で相談してきたわけであって。。。それがどこでずれたのかは。。。ちょっとわからないですけど。。。でも僕ちゃんたちはそういったことを。。。LINEで拡散してないですし。。。少なくても僕ちゃんはね。」(田邊(父)さん)
「たぶんですけど。。。事実とどれだけ乖離しているかということと、署名は表現の自由というか。。。、署名自体は民間委託をより良くするためのもの。。。なんですけど。。。それを協力してもらうためのだったんだけど。。。その中身に意図しない文言が含まれていて。。。事実とどれだけ乖離しているかをみないといけないと思うんです。。。」(西田さん)
「事実と乖離しているとおっしゃいましたが、今説明していただいたように、『乖離があった』という事実認識はされているということですよね?」(奥様)
「そうですね。。。 でもどれくらい。。。乖離しているんでしょうか?」(西田さん)
「具体的に何をもって『乖離』と捉えていますか?」(奥様)
「一番のポイントは。。。私たちが要望書をあげたいと思っていることに対して『やらない』と判断したこと、ただ。。。これもまた。。。言った言わないの議論になるかもしれませんが。。。」(西田さん)
(『やらない』と判断してませんよ。なので大きく事実と乖離しています。)
『自分は正しい、間違っていない』と思い込み、周囲から『ネッシンな人』として距離を置かれ、いつしか独善的になったんだと思う。そうなる前に誰かが是正してあげないといけなかったのに。。。ま、誰も関わりたいと思わないからしょうがないのかも。
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