レコンキスタLINE。。。
「篠田さんって方、遅れて参加したにもかかわらず、会議の序盤にあったアンケートの話はよくご存知ですよね(笑。どっちかっていうと、田邊(母)さんの話の方がよく分からいと思いますが(笑)。」
「篠田さんの「よく分からない話が延々と続いていた」とか、枝さんの「話の内容が何度も戻されていた」という文面を読んでいると、この人たちは自分が同じことされても、同じように言えるのかと疑問に思います。洞口議員の、「些末で不毛」発言と一緒じゃん。」(宮田さん)
「子供のケンカを仕掛けてきたのって、徳田さんなのにね。」(宮田さん)
「上坂さん 怒ってないかなあ」
「上坂さんに、個人LINEでフォローしておきましたが、ただただ怖いと…。徳田さんは、どういう人でどんな思想の方なのかを気にされていました。」(宮田さん)
「かわいそうだよ、上坂さん」(鈴本さん)
「みんな、落ち着いてね。あっちサイドの人たちは、わざと分裂した状態を作っていると思うから。腹立つだろうけど、売り言葉に買い言葉を言っちゃダメだよ。そうとう焦っている証拠なんだから。「分裂している父母会」にしたいんだから、わざとあおってきているんだって。」
「徳田さんは、どこまで踊らされているんでしょう? 分裂させるための仕掛け人だとして、多数から反感を買う役を、どんなメリットがあって引き受けているんでしょうか?」(宮田さん)
「それだけ洞口さんと徳田さんが焦っているんだって。なりふり構わずじゃない。言わせておけばいいよ。(反感買う)→(父母会分裂)→(洞口議員登場)→(徳田さん落ち着く)→(洞口議員のおかげ)ってしたいんだって。共○党のお家芸なんだから」
「たかだか1学級の民間委託についての紛争に手を貸しただけで、政治活動として認められるのなら、大したことない政治活動ですよね。」(宮田さん)
「大したことない政治活動でも、大きく宣伝できる材料になればいいんですよ。『日本共○党の洞口ふみ子でございます。分断していた父母会をまとめ上げて民間委託導入に成功(阻止)しました』ってね。 役員LINEで、徳田さんや原さんになにか言われたら、『そこまでの考えになかなか及ばなくて、すみません』『大事なことなんですね、わかりました』『今後もよろしくお願いします。ありがとうございます』って機械的にリアクションすればいいだけだから。」
「『トゲのある言い方ダメです!』って言ってすみませんでした。我慢できずにのせられてしまいました(笑)」(鈴本さん)
「お互いなんとかブレーキ掛け合っていきましょう」