まだまだ父母会
「署名を依頼する際にLINEを使用されたと思いますが。。。その中の文面です。
この内容が大きく引っかかっています。」
「たぶんー、それはー、今ー、話しましたがー、役員さんたちのー、行動がー、対外的にー、伝わらなかったせいじゃないですかーー。」(田邊(母)さん)
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「そういうことを言いたいのではなく、この文言がこの地域を拡散したってことです。私自身の名誉はともかくも、我が子に不利益が被るのは容認できないですね。動かない会長判断をした人の子供ってね。デジタル空間を彷徨うことになるんですよ、消しようのないLINEですからね。私が一番気にするのは この点ですよ。私自身が何か言われるのはいいですよ。でもね、子供に不利益を被るのはね、ちょっと。。。きついですね。しかも今後どのような不利益を被るかもわからないです。なんせ、いっぱい地域に出回っていますからね、周囲の複数の友人、小学校のクラブ内。近隣の保育園。
あなた方は、この点をどのようにリカバリーしてくれるんですか?」
「いや。。。今は その解決策はすぐ浮かばないですけど。。。」(西田さん)
「そこだけですよ。私が気にしているのは。」
「そうであれば、ここから会長が。。。全力でがんばってすれば。。。違うかったんだなあって思ってもらえるんじゃ。。」(西田さん)
「いやいや(笑)、違う違う違う(笑)。理解できていますか? この拡散されたことに対して皆さんはどのようにしてくれるんですか?」
「いや。。。でも 今は そのことについて話し合う場じゃ。。。ないんじゃないですか。確かに会長のご家族のことは。。。。」(西田さん)
ここでたまたま参加していた奥さんが。。。
「私、会長は主人ですが。。。私、その拡散LINE。。。隣の小学校の保護者から心配して連絡いただいたんです。他校の保護者からわざわざ連絡があったんですよ。」(奥様)
「一つだけー、言わせてもらいますとー、今の私からのー、話でもー、わかってもらえなかったですかーー? 私たちには会長含め役員にー、不信感があったんですよー。」(田邊(母)さん)
「そんなことを聞いているんじゃないですよ、今言っているのは。署名の件で拡散しちゃってますよね ってことです!」
「でもー、そう思ってましたからー、やっぱりーー。」(田邊(母)さん)
「え?じゃあ思っていたら、なんでもかんでも拡散しちゃってもいいんですか?」
「いやー。。。そうじゃないですー。父母会がー、しないというー、判断をしたってー。そう思っていましたー。動かないー、とー思っていてー、不信感でー、不透明だったー。」(田邊(母)さん)
「。。。。そこじゃないんだけどなあ。(噂どおり全然話通じねえ(笑))」
「問題は『父母会として』ではなく『会長判断で』となって拡散しているんですよ。つまり名指しされているのと一緒なんですよ。」(宮田さん)
「会長はー、要望のLINEをー、受け取ったはずなのにー、役員さんのー、誰も知らなかったんですよー。会長はー、なぜー、要望があがっているということをー、役員さんにー、報告しなかったんですかー? だってー、そういう話があったんだったらー、1人でー、決めるんじゃなくてー、話し合うのがー、役員会じゃないんですかー?」(田邊(母)さん)
「その通りですよ」
「そうですよねー。でも即答にー、近かったとー、聞きましたー。やらないって決めた会長判断だったんだとー。『やらない』っておっしゃったんでしょー?」(田邊(母)さん)
「全然言ってませんよ。」
(※ 洞口LINEの一部参照)
「一回汲んでー、役員さんの間でー、話し合いするとかだったらー、役員会での話し合いでの判断にー、なったと思うんですけど。」(田邊(母)さん)
「今、会長判断とおっしゃいましたよね? 会長だけしか知らない『即答の会長判断』と今おっしゃったのに、何故そこから『役員さんも知っていると思っていました』ってなるんですか? 矛盾していませんか?」(宮田さん)
「え????。。。」(田邊(母)さん)
「前回の臨時父母会では、『役員さんは知っていると思ってました』っておっしゃいましたよね。でも今さっきは即答に近い『会長判断』って。」(宮田さん)
「。。。」(田邊(母)さん)
三本の矢のうちの一つ、【署名依頼拡散LINE】が今一つピンと来ないらしい。。。理解力がないのか。。。。そして宮田さんが放った【矛盾点】。ここから色々とボロが出てくることに。それにしても。。。。話が全く噛み合わないわー(笑)。
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