レコンキスタLINE。。。
「いくつか皆さんに確認させてください。少しさかのぼりますが、第一回目説明会の後、父母会を開きましたよね(第32話)。その時、私はそんなに強い口調やトーンで『民間委託賛成です!』って言いました? あるいは強い印象を与えましたか?」
「話がなかなか進まない雰囲気のときにボソっと『どちらかというと委託賛成なんですけどね』て言われた程度ですよ。私はなんとも思わなかったし、父母会会長だからといっても、自分の考えを持っているのは普通だしってくらいでしたけど。ですが、もともと反対したい考えの一派からは『これは大変だ!』なんて受け取り方になったんですかね。個人的にはどうってことないと思いましたけど、ただあの人達 騒ぐの大好きですから。」(重森さん)
「重森さんと一緒ですね。会長のセリフ、ホントその程度な感じ。私の記憶では、『賛成か反対かどっちかだとすると、賛成なんです。』って言い方だったかと。個人的には、発言の内容自体は、特に問題あるとは思えませんでした。ただその発言の前に、保護者から後ろ向きでどーーしようもない意見ばかり出ていたので、うんざりした感じはあったかも。私もうんざりしてましたし、資料読んでないし(笑)。臨時父母会では、『会長が賛成と言ってしまったので、そのあと保護者が意見を出せなくなってしまったって聞いている!』と田邊(母)さんが息巻いて発言してたけど、決して会長が反対意見を押さえつける流れではなかったので、田邊(母)さん自身の思い込みと、勝手に有志署名をした言い訳だと思いました。」(宮田さん)
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「あの田邊(母)さんはとにかく何でも都合よく詭弁ばかりいうコワい人なんですよ。先日の臨時父母会のとき、田邊(母)さんが『会長の発言後 保護者が意見出せなくなってしまった』って言い出したとき、とりあえず役員との対立した雰囲気は解かなきゃと思ったので私から『いや〜あの雰囲気の中でいろんな意見集めようて趣旨じゃないですか。どうやったら良くなるかを考えているのは皆さんと同じですよ。まあまあ。』とか、『じゃあ、不在している会長とこのタイミングで止まるサークルスクエアが悪いってことで(笑)』なんてちょっと会長を悪者にして笑いを何回かとっております(笑)。」(重森さん)
「そうそう(笑)。」(宮田さん)
「ありがとう 重森さん、宮田さん。あの場での印象を教えて欲しかったので助かります。重森さん ホントありがとうございます。ナイスアシストっす(笑)。他の方もお二人と同じですかね?」
「確かその後も、いい業者に来てもらえるよう前向きにやって行きましょう。って言ってませんでした?趣旨として。」(宮田さん)
「私も重森さん、宮田さんと同じ認識です。どちらかというと ってきちんと言われていましたし、高圧的な態度での発言でもなかったかと。あの言い方、あのニュアンスで「今後は意見言えない!」となる思考回路にはどうしてもついていけません。」(鈴本さん)
「会長、私も会長の発言が威圧的と感じたことはありませんよ」(田端さん)
「ありがとう、鈴本さん、田端さん。よかった、高圧的な印象を与えたのかどうか確認したかったのです。」
「臨時父母会での重森さんの発言後、奥さんが発言されて立派でしたよ〜。『主人は口が悪いんで』って、奥さんが言ったら間髪入れず鈴本さんが『そうですね!』って笑顔で頷いて笑いをとって(笑)。」(宮田さん)
「見た目の印象なんですかね(笑)?自分では優しいと思っているんですけど…。まあ確かに口は悪い。。。のかな(笑)。 続いて二番目の質問なんですが、議員の洞口さんが、私の発言の前後に、
『現時点で賛成や反対ではなく、次の二回目の説明会を受けた後に改めて議論しませんか?』って言いましたよね?」
『現時点で賛成や反対ではなく、次の二回目の説明会を受けた後に改めて議論しませんか?』って言いましたよね?」
「言った! 最初、洞口さんって分からなくて、何か見たことあるけど誰この人?何で急に仕切ってるんだろう⁉️って思ったの覚えています‼️」(宮田さん)
「言いましたよ。」(重森さん)
「周りもそれにたいして、うんうんって感じだったかと。」(宮田さん)
「『ここで決めるには私も皆さんも情報が少なくて分かっていないから』、
ていう理由での洞口さんの発言だったかと。」(重森さん)
ていう理由での洞口さんの発言だったかと。」(重森さん)
「その流れで父母会の日程などを調整したから、間違いないですよ」(鈴本さん)
「で、幸田さんが 『第二回説明会の前に意見集約してはどうですか?』 と提案しましたよね? それに対して私から『前回の説明会でも既にやりましたよ。でも返信が1つしかありませんでした。でももちろん次回もやりますよ、今度こそはちゃんと送ってくださいね』ってな感じであってます?」
「そのやり取りもありましたね。」(重森さん)
「はい!」(鈴本さん)
「で、『紙で提出していいっすかー?』っていう田邊(父)さんに言われての私の嫌な顔でしょ(笑)?」
「そうそれ!(笑)」(宮田さん)
「『サークルスクエアは妻しか登録してないんで、知らないんっすよー、紙いいっすかー。』に対して、『意見集約する立場としては電子データが負担が少なくて助かるんです。』ってなやりとりだったかと。そして『奥さんと仲良くログインIDを共有してくださいよー。まあご夫婦仲良く!』ってな発言で場を和ませたかと。」
「うんうん。それでサークルスクエアの登録まだなんだーって。」(宮田さん)
「かれ、学童利用してすでに4年くらい経つんですが、いまだに未登録って遅くね? 大事なお子さんがお世話になっている学童保育が民間委託になろうとしてるのに 未登録だったってことですよー。騒ぐくらいだから当然登録してるものだと思いましたけどね。」
「未登録だったんだー。妻から初めて聞いて知らなくてビックリしたんだってー。」(宮田さん)
「こっちは 何度も大事なことを紙でもメールでも沢山配信しているのにね。しかも『紙いいっすかー。タイピングしてくれるんですよねー』って フツーできないでしょ。」
「そうだ、できるかー!。誰がやると思っているんだー!」(宮田さん)
「で、最後に私から『次回の第二回説明会までに各自情報をとるなり認識を深めて下さいね。』で締めくくったかと記憶しています。」
「第二回説明会の日にちが決まったらまたサークルスクエアで連絡しますって言ってました。」(宮田さん)
「でしたね。それにもかかわらずあの人たちは署名活動を行った。会長、何か思いがあるんですか?それとも事実確認ですか?」(鈴本さん)
「ありがとう。そうそう事実確認と皆さんが受けた印象を知りたいなと。今や原&徳田さんがいる役員員LINEでは本音の意見は聞きにくい状況になってますからね。」
「何か気になりますか?」(田端さん)
「何か企んでますね。会長」(宮田さん)
「はい企んでいますよ(笑)。」
「今、悪い顔してるでしょー(笑)。確かに原さん…役員LINEで交わした情報を垂れ流しにしていますよねー。臨時父母会で、田邊(母)さんが『他学級(水都東)での署名活動など、役員で得た情報は全て隠さずに父母会で共有すると約束してください⁉️』と私たちに詰め寄ってきた時、情報がダダ漏れだなと思いましたから。」(宮田さん)
「役員同士で話した内容は、まずは役員間で判断すべきですよねー。他学級の署名の件を知らさなかったのは、その時点では保護者に対して不安を煽るだけになるからと判断したから。他の学級よりはまずは自分の学級を優先して考えましょうってことですよ。役員間で得た情報はまず役員で共有して考えます。だからこその役員なんですから。」
「その通りだと思います。何でもかんでもただ情報を伝えるだけなら、役員いらないですもん。原さんのやっているのはただの伝書鳩。しかも背景や主旨を伝えないから肝心なことが伝わらないんだと思います。」(宮田さん)
「他学級の署名を公開するかどうかについて、確かに会長の意見が強かったですが、それ以上に強い思いの人いなかったですしね。」(田端さん)
「さて、今回のこと(第一回説明会後の保護者会)をざっとまとめると。
①幸田さんより『民間委託反対だ』発言
②会長田村より威圧的なトーンではなく1保護者意見として『民間委託賛成だ』発言
③議員の洞口さんより『次回第二回説明会までに個々の保護者で情報収集しましょう』発言
④幸田さんより『保護者全体の要望意見を事前に集約してはどうか?』発言
以上を受けて、これまで同様に『紙ベースでの要望提出は役員の負担になるので断るが、引き続き、デジタルベースであればどんなフォーマットでも受け付ける』
↑↑↑こんな感じだと思いますが、あっていますか?」
「あの時の父母会の内容、それであっていると思います!☆」(田端さん)
「第一回説明会の後の父母会のまとめ あっていると思います。また、出身保育所が高山保育園でもやまと学園でもない保護者さんと話をしたのですが、司会進行していた会長と鈴本さんに対しては、「今の時点で最大限のできる事を考えてくれているし、また自分勝手な主張をする保護者が多い中、すごい上手に進行してたよねー」、と言ってましたよ。さらに「田村さんと鈴本さんすごいねー」、と言って、会長と鈴本さんにものすごい興味をもっていました。これがたぶん普通の保護者の感覚じゃないかな?」(田島さん)
秋空の首都ベルリン。日本にいるときと変わらず LINEで連絡でき、しかもフツーに話が通じるフツーの保護者との本音トークはほっとする。 7時間の時差をアレクサンダー広場にあるウーラニアー世界時計で改めて確認 from 会長 in ベルリン