政府が年金用の資金の運用に失敗して
15兆円もの年金が溶けてなくなると言う時代
年金は払う意味があるのかないのか
全くわからない
まるで
出口のないトンネルの中に入る様な気分
あなたなら
入りますか?
今日も白馬駅前は
安定の静けさ
とりあえず
先週25日に開山祭が行われ
山開きは終わったものの
登山口となっている
白馬五竜、八方、栂池のゴンドラは
明日から夏営業開始
GWが終わると一斉に営業終了となるわけだが
駅前で仕事をする様になって
最近は少し疑問に思うことがある
たしかに
スキーシーズンは終わるのだけれど
意外と登山のお客様が
駅から降りてくるわけで
しかし
山に登るすべがない
つまり
観光地のサービスとして
如何なものかと
例えば
ズラして休んだり出来ないものか
お客様を
呼びたいのであれば
現地でも
呼ぶ努力をしなければいけないのではないのか
暇だからと行って
それに準ずると言う時代は終わったと
思うわけです
観光地とは
ざっくり言うと
エンターテイメントの場であるべきではないのか
そんな
議論もしても良いのかもしれない
白馬駅前から
何かを変えたいな
良いアイデアがあれば
教えて下さい
追記
今日のお客様は9割が顔見知り
珍しく
観光客よりも地元の方に
数多く来店していただいた1日となりました
ありがたいことです
お店の方は
店内外の改装、模様替えの為
6月2日の日曜日で一旦お休みを頂きます
再開予定は
7月です
よろしくお願いします