淡水フグと一緒 2 | イケメンパパの簡単レシピ

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2009年5月から徒然なるままに由無し事を綴ってます
元医療人、関東在住関西人パパの主に創作料理簡単レシピプログ
現在、時折、金魚ライフ
アレルギーを持つ子の元父でアレルギー対応食に四苦八苦した経験もあり

最近は、料理より金魚寄りなブログ(備忘録)

『噂通りの難易度』の巻


淡水フグ(アベニーパファー)の飼育を検索すると、だいたい出てくるのは難易度は高めのコメント


いや、こういうのって個人の感想だと思ってたけど、納得滝汗


すっごくきまぐれ、まるでネコのよう

・縄張り意識は強い

・ストレスに弱く拒食する

・水温は26°Cは必要

・基本、中層から上層で活動


我が儘極まりないムキー

可愛いんだけどねぇ、尻尾をあえて曲げて沈まないように抵抗を自ら作るとこなんて、生き物ってすげぇっ!と思える

「暴君」隠(ノン)ちゃん(模様から恐らくオス)

良く泳ぎ、最近は縄張りを誇張しなくなりいい子になってきた

大人しい咲(サク)ちゃん、引き篭もりっぽいけど、アナカリスの葉の上で眠る、元いじめられっ子(模様から恐らくメス)

一緒に居た福(フク)ちゃんは、拒食のため⭐️になってしまいました…

難しいゲッソリ


最近は拒食傾向が治らず、乾燥赤虫を指で砕いて、水面で呼吸をすれば食が撮れる状態でなんとか忍んでますが、本来は生の赤虫を筒食いする恵方巻き形式の食い方をするくらいなのに…

でも生きてるってことは、食ってる

今のコレで人工餌に慣れさせるもありかもだし、元の冷凍赤虫を食べてくれると1番いいんだけど…

まだ小さ過ぎて、胸ビレの高速稼働も確認出来ないくらい小さい2人


2〜3cmの体長までの道は長いなぁ滝汗