淡水フグと一緒 1 | イケメンパパの簡単レシピ

イケメンパパの簡単レシピ

2009年5月から徒然なるままに由無し事を綴ってます
元医療人、関東在住関西人パパの主に創作料理簡単レシピプログ
現在、時折、金魚ライフ
アレルギーを持つ子の元父でアレルギー対応食に四苦八苦した経験もあり

最近は、料理より金魚寄りなブログ(備忘録)

『相思相愛だったらいいけどね』の巻

新たにテーマを作るほどではないのですがね…デレデレ


我が家に新たに水槽を立ち上げる出来事がございました

奥方様とペットショップに行った際に実は、の意気投合


アベニーパファーっていう淡水のフグなんです

もう見えないくらいの超高速胸ビレの動きが可愛い


がっ!フグはフグ

肉食、スネールをくえば、仲間も食うクチバシをもってます

エサは、ほぼ冷凍赤虫しか食べない、慣らせば食べるようになるらしい、らしいとしか言えない個体差は、当然ありき

あと、ホバリングする際に尻尾を曲げて水への抵抗を増やすなんて、奥深い、本能かもだが、賢すぎる


来たばかりの頃ですが、1匹暴君がいるのが判明しまして…

暴君、穏(のん)ちゃん、柄からするとオスなんだが、追い回し、と特有の縄張り意識の強さを持っており、執拗に追い回す


回避策として、タコツボ入れたりしたけど、水草が有効っぽい

福(ふく)ちゃん、女の子はヒョウ柄の関西のおばちゃんみたいになるらしく、家に来た時はオスの柄だったのに時間を経るとヒョウ柄になった


そんなこともあるんだねぇ


1番小さい咲(さく)ちゃん

ヒョウ柄なので、女の子なんだけど、暴君の格好の八つ当たり先にされ、アベニーパファーは、縄張り意識が強い、肉食、大食となかなか飼って観て解るめんどくさいヤツら真顔


でもお家は呼んでしまったからねぇ

隠れ家は、ツボではなく、硬くて多分食べないアナカリスにした


上手に隠れたりしてるから意味はあったのかもしれないちゅー