まぁ世のお父様方も家に居る事が多くなったりしてるんではないでしょうか?
自身はエッセンシャルワーカーと言えば聴こえはいいが、即ちゴリゴリの接客業なので、通常運転してますが…
普段しないお父様が家事の手伝いってのは一人暮らし経験がないと厳しい
経験があっても奥様のやり方に沿わないと文句が出る
んなときゃ料理です
『晩飯、俺作るからゆっくりしてていいよ』とか言えた日にゃ〜
その代わり、料理する時は、しっかりと空いた時間で洗い物もしてキッチンに残るのはカレーの入った鍋1つだけって状態を心がけましょう
喰った後の皿まで洗えたら、120点満点
まぁそれを可能にするのが、ルーで作るカレー🍛
ハウス THE CURRYの辛口
辛さは5段階の5です
普通に作ってもデコから汗が滲みますが、旨辛で、コクがある
ブイヨンペーストが残しにくいので、作る時は5人分、全部使います
8皿分で198円とかのルーよりはコスパは良くはないですが、味は格別です
材料は牛もも肉、ステーキ用だと厚みがあり細長いのがスーパーで買えます
普通のステーキ肉でも可
野菜は玉ねぎ(大)1個と甘長唐辛子が3本、これとルー
しかーし、折角、親父が作るのだから一手間掛けたっぽく見せたいので、赤ワイン720mlも用意
下準備
玉ねぎは微塵切り、甘長は大きめに3から4つにきり、食味が悪いのでタネをワタごと取る(唐辛子と名にはあるが、全く辛くない)
牛もも肉は常温に戻しておきましょう
フライパンにマーガリンを入れて点火
気取ってバターとか使うと焦がす可能性が高くなるので無難にマーガリン
でも火加減は強火はダメよー
強火だとマーガリンでも焦げる
マーガリンが溶けたら玉ねぎを投入し、聞いたことのある飴色になるまで炒める
まぁこれが一番の苦行
15分は確実に火元から離れることはできません
マーガリンを馴染ませ、混ぜながら底が焦げない様に火加減しながら混ぜ続ける
作者は基本、この時は竹べらを使います
飴色っちゃ飴色で断念
イラチには向かない作業
次はお肉
軽く塩胡椒したら、フライパンにマーガリンを引いて強火で両面に焼き目を付ける(このマーガリンは味の統一性なので、サラダ油でも可)
片面60〜90秒くらいで一気に焼いて、火を止めて蓋をして3分くらい蒸らす
レアとは火の通った生であり、血が滲むのは日本的にはタタキ、ステーキではブルーという焼き方
それだと煮込む過程で硬くなるのよぉ
鍋を用意して、赤ワインを600cc入れて、火にかけアルコールを飛ばす(中火)
飴色っぽい玉ねぎを入れて、そこにルーを加える
まぁ混ぜてれば溶けるんですが、イラチの方は包丁で少し刻んで入れるとルーの溶けが良いです
弱火に落として、レアに仕上げた牛もも肉と甘長を加え、乳製品を少し
作者が失敗したのは、ここっ!
クリームチーズを20g程度入れたのですが、完全に溶けねぇ
なので、ヨーグルトをお薦めしまぁす
ブルーベリーとか、イチゴが入ってても良いかもよ?酸味やコクに奴らはなる
焦げない様に煮込んでふつふつしたら火を止め、
冷めたら、また焦げない様に混ぜながら煮込む
余熱調理をします
ほら、空いた時間あるでしょ?
ここ、洗い物タイム⏰
そして後から来る、牛の味と旨味
赤ワインの微かな酸味が肉の味を押します
ヨーロッパにカレーはないけど欧風カレーっぽくしたい、という自身の願望は叶った
なにより、ルーが格別美味いので出来ることなんですがね
男子、厨房に入るべし!
これを機に料理デビューしてみては?




