距離適性の仕様を検証してみた | さゆみんらんどーるの狩猟生活

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ゲームネタを書いていきます

モー娘。のシリアルイベント当選ひゃっほーい♪

 

モー娘。のシリアルは毎回複数応募してるけど全然当選しなくて

過去に当選したのではっきり覚えてるのはまだれいながいた頃。

それ以来なのかなー。当選しなすぎて全然覚えてない。

 

イベントのお知らせ見るとまーちゃんは出演しないんですね。

春ツアーでは新曲含めパフォーマンスしてるから

シリアルイベントもいるもんだと思ってたけど

腰への負担を考えると無理せず休める時には休んだ方がいいかも。

 

そんな中、明後日はアンジュルムのライブ行ってきます♪

早くアンジュルムに会いたいなー。うずうず。

 

 

 

ダビマス、ハルウララのレジェンドBCで貰った種牡馬はこちら。

 

 

ホワイトベッセルとシロニイも数頭ずつ出てます。

 

マチカネイワシミズが出なかったのは残念だけど

負けれる馬を準備するのが遅れたわりに

たくさん種牡馬をゲットできたので満足。

 

イベントが終わってよーやくBC枠が1つ空いたので

このACスピ海外の育成スタート。

 

 

距離適性の仕様変更をまだ体感してなかったんですけど

ピーク時に天皇賞秋で大した強敵もいなかったのに10着。

なるほど、これはたしかにキツい。

 

でも距離適性内のレースだけでハンデマックスにできて

G1も10勝できたので育成上は実質問題ないかも?

 

ちなみにこの馬はかなり遅かったです。

カクゴシテ(AA)との印比較で同等の騎手なら左1取れるけど

1ランク下の騎手だと取られます。

カクゴシテの騎手の得意コースだと同等の騎手でも取られる。

 

てか、カクゴシテはBC登録後の解析してないけど

思ったよりスピードあることにびっくり。

ピーク前にスピードAにならないギリギリくらいかな?

 

バクワラミッションは種牡馬としては使い道が無かったので

ナシームさんにあげました。

 

 

これ以外に特別調教も。

ナシームさんもたまにはいい仕事するやん。

 

そして、いよいよ新配合に着手。

チョトマテクダサイ(ACスピ海外)から2代伸ばして繁殖牝馬作り。

 

・・・のはずだったんですけど

 

 

牡馬でなんか出たw

 

アウトブリードでSEは父方母方どちらにもスピードアップ要素無いから

スピードはあまり期待できなそうかなー。

 

 

最後に距離適性の仕様について検証。

 

ネット情報を見ると距離適性から外れた場合

100mでも1000mでも同じように能力低下するというのを

見かけたので自分の持ち馬で検証してみました。

 

検証したのは距離適性から短い方に外れた場合。

 

ツギツギゾクゾク 2000-2400m スピードA中位以上

カクゴシテ 1400-1800m スピードA中位に一歩及ばず

 

1800mだと左1◎はツギツギゾクゾク。

-200mでもスピードA中位に近いカクゴシテから取れるので

スピード低下はそれほど大きくはない。

 

1600mだと左1◎はカクゴシテ。

-400mで印が入れ替わったので距離適性からの外れ幅によって

段階的に能力が落ちることを確認。

 

さらに持ち馬4頭を全馬距離適性外となる1000mで左1を比較すると

 

◎ ウマクイエナイ 1400-1800m

○ チョトマテクダサイ 1600-2400m

▲ カクゴシテ 1400-1800m

△ ツギツギゾクゾク 2000-2400m

 

スピード順は、ツギツギ > チョトマテ > ウマク > カクゴ なので

距離適性からの外れ幅が影響してることが良くわかるかと。

別の言い方をすると、全馬距離適性外の距離で印を比較しても

純粋なスピード比較は出来ないということになります。

 

というか、短い方に外れた場合の能力低下は

仕様変更前とあまり変わってないような気がします。

ちなみに変更前もツギツギゾクゾクは1000mで

下限1400mのスピードBに左1取られてました。

 

長い方に外れた場合はもっと厳しい能力低下になっていそうですが

うちの馬では検証できないので他の方にお任せします。