ダビマス、凄馬記念あるのかー。
マカヒキガチャが前半後半に分かれてる時点で察するべきでしたね。
新配合は最初に付けた実績C種牡馬から出た4頭の牝馬
AD（いくつか）、CC（いくつか）、CD（G1）、CD（重賞）に
この配合の最難関の実績Cを付けること計30回。
そのうち牝馬は15頭で最高能力がEC・・・。
さすがにこの能力で次の種牡馬に託すのは厳しいか。
☆5を交換して得たポイントをけっこう使っちゃったけど
ここは仕切り直すしかない。
おそらく無駄なノーザンダンサークロスがあったのが敗因なので
ノーザンダンサークロスが発生しないように
実績Cを2連続で付ける順番を逆にしてみることに。
そしたらあっさり2頭目で・・・
出る時はこんなもんよねｗ
とはいえ、次も実績Cってことを考えると1頭だと厳しいし
スタミナCが欲しいのでもうちょい続けてみます。
なんとか締めまでたどり着けますよーに。
締め牝馬での目標はCCいくつか。
さてさて、ネットの情報をいろいろと見てると
BCのタイムで強さを表してるのをよく見かけるので
うちの馬でもやってみました。
自分の馬は1頭だけの状態で5戦ずつやった結果がこちら。
タイムで比較するとルメール補正の理不尽さがよくわかりますねｗ
1000mでスピードBがスピードA中位と同等はさすがにひどい。
これが修正されないまま行われる公式BC・・・。
短距離は全馬の距離適正外となる距離にしました。
新作マホマホが最速を更新してたようで。
これまでの最速馬カモーナとのスピード差はわずかだけど
気性がいい分、マホマホの方が安定しそう。
ただ、ハンデが上がってないので騎手を取られる頻度高いかも。
ちなみにカタリナでもBCで勝率6割くらい勝てます。
長距離は海外コメACやABがいない時点でお察しですね。
マホマホがここまで遅いのは距離適正から大きく外れてるから？
そもそもこれだけのスピードがあって海外コメが無いってことは
スタミナはCの下限くらいしかないんだろうなー。
そういえば、また名牝セール来てますね。
もうドリメゾはやらないかなー。
初代配合で簡単にBCが作れちゃうのは面白味に欠けるし
ドリメゾに頼ってるうちはコツを掴めない気がするので。