渡嘉敷島では船の時間に合わせて

阿波連ビーチ行のバスがある

片道400円

早速乗車しているとほぼ満席

補助席まで使っていたから40人以上はのっていただろう

荒れた道をすすむこと10分ほど

阿波連ビーチ

嬉しがって海に入ってみたものの

こりゃだめなやつだ

絶対に寒い

この穴を抜けてすぐを右に行くと展望台への道がある

間違ってまっすぐ行っても

なにもない・・・・・

ので反対方向の穴から戻って

展望台へ

無限に続きそうなこの階段

実はそんなんでもなくて10分もかからないくらいで

クバンダキ展望台に到着!

これは行く価値ありあり!!

登坂と階段が大嫌いな旦那はバスを降車したところで待っているので

一人でここまで来たんだけど

歩くのは平気だけどときどき見かける

「ハブ注意!」の看板が恐怖

どうやって注意するものなのか???

鈴でも鳴らして歩くのか?

棒でも振り回したらよいのか?

とりあえず「注意」しもって帰ろうっと

阿波連ビーチが見えてきた

なぞの施設発見

このまま進んだら旦那の待ってるバス降車場に

着きそうなんだけど・・・・

怖いのでやっぱりビーチから帰ろうっと

安全第一!

ビーチではほとんどの外国人たちが海へ入水中

寒くないのかしら?

阿波連銀座を散策後

ビールとタコスでバスの時間まで過ごす

阿波連ビーチから渡嘉敷港行のバスは2時半

渡嘉敷港から泊港行のフェリーは3時半出航

4時間ほどの滞在だったけど楽しかった

みんな乗船しています

帰りも船首のお気に入りの場所で

もうそろそろ泊港に到着です

っがここであたしのつぼに入った事件が

到着のために出てきた船員さんのほっぺにご飯粒が

同僚の人と笑ってお話していたのでその人も絶対に

気づいているはずなのに

教えてあげて~

無事に着岸

さすがに船上は寒いのでこの時期に行く人は風を通さない服を

持っていくことをおすすめします

 

11月14日

 

2023沖縄旅行覚書き