こんにちは♪
堂柿家の愛犬モコです
広報担当として
お母さんの出雲旅行のレポートの
続きをご案内するね〜
そして今日は
国宝松江城と松江神社、
親子のおいなり様が微笑ましい福徳稲荷神社
全国に残っている12天守のひとつで
平面規模では2番目
高さでは3番目の規模を誇る松江城。
とっても立派なお城だよ〜
明治の初め
全国の多くの城が取り壊される中
旧藩主や豪農の奔走によって取り壊しを免れ、
今に至っているそうなんだ!
松江市内からだんだん近づきます。
松江開府の祖は、堀尾吉晴公で
豊臣秀吉と徳川家康
2人の天下人に仕えた方なんです。
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松江城が国宝に指定されたのは
平成27年(2015年)のこと。
多くの観光客が見学に来てる中
人が途切れるのを辛抱強く待って
この写真を撮ったお母さんだよ!
お城では珍しい御朱印も
最上階の5階まで
急な階段を上がって眺めた
展望が素晴らしい。
これなら、敵の動きもよくわかるね。
壁がなく360度展望が
広がります。
お天気が良かったので
遠くまでよく見えました。
敵からお城を守るための
石落としやお湯をかける?ための
出窓。
城内に井戸や塩蔵を作るなど
実戦を強く意識したつくりに
なってたって。
でも、
トイレが一ヶ所しかなかった!
と、引っかかるポイントが
変わってる母さんです。
松江神社
松江城の敷地内にあり
松江城が国宝になる決め手となった
祈祷札が発見された神社だって。
福徳稲荷神社
親を見上げてる子狐と
やさしく抱きかかえてる親狐が
何とも言えずほほえましいね
お母さん狐さんは、笑ってる
御朱印もしっかりと
いただきました。
興雲閣(こううんかく)
松江神社の隣に建つ
松江市歴史的風致形成建造物
これを機に
年に一度の旅行を楽しもうと約束して
名古屋、福岡に帰る便をお見送りして
出雲旅行は幕を閉じました。
時間に追われて
駆け足で回りたくないという
3人の要望で足立美術館は見送ったけど…
また再び訪ねたいと思わせてくれた
出雲旅行でした。
【追加情報】
アメブロは一度にアップできる写真は
15枚だけど…
出雲の旅① 47枚
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こんな風に写真をたくさん使いたい時は
保存と編集を繰り返すと
たくさんアップできるから参考にしてね〜💕
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