人事・労務に方向転換する時

マンダラートの発想法が

きっかけになりました。

 

 

 

これがその時の走り書きです。

(当初は人権も興味がありました)

 

 

 

 

大事にメモを保存していました。 ウインク

 

 

 

 

ビューティコンサルタントで入社し、

その後、本社の教育部門でお得意さまと

ビューティコンサルタントの教育

そして新規事業所で服飾・雑貨などを

扱った後、24年ぶりに販売部門の現場に

戻った時のことです。

 

 

 

自分の中で「わくわく」が戻らず、

気持ちに火が付かないため、

今後の方向性を探りに、

仕事が終わった後、外部の

セミナーをよく受講していました。

 

 

 

そんな時期、ある雑誌でこの

「マンダラート」の考え方を知りました。

 

 

 

9つのマスで閃きが加速する

発想法

 

 

 

最初、中央のメインテーマに言葉を書き、

その後周りの8マスに連想した言葉を

埋めていきます。

 

 

 

 

その後、それぞれの語句を小テーマとし

 更に9 マスを作っていきます。

 

 

 

 

 

メインテーマが広がっていく発想法です。

 

 

 

プロ野球の大谷翔平選手も高校生の頃に

プロ野球選手になる自分を明確に

イメージするために利用したとか・・・

 

 

 

私は、最初の9マスを埋めた時点で

方向転換を決めました

 

 

 

47歳の時でした。

 

 

 

方向転換しないでする後悔より

方向転換して失敗する後悔を選び

土曜日に外部の学校に行き

必要な勉強を始めました。

 

 

 

何かいいことないかな?と何かが

起こるのを待つのではなく

何かを起こしに行く方を選ぶタイプです。

 

 

 

だって自分の人生だから。

 

 

何かを始めるのに遅いということは

ありませんよ!

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。 (*^-^*)

明日もよろしくお願いします。

 

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