おめでとうございます🎊
初めてPFEの出口さんにお会いしたのは、4年前のある展示会でした。
どちらかというとポップな商品が多い会場の中で、PFEさんのブースはちょっと異彩を放っていました。
まずね、出口さんが、ザ・デザイナー と言う風貌でらしたんです。
真珠なのに、コンサバティブではなくアバンギャルド。
大粒のバロックパールの輝きとデザインが、とてもインパクトがありました。
その時は、どこかで撮影に使えたら・・・、くらいにしか思っていませんでした。
グレイヘア本の表紙と巻頭ページを、近藤さとさんで撮影すると言われた時に、真っ先に浮かんだのがPFEのパールでした。
広尾のアトリエで、撮影用の商品をセレクトさせて頂きました。
あまりの美しさに目が奪われ、何も考えずにあれもこれもとお借りして、後日送られてきた貸し出し伝票の金額を見て、びっくり!!
こん高額な商品を、快くお貸しくださった出口さんに頭が下がりました。
それから、何かあると頼りにさせていただいています。
PFEさんがいかに素敵かは、「60歳からの着こなし」にも書かせて頂きましたし、ことあるごとにご紹介しています。
それほどに、PFEさんのパールのクオリティーとデザイン、それと出口さんの人柄が素晴らしいんですね。
今までも、何人かご紹介しましたが、みなさん本当に喜んでくださいます。
最近、パールがトレンドになっています。
お手持ちのパールのネックレスをRebornしませんか?
私は、嫁入り道具として持たせてもらったものを、リボーンして頂きました。
Rebornとは、ネックレスの糸を替え、長さとパーツを変え新しく生まれ変わらせることです。
ネックレスって、長さが変わるだけでイメージが随分と変わります。
それまでは野暮ったくて、ほとんど使っていなかったのに、今では大活躍❣️
とってもおススメです。
7月は14日まで、広尾のアトリエオープンです。
気になる方は、Instagramから
25周年記念が届きました。
この時期、扇子は手放せません。
オールブラックだから、男性も、女性も、法事にも持てますね。
ありがとうございます😊