昨日、きもののクリーニングの会社にメールで状況をお知らせしました。



そして、先程電話が…。



担当者曰わく、自社のせいでそうなった可能性は極めて低いとの事。



やぁ、久しぶりにキレてしまいました。



クリーニングに出す前に問題なかったのが、返却されて着られない状態になっていると伝えているわけで、可能性が高かろうが低かろうか事実を踏まえて、誠意を持って対応すべきでしょう。



たとえ、クレイマーからであっても、『自社は悪くない』というスタンスから話を初めては失敗です。



余りに誠意が感じられないので、このやり取りをブログに掲載しますから、クローズされた会話ではないことを頭に置いて下さいと伝えました。



このクリーニングから返ってきたきものを見た時、シワが多くて、次からは他の会社にしようと思いました。



残念ながら、その時の印象のままの会社ですね。



とりあえず、きものを返送します。



その後どういった対応をされるかは、また掲載しますね。