まずは美しい簪をご覧下さい。




金・銀・珊瑚・漆の完全本物志向。
「年長の舞妓さんが、後ろに挿す簪ですね。
平打ちが多いから、このクラスを挿すと、目立つと思います」



現役の美しい芸妓さんに教えて頂きました。
柔らかい話し方。
普段着でもそこはかとなく漂う色香。
素敵です。

憧れの花街。
親しくなりたいなら、馴染みの舞妓さんに、一本如何でしょう?

…と、商売上手とも言えない、セールストークでした。


大谷さんの調子が良くて、日本の元気な朝が戻ってきましたね。

ニュースを見るのが楽しみです。


そして気が付く、ドジャースの商売上手、いや企業努力の凄さ。

あの手この手のイベントで、動員へ繋ぐ試みに驚きます。

「ローマは1日にしてならず」。

人気球団、ドジャースも然り。

これじゃあ足を運びたくなるよ。


8月末の大谷選手の日に配られるという、「デコピンを抱いた大谷さんのボブルヘッド人形」一目惚れです。

癒やされるなあ、私も欲しい。


あ、でもプレミアが付いた転売品を買うタイプではありません。

近くにいたら、誰かの法事と嘘をつき、仕事を休んで球場に並ぶでしょうが。😅😆


そんな事を思いつつ、久しぶりにゆっくり朝刊を読むと、先日ここで取り上げた闇サイトの事が、特集されています。


私ってタイムリー!👊😳
見聞きして訴えた事が、そのまま書いてあります。
元々企画してたのだろうけど、この記事をこのタイミングで出す、ほんの僅かな後押しにはなったかも?


そして驚くことを発見。
大谷さんの首振り人形で、騙された人がいるのです。


やっぱりなあと、納得します。
さっき、(こんな事を書いたら又狙われる?)と思った。
それほどに、検索の影響の凄さに平伏しています。

1番の商売上手はここかも?

私の前に落とし穴が口を開いたのは、多分珍しい紙物の検索を、ヘビーにしたから。
陶印に絡んで、中国の故事も調べた。
必然的に中国のサイトを頻繁に見る事になり、何かの地雷を踏んだのでしょう。

この地雷が曲者だった。
闇サイトへの誘導だけでなく、グーグルの翻訳機能までが変になったほどです。

弘法さんで単語を調べようと、日本語から英語への翻訳サイトを出しても、変換表記は英語のままで、中国語に変換される。
それも繰り返して。😱😡
お客様が待っているし、焦りました。

怖くて暫く検索ができません。
検索履歴が、知らないところで、利用される訳ですからね。

検索エンジンの仕組みを知りたい。