バイトを再開してから、菊原さんはバイトのたびに迎えにきてくれ、

彼の車に乗るのも、すでに5回目となっていた。

ヒロインは、「いつもすみません」と伝えるも、菊原さんは「・・・何が?」

とつれない様子。


すると・・・「・・・面白いな」と言われる。

「寂しそうな顔をしたり、心配したり、いろいろ忙しいなと思って」

ちーちゃん、ヒロインのコロコロ変わる表情を楽しんでいるらしい・・・。


ちょっ、性格悪すぎやしませんかぁ~ww


「迎えに関しては、また倒れたりされたら困るから迎えにきているだけだ」

と突き放した言い方だが、優しく響く。←どうしても優しくとは思えないケド。。。

でも、一応心配はしているらしい・・・。


ヒロイン、ここで発見する。

ちーちゃんの愛用しているブランドを・・・( ̄▽+ ̄*)


「もうすぐ着く。コンビニに行ってくるから、俺のことは待ってなくていい」

と言われるヒロインでした。

車から降りて、ちーちゃんの車を見送っていると、突然誰かに肩を叩かれる。


振り向くと創ちゃんだった。

「今、帰りかよ」と聞かれ、「はい」と答え、「清田さんも・・・バイトですか?」

と聞き返すと、創ちゃんは少し視線を泳がせた。

そして、「ちょっと・・・近くに買い物」というが、そう言ったあと、チラリとちーちゃんの

車が消えた方向を見た。


「こんな時間にひとりでウロウロしてたら危ねえだろ。さっさと中に入れよ」

と創ちゃんに言われ、はいと答えるヒロインでした。

しかし、ヒロインふと気づいた。(買い物って・・・何も持っていないみたいけど・・・)

なんとなく違和感を覚えながら中に入るのでした。


いつものようにヒロインがバイトをしていると、店長が声をかけてきた。

「そういえば、、昨日、あの・・・なんだか恐い感じのお兄ちゃんがやってきたけど、

大丈夫だった?」

「え?恐い感じ・・・?」

「一昨日も○○ちゃんのこと心配して迎えにきてたみたいだったから」

(そんな・・・家の前で会ったとき、何も言わなかったけど・・・)


ははっ・・・。創ちゃん、手ぶらなわけだ・・・。

ヒロインをお迎えに行ってたんだо(ж>▽<)y ☆

ほんと、創ちゃんは優しいなぁ・・・。

相変わらず素直に言わないけど・・・( ´艸`)


大学の帰り道。あるセレクトショップに目をとめたヒロイン。

店の中に入ってみると・・・ちーちゃんの好きなブランドの品物をを発見。

キーケースに目を落としたヒロインでした。


数日後の夕方、夕食の支度をするため、キッチンへきていた。

しかし、和人さんはいない。呼びに言ったほうがいいかな。。。と思っていると、

誰かがキッチンへやってきた。

みると、ちーちゃんだった。

和人さんは仕事中ということで、ちーちゃんが代わりを頼まれたのだった。


「何をすればいい?」 とちーちゃん。


ここで選択肢


A:菊原さんは何が食べたいですか?


B:菊原さんは料理、得意なんですか?



Aを選択すると・・。「そう・・・だな。キミは?」と聞かれる(*´Д`)=з

しかし、何も考えていなかったヒロイン・・・(;´Д`)ノ

カレーだと好みが別れるからということでシチューをすることに。


しかしここでのやりとりも・・・ちーちゃんイジワルです・・・(T▽T;)

ふと、菊原さんの家族の話になる。

ちーちゃん、最初はお手伝いさんにピアノを教えてもらっていたのだそうだ。


しかし、随分時間が経ってから、「・・・似合ってると思うけど」と言われ・・・

ヒロイン、野菜を切っていたが、手元が狂って指を切ってしまう。←ドジだな。。。


食事ができて、みんながやってくる。

おいしそうだね!と言う人や、作ったヒロインとちーちゃんにめずらしい組み合わせ

だねと言う中、創ちゃんだけが・・・「見た目は悪くねえけど、食えるもの作ったんだろうな」

と言う。

ヒロインは、この人、どうしてこんな言い方しかできないのかなと心の中で言う。


和人さん「そんな言い方するな・・・ったく素直じゃないんだからな」

裕ちゃん「素直じゃないって・・・どういうこと?」

和人さん「ああ、いや・・・○○ちゃんのことが心配で、バイト先に迎えに行ってるみたいだから」


うわっ・・・暴露されちゃったよ・・・創ちゃん・・・orz


裕ちゃん「え?創ちゃんが?」と驚く。

みんながいっせいに清田さんの顔を見た。

(あ・・・)なんだか嫌な予感がする・・・そう感じたヒロイン。


とにかく、今回のこの食事のシーンは、詮索だらけです・・・。


選択肢


A:素直にうなずく


B:ごまかそうとする


ウソをついてもしかたがないので素直にうなずくヒロイン。

すると、ちーちゃん・・無表情なまま口を挟んだ。

「何か問題でも?」

ちーちゃんの表情に漠然とした不安が広がる。


すると、創ちゃん「問題って・・・お前ら、デキてんのかよ・・・ったく」

その言葉に、ちーちゃんは不敵な笑みを浮べた。

「そういう下世話な考え方しかできないとは・・・可哀想だな」


創ちゃん「なっ・・・どういう意味っすか!」さすがの創ちゃんも

ちーちゃんを軽くにらむようにしている。

「そのままの意味だよ。もともとはピアノの修理のことでバイトを始めたようだし、

俺の目の前で倒れられたりしたしな・・・」とちーちゃん。


創ちゃん「だからって・・・迎えにいくなんて」


ちーちゃん「自分だって行ってたんじゃないのか」

その言葉に創ちゃんがグッと言葉をつまらせた。

「そ、それは・・・」

和人さん「ハハッ・・・千尋の勝ちだな」

創ちゃん「勝ちって・・・」

裕ちゃん「そっか、創ちゃんやちーちゃんに心配されて・・・なーんかオレ、妬けちゃうなぁ」


桜庭さんのからかうような口調に、清田さんは不機嫌そうに横を向いた。

創ちゃん「・・・勝手にしてくださいよ」


そうしてヒロインたちは食事を始めた。

ちーちゃんは無表情なまま料理を口に運んでいる。

(菊原さん・・・やっぱり・・・怒ってるのかな・・・)

不安を感じながら、ヒロインは食事を口にするのだった。


ヒロインとちーちゃんは一緒に食後の片付けをしていた。

ヒロインが食器を洗い、その食器を菊原さんが拭く。


ちーちゃんの「・・・何?」という言葉にヒロインは食事中のことについて謝る。

「・・・別に」と言って無表情のまま食器を拭いている。


ちーちゃん「実際に迎えに行ってるわけだし」

ヒロイン「でも、変な風に・・・思われて・・・迷惑じゃ・・・」

食器を拭きながらちーちゃん「・・・キミは?」

ヒロイン「え?」

「そういう言い方するってことは・・・キミが迷惑ってこと?」

その言い方が妙に冷たく聞こえて、ヒロインは何も答えることができない。

何かを話そうにも、口が動かず・・・

ちーちゃんから、「これから、迎えに行かないよ」と言われてしまったヒロインなのでした。



この、ちーちゃんストーリーでは・・・

めちゃくちゃ創ちゃんがヤキモチを妬いていますね~( ´艸`)

ワタクシ・・・心がマルこげになりそうなくらいですγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ