前日は、バイトへ行く前に、ヒロインが倒れてしまったところで終わりました。



ぼんやりとしていた意識がはっきりし始め、目を開けると千尋さんが座っていた。


「大丈夫?急に倒れたから」と言われ、「すみません」と謝るヒロイン。


バイト先に連絡をしていないことに気がついたものの、


和人さんが連絡をしてくれたらしい。



それから、「・・・あのピアノのためにバイトなんてしなくていいから」と


言われたヒロイン。顔をあげたとき、千尋さんはリビングを出ようとしていた。


(自分でできることってバイトぐらいしか・・・)と思っていると、千尋さんは和人さん


と一緒に戻ってきた」



「病院に連れて行こうか迷ったんだけど、眠っているようだったから・・・


寝不足だったの?」と和人さんに言われる。


(やはり、ピアノのことが気になってよく眠れていなかったんだな・・・)



「もしかしてピアノのことを気にして・・・?」と聞かれたが、


「いえ・・・」と答えて笑顔を作ると、少しだけ不機嫌そうな顔をして


千尋さんに横を向かれてしまう。



和人さんも、「あんな千尋、見たことなかった」って・・・。


怒らせたのかと思いきや、「○○ちゃんが倒れたって血相変えて飛んできて、


千尋がついてるって言うから・・・」と和人さん。


「ピアノの傷のせいで無理して倒れたんじゃないかって思ってるんじゃないか」


の言葉に、さっき菊原さんが見せた、少し不機嫌そうな表情を思い浮べる


ヒロインでした。




そこへ、裕ちゃんが~ww 「びっくりしたよ、倒れるなんて」ってо(ж>▽<)y ☆


「急にバイトを始めたのって、もしかしてちーちゃんのピアノのことが関係してるんじゃない?


水くさいよ、あの場所に一緒にいたんだし・・・」


「そうだよ、僕にだっていってほしかった」と、


いつの間にか翔ちゃんも部屋から出てきていた。




みんな、優しいな・・・。


ヒロインの目じりに涙が浮かんでいるのがわかった、裕ちゃんと翔ちゃん。


「みんなが心配してくれたからうれしくて・・・」と目をこするのだった。


「オレたち家族みたいなもんでしょ?」という裕ちゃん・・・。


いい言葉だね・・・o(;△;)o




菊原さんにお礼を言ってないことに気づくも、時間が遅かったので


朝お礼を言おうとしたが、早く大学へ行ってしまってお礼が言えなかった


のでした。




「なんだよ、千尋さんになんか用事か?」と創ちゃん・・・。


「昨日のお礼を言おうと思って」というヒロイン。


「昨日のお礼?」と不思議そうな表情の創ちゃんに、


簡単に昨日のことを説明すると・・・


創ちゃんの表情がみるみるゆがんでいく。




「だっ、・・・だから言ったじゃねえか。毎日遅くまでやってっからだよ」


吐き捨てるような言い方にズキンと胸が痛むヒロイン。



でも、創ちゃん心配してバイト先まできたもんね~( ´艸`)

翔ちゃんは「○○ちゃんはがんばってたんだから、


そんな言い方しなくてもいいんじゃない?」


そういうと、裕ちゃんの「がんばってたらみんなに迷惑かけてもいい、


ってことにはならないと思うけどな」


いつも優しい裕ちゃんの手厳しい言葉にズキッとくるヒロイン。


「・・・すみません・・・」と謝るヒロインに、


「心配している人が意外に多いみたいだから、その人のことを考えてあげたほうが


いいんじゃないかなって・・・もちろんオレもそのひとり」と裕ちゃん。


ヒロインにむける笑顔がとても優しい裕ちゃん。



ヒロインと裕ちゃんのやりとりに、創ちゃんはなぜか少し機嫌が悪そうに横を向いた。



「なんだよ、勝手にふたりの世界、作ってんじゃねえよ」


        ( ´艸`)



プププ。。。創ちゃんヤキモチ焼いてるぅ~ ww



早くご飯を食べないと遅れるぞ!と和人さんが割って入ってきた。





選択肢



A:急いで大学に向かうを選択



B:みんなと一緒に食事をする



早く大学へ行って菊原さんと話そうとするも、結局大学では話はできず・・


そして夕食時・・・


菊原さんの姿はなかった。


食事を終えてアルバイト先に向かおうとしたヒロインに和人さんが声をかけてくる。


「・・・もしかして、バイト? ・・・・・・本当に大丈夫なの?


せめて毎日じゃなく、週3日とかにして身体の負担をへらしたらどうかな?」


と言われる。



「今日は、お詫びしにいくだけですから、シフトのことは少し考えてみます」と


ヒロイン。では、行って来ますといって玄関へむかった。


玄関を出たところで名前を呼ばれ、ふりむくと菊原さんが立っていた。


「アルバイトに行くんだよね。ピアノのことなら気にしなくていいって言ったのに・・・」


そう言われ、「今日は昨日のことを謝りにいくだけですから・・・」


との答えに、菊原さんは少しホッとしたように表情をやわらげた。




「そ・・・か」


「でも続けるんだよね?」


「そう・・・ですね」


いろいろ話したいことがあるのに、言葉がでてこない・・。



「とにかく、バイト先に行くんだろう?車で送っていくよ」


ヒロイン、重役出勤ですかぁ?


バイト先では少し話すだけと知った菊原さんは、そのままヒロインを待って、


帰りも車に乗せてくれた。



ヒロインは、帰り道に修理代のことが気になり、聞いてみるも、気にしなくていい


と言われたが、「気になるんです」と言い切った~!



「持ち主の俺が気にしなくていいと言っているのに?」


少し強い口調にヒロイン言葉を失う。



部屋に戻らず、菊原さんが入ってくるまでリビングで待つヒロイン。


戻ってくると、フッと微笑んだ。


「待ってなくて良かったのに」と言われたが、ヒロインは菊原さんにお礼


を述べて頭を下げる。



「修理費なんて考えなくてもいいから。そんな風にがんばられても、


受け取る理由ないし」と言われる。



選択肢



A:大事なものを傷つけてしまうきっかけを作ったから



B:菊原さんの寂しげな表情が忘れられないから を選択


あとは・・・。



ちーちゃん、ちょいとキツイ感じでしたね・・・。


気難しいタイプだ ww


やっぱ、苦手ぇ~・・・