消化器内科 次回の診察まで 1 | 崖男のブログ

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糖尿病、高血圧の持病と共に数十年
唐突にやってきた
「胃がん 遠隔転移、腹膜播種ステージⅣ」

おしゃべりが好き、料理が好き、人が好きな
昭和18年生まれの父
その名も崖男(がけお)の
癌サバイバルの記録
ムスメ達が綴ります

 

 

 

 

 検査予約のみで終わった感のある、

消化器内科の初診。

 

次の診察までの2週間と少し。

めくるめくような日々となりました

(でも実はめくるめくの序章だった)

 

便秘から始まった、今回の体調不良

糖尿病のかかりつけ医より

便秘解消のお薬を処方していただいていたのですが、

休薬のタイミングを見誤り、

下痢、腹痛が出現。

 

これは、酸化マグネシウムの服用をお休みして

一難去りました。

 

しかし、気力がなく、横になる時間が

増えてきたのも、この頃でした

 

体重は半月で4キロ減

 

病院で食べたいものを食べなさいと言われたものの

味覚障害で、何を食べても美味しくない。

と、うなだれ崖男でしたが、

母の妹が差し入れてくれた

お寿司が美味しく食べられたそう。

 

崖男の性格的にも

人と会い、楽しく食事の時間を取れた

ということも

一つの要因だったのかもしれません。

 

 

さらに、同じ頃・・

母にも腹痛が出現していることが判明ガーン

アップアップアップアップアップ

これについては、またいつか

書けたら・・と思います

 

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