道の駅八ッ場ふるさと館を後にして、今回のお目当て
尻焼温泉に来ました。
↓尻焼温泉川風呂です。
川と源泉が合流する部分をせき止めて
入れるようになっている川の温泉です。
お尻の下から温泉が湧いてくるので
分かりやすく「尻焼」ですね(笑)
↓川の温泉繋がりで、以前の和歌山の熊野の川湯温泉の記事です。
道の駅八ッ場ふるさと館から山道を野反湖方面に向かい、
尻焼温泉まで車で30分ほどの距離です。
今回は立ち寄らなかったのですが、途中にもいくつか見どころがあります。
↓向こう側に見える赤岩集落は、養蚕の集落で
文化庁の重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されています。
↓川の入り口に公衆トイレが設置されています。
↓尻焼温泉の近くには、何軒か宿泊施設があります。川に一番近い光山荘さんです。
↓目の前に駐車場があるので、電話をしてみると500円で駐車場を使わせていただくことができました。
↓川風呂の周辺の雰囲気です。
↓橋の上からの眺めです。
↓下の川が温泉になっています。
↓この川の上流がせき止められた「温泉」になっていますが、
下流の川もちょうど良い温かさです。
↓前日の雨など、その日のコンディションによるようですが、
この日は37~38℃くらいの温かさでした
(温度は個人的な感覚です 笑)
部分的に2メートルほどの深いところもありますが、
手前側は子供でも足が届く深さです。
↓上流の「温泉」に行ってみます。
↓川をせき止めた「温泉」です。
↓この日のコンディションは、
せき止められた最上段が一番熱く、47~48℃くらい(個人的な体感)で、
ちょっと熱くて入れないくらいの温度でした。
その下の段が42~43度くらいでちょうど良い温度でした。
せき止められているさらに上は川なので、
冷たい水で水風呂代わりに入る方も多いようで、
常連さんっぽい方に教えていただいたのですが、
夏場は子供たちが飛び込みするポイントもあるそうです。
↓源泉です。
↓川の底面からも湧き出しているようです。
↓上流の川です。上流はかなり冷たく場所によっては少し深いところもあります。
温泉にはいったり、上流の冷たい川で遊んだり、
下流のぬるめの川にはいったり
結構長い時間楽しんでいました。
中之条町の観光協会のホームページでは
混浴なので水着推奨になっていますが、
「温泉」なので裸で入っている方も何人かいらっしゃいます。
川底は石でごつごつしていて、
苔で滑るところもあるので
マリンシューズのようなものを履くのがおすすめです。
温泉の奥側や下流の川は木陰になってますが、
手前側や上流の川は日なたになっていて
結構日焼けしました。
↓川風呂から見た空です。
夜は星がきれいにみえそうですね。
思ったよりも楽しかったので、
時々訪れる定番スポットになりそうです(笑)
新座 がじゅまる鍼灸整骨院ホームページ↓↓
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蓮光寺バス停前すぐ
きじ丸(きじまる)の看板が目印です
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