埼玉県新座市 がじゅまる鍼灸整骨院のブログ

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埼玉県新座市にある がじゅまる鍼灸整骨院のブログです
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江戸時代の北前船の寄港地として栄えた港町・宿根木。

 

昨日ブログの清九郎の家の他、

今日のブログ・三角家や

金子屋などが公開されていて

内部を見学することができます。

 

清九郎の家は、北前船で財を成した船主の暮らし、

金子屋は船大工の暮らし、

三角家は船大工が宿根木の限られた土地をどう使ったかということに注目すると

良さそうです。

 

三角家は平成18年まで実際に住居として

使われていたそうで

住宅内は昭和~平成初期の生活感を感じることができます。

 

↓三角家です。

名前の通り三角形の家です。
何とも不思議なフォルムですね。
 
三角形といっても
辺の部分が真っすぐではなく
独特な曲線で、
船大工の技術が使われており
「舟形の家」という呼び方もあるようです。
(1846年に別の場所にあった建物を移築してきたそうなのですが、
元々四角かった建物を三角形の土地に合わせて
現在のような形にして移築したそうです)
 

「塩」の看板。

昭和期~平成期にかけて住まれていた方が
実際に塩の販売をしていた時の物のようです。
 
 
住宅に入ると、
受付の方がとても親切に説明をして下さり
家のどこでも自由に見学したり
写真を撮ってくださいと
おっしゃいました。
 
↓三角家の俯瞰図です。

 

↓一階の台所です。

↓居間です。

↓二階に上がる階段です。

 
↓二階です。

↓この部屋は、三角形の建物とは思えないですね。

蛍光灯とか扇風機が昭和テイストで、どこか懐かしく感じます。
 

 

 

 

 

 
↓この部屋は三角形の端の部分が分かります。

ちょっと秘密基地っぽい部屋です。
 

 

三角形をうまく利用していて圧迫感はさほど感じず、
親戚の家に遊びに来たような
どこか懐かしい印象の建物でした。
 

 

↓10年前に訪問した時の写真です。

訪問した数年前に、

JR東日本のCMで、

俳優の吉永小百合さんが三角家で撮影をされたそうで、

宿根木の入口にある案内所の方が

吉永さんと同じ立ち位置の

撮影ポイントを教えてくれました。

 

この時は建物の中の見学ができなかったので、

今回は見学できて良かったです。

 

 

もう一つの公開住宅・金子屋は

子どもが飽きてしまったので

今回は立ち寄りませんでしたが、

宿根木の町の坂上にある

小木の民俗資料館に立ち寄りました。

(次回ブログです)

 

 

新座 がじゅまる鍼灸整骨院ホームページ↓↓ 

http://niiza-gajyumaru.com/

 

埼玉県新座市馬場2-2-35

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土曜日、日曜日も施術受付中です。

 

宿根木の町並みのうち、

いくつかの建物で

内部を見学することができます。

 

今回のブログテーマ・清九郎や

金子屋、三角家などで

小木民族資料館も見学できる

共通券も販売されています。

 

 
↓清九郎です。

 

 

↓宿根木4館共通チケットです。

清九郎の建物は

江戸時代後期から明治にかけて財をなした船主、

有田久四郎の邸宅で

明治期に同業の石塚清九郎に売却されたものだそうです。

(売却の背景には、

明治中期に動力船の登場などにより

従来型の北前船の交易が次第に衰退してきたことが

影響しているようです。

ちなみに「清九郎」は屋号で

代々の当主が

清九郎を名乗っていたそうです)

 

建築は19世紀中期とみられているそうで、

ケヤキや一本杉の漆塗り戸など建築材料・技術とも

当時の最高水準を誇る建物だそうで、

質素な外観にくらべ、豪華な内装となっています。

一時期は民宿としても使われていたそうです。

 
建物の内部を見学しました。
 
↓土間です。

 
↓おまえ(居間)です。

 

 
↓丸い板は、暦によって「大」や「小」を表裏させるそうです。

 

 

↓仏間です。

 
↓2階も見学できます。

 
↓2階から見た居間です。

 

 
↓2階の客間です。

質素な外観からは想像できない
豪華なつくりで当時の宿根木の隆盛を象徴している
贅沢さでした。
 

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佐渡紀行の続きです。
 
小木港から車で15分ほど離れた海岸沿いに
宿根木(しゅくねぎ)という集落があります。
 
宿根木の集落は

江戸時代の北前船の寄港地として栄えた港町で

文化庁の重伝健(重要伝統的建造物保存地区)
に指定されています。
 

↓高台から宿根木の集落が見えます。

 

佐渡特有の黒屋根の家が多いです。

 

↓宿根木集落の入り口です。

↓振り返ると、海岸になっています。

 

 

 
↓小木や矢島・経島同様、こちらでもたらい舟の体験ができます。

 

↓船つなぎ石です。

 

地元の方は「シロボウズ」と呼ぶそうで、
船つなぎ石の呼び名の通り
船を繋ぐための石杭です。
 
瀬戸内海から運ばれてきて
御影石でできているそうです。
 
享和2年(1802年)の小木地震によって、
海岸が1mほど隆起したため
千石船が港に入らなくなってしまったそうで、
船つなぎ石も必要が無くなったのでしょうか。

現在も7本の船つなぎ石が残っているそうです。

 

↓宿根木の案内所です。

こちらは、小石を乗せた屋根になっています。

 

入場料代わりの街並協力金・1人100円以上を納めます。

気持ち多めに協力金を納めさせていただき、

探索マップをいただきました。

 
↓案内所の向かいにある食事処です。

 
 
↓集落の入り口の竹垣です。

宿根木の話ではなく

いつかどこかで聞いた話だったと思うのですが、

風が強い海沿いでは

板塀などにすると、

風をまともに受けてしまい

塀が倒れてしまうので、

竹垣の隙間から

程よく風の力を逃がすようにした

生活の知恵なのだそうです。

 

 

竹垣をくぐって、

宿根木を歩いてみました。

 

小路が入り組んでいて迷路みたいです。

 

 

↓いくつかの民家が公開されていて、見学できます。

↓共通チケットとパンフレットです。

 

 

↓「清九郎」です。こちらも公開されて中を見学できます。

(中にも入ってみたのですが、後日のブログにて)

 

↓昔の郵便局です。

 

 

どこの路地も絵になります。

↓町を流れる称光寺川です。

 

 

 

路地をあちこちと歩いて、

何軒かの家を見学しました。

 

宿根木の建物の特徴として

外壁に船板や船釘を使ったものもあり、

千石船の面影をしのぶことができ、

家屋が密集していることも特徴のひとつだそうです。

 

 

 

10年くらい前にも

宿根木に訪問したことがあるのですが、

その時は観光シーズンも終わり

厳しい季節に向かう

晩秋の夕暮れだったため

今回と町の印象がだいぶ違って

とても寂しい感じの印象でした。

 

今回は暑い夏の

最高のお天気の一日だったので

人も多く

とても活気がある印象を受けました。

 

港町として栄えていた頃も

きっと大変な賑わいだったのかと想像します。

 

↓土蔵を建物で覆う「覆家(おおいや)です」

 

 

土蔵の漆喰を日本海の強い風雨から守っているそうです。

 

↓こちらの建物は軒下の装飾が特徴的です。

 

 

 

しばし、路地裏の探索を楽しみました。

 

ニャンコにも遭遇。

のんびりと寛いでいます。

 

↓10年前に訪問時の写真です。よもぎとお散歩しました。


路地が良く似合う(笑)

この時はシーズンオフの夕暮れだったため、

ほとんど誰ともすれ違いませんでした。

 

 

 

宿根木散策の途中、

清九郎の家、三角家などに立ち寄ったので

次回以降のブログでご紹介します。

 

 

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