命懸けの探検の舞台
あるものは名声を
あるものは富を
また、あるものは探求をもとめて
ダンジョンへと入っていった。
得体の知れないモンスターが襲いかかり
様々な罠が張り巡らさせる迷宮。
しかし、そんなダンジョンの中であっても
人、いや生物の欲は変わることはなかった。
このモンスターを食べることは出来ないだろうか?
美食への飽くなき探求は尽きることがない。
というわけでダンジョン飯です!
狩猟精神あふれる漫画ですね!
けど、自分は食べれない気がします。。
もちろん、好奇心はありますがー。
いなごとか、ざざむしとか、子羊の脳とか、
きっと!好きな人には堪らないんでしょうが!
うーん、
描写がリアルなので
これはいける!これは微妙!ダメ絶対!
なんて考えながら読むのが楽しいです!
皆さんも
どこまでなら許容できるかを考えながら読む!
ダンジョン飯
必見です!