スミマセヌ。
3日目。
この日からツーリングマップルは、
関西編から北陸編へとチェンジが必要だった。
朝から雨が降っていなかったこの日は、
レインウェアを収納し、早朝よりの出発となった。
実に清々しい朝である。
国道8号から360号へと入り、やってきた。
途中の洞門の煌びやかなライトアップが印象深い。
見事な青空が広がってきた一向一揆の里。
昔この地で一揆があり、その紹介として資料館があるが、
あまりにも朝が早いためまだ営業時間ではなかった。
非常に遠くて申し訳ないが、愛機が写っている。
この日は月曜日なので誰も居ない状況があった。
皆さんの多くが仕事をしている訳である。
この日は神社巡りな日であった。
その1発目は地元で「しらやまさん」の愛称で呼ばれている
こちらの神社である!!!
かなり有名なようで、立ち寄る事とした。
荘厳な雰囲気の中での参拝は身が引き締まる思いだ。
ワシは寺社仏閣を巡る事が多いが、
参拝が無料という事も後押ししている事を
ここに書きとめておく。
この旅の期間、何度もおみくじを引いているが、
ここでも末吉が出たのである。
3回連続.....これは真であるのだと思う。
白山比咩神社近くの無料休憩所だ。
なにやらお茶とお菓子が無料で食べられるらしいのだが、
実際に行ってみると曜日と時間が限定的で、
ワシが行った時は閉まっていた。
風情のあるたたずまいに1ショット撮った。
今度は鮮明に写っているワシの愛機。
■コスモアイル
金沢を山側環状道路にて一気に通過し、
羽咋市へと向かった。
羽咋(はくい)読み慣れるまで時間が掛かっている。
ここにコスモアイルというUFOを題材とした博物館があるというのだ。
宇宙が好きなワシは行ってみることにした。
ここではクーポンを発動して、750円→600円で入ったように記憶している。
そのデカさ、壮大さにテンションが上がってくる。
それもそのはず、UFOなんて扱っているくらいだからB級スポットだと思っていたが、
中の展示物によってその仮説は一気に崩れ落ちる事となる。
まずJAXA所属の宇宙飛行士たちの直筆サイン色紙が多数展示されていた!!!
「うぉー!!! なんじゃこりゃ! スゲェ!!!」
結構ミーハーなワシ。
そして展示物コーナーにおいては、NASA全面協力の下、
月面着陸の資料や宇宙服(本物)が展示されていた。
更に驚愕したのは世界初の有人飛行である
ガガーリン少佐(地球は青かったの名言の人)が
乗っていた球型のコックピットが展示されていた事だ。
これはリアルに本物であった!!!
そんな貴重なモノがなぜこの羽咋市に!!!
最後のトドメに名誉館長が、矢追純一という事実!!!
B級などではない、超エース級な施設である。
プラネタリウムも完備しており、宇宙について鑑賞する事もできた。
大満足で施設を後にした。
■ゴーゴーカレー
石川県に来たら食べてみたかったお店である。
たまたまコスモアイルのすぐ近くにあったので立ち寄った。
震災の復興メニューを注文した(100円が募金される)
チキンカツ&ロースカツカレー!!!
ドロっとしたルーと、フォークで食べるのが特徴だ。
辛口の評価だが、ルーが少ないと感じた。
カツで胃が重くなってしまったせいかもしれない。
もっとルーが食べたかったw
なお石川には他にチャンピオンカレーなる店もあり、
次回はそちらに行ってみたいと思っている。
■なぎさドライブウェイ
堅い砂浜の上をガソリン車が走ることが出来る場所である。
有料と思いきや無料だ。
これは派遣時代の友人(石川出身)からの情報である。
旅の道中(移動が終わった夜に)連絡をし、
新たなる情報や本日の旅ネタでしゃべくりしていたのだw
ハーレーは重く、サイドスタンドしかないため、
ポケットにある携帯で撮った写真になっている。
砂で作ったモニュメントも素晴らしい!!!
■気多大社
夏の良縁祈願、今回のタイトルのメインスポットがコチラだ。
恋愛成就、良縁などがキーワードとなっている神社である。
ここで突発的な豪雨に見舞われることとなるのである。
たまたまお守り販売のコーナーに居てセーフだったが、
この日降られたのはこの時ばかり。
凄いタイミングである。
これからの人生が花咲くように悪い運気を洗い流した!と解釈するべきか、
もう無駄なんだよガジロウ君!と解釈するべきなのか、困りものである。
参拝を終え、おみくじを引くも、やはり「末吉」であった。
4連続....か!!!
縁結び守を購入し、カーテンレールに取り付けている。
良縁はいつくるのだろうか、期待はしている。
■旧福浦灯台
日本の木造建築としては最古の灯台が、能登半島にある。
急斜面になっており、大型バイクで訪れるときは注意が必要だ。
どうしようかと思っていると、地元住民さんに相談してみた。
「ウチの駐車場の前に置いたら良い」と提案を受けた。
白髪のダンディーなオジサマの印象。

そのまま灯台の近くまで案内を受け、
「ここは緑川洋一という写真家も来たところだよ」
と教えてもらったのだ。
勉強不足で知らない人物であったが、
自宅に帰りネットで調べてみると光の魔術師であり、
岡山で写真展を開いた事もある人物であった。
残念なのは、近年に他界されていた事だ。
オジサマにお礼と挨拶をして、この地を出発した。
■千畳敷岩窟門
能登半島の西側の海岸線は、
能登金剛と呼ばれる名勝である。
天気が曇り時々晴れという気象の中では、
あまり良い写真は撮れないものだが、
この時の夕暮れの写真はちょっとお気に入りだ。

寂しい感じもするけど、一生懸命そこに居る!!!
居ようとする、人生はそう簡単に変わらんさ。そんな感じ。
適当な説明になってしまったが、
日本ではないような風景にも感じ取れる。
■機具岩
徐々にではあるが海岸沿いを北上している。
機具岩で写真を撮ったときに背景が少しボケている箇所がある。
暗いというか、滲んでいるような空間が。

レーダーで確認すると、ちょうどそこが降雨の場所であった。
真横から見るとあんなふうになっているのか!!!
雨エリアの断面を垣間見た。
■とぎ海街道 世界一のベンチ

ここにギネス認定の世界一のベンチが置いてある。
どうも世界一とかギネスとか、そういったネーミングに弱いガジロウ。
再び立ち寄ってしまった。
天気は完全に曇りになり、暗くなるのをただ待つばかりか。
■8番ラーメン
石川県でよく見かける看板だ。
友人曰く、このあたりで勢力を誇るフランチャイズのラーメン屋のようである。
味噌ラーメンが好物なワシはそれを食らった。

極めて普通であり、値段が安いからまた来ても良いかも。
そんな印象である。
■渤海温泉 シーサイドヴィラ渤海
今宵の温泉地である。
ピラミッド型の建物はちょっとした異国感とリゾート感を味わせてくれる。
露天風呂の部分は、ライオンの口から温泉が注ぎ、ジャクジーではセレブ感が得られた。
しかし、ワシの得意技!!!
ここでも入浴手形が発動しており、よくもまぁタイミングと立地が合うもんだ。
(無理やりに無料入浴とをセッティングしているからだが)
こちらの温泉も0円で利用してしまった。
個人としては嬉しいが、日本の経済には良いものではないな......
と、3軒目なだけに罪悪感すら現れてきていた。
4日目へ。























