セリエA 第20節
インテルはモンツァとのアウェイゲームに臨み5-1の快勝。ラウタロ、チャルハノールがドッピエッタ。テュラムが1ゴールの活躍。
すいません、この時期にしては珍しく忙しいため、
一言で済ませます。
モンツァ、構えすぎでは?^^;
以上です^^;
正直、直近のヴェローナ戦やジェノア戦を参考にされたらモンツァは強敵になりうるぞと予想してたが、あそこまで構えてしまってはね…。最近のインテルの中盤なんてちょいと突けば勝手にボールこぼして奪えるのに、自由にやらせすぎっすわ^^;
百歩譲って堅牢な守備網を築いて素早く強力な前線(カルボーニ、コルパーニ、モタ)に供給する明確なプランでもあればいいのだが、14分までにあっさりと2失点してしまい早々にフェードアウト。ペッシーナのPKで1点返してから盛り返した感あるけど、それも途中出場のアクパ・アクプロによる不用意なチャレンジで勝手に終焉を迎えてた。
攻め込む展開が多かったためダンブロさんやガリオ(なぜにラウタロのマーク?^^;)なんかはよく抜かれてたが、さすがにちょいと活躍するカルボーニくんが見たかったかなと。
ところでコルパーニの目って
マジでそのまんまリカちゃん人形みたいだよね
う、うぜぇな…
やはり直接叩かないとダメか。
いいなぁ。セリエ1本に集中できて。