前回の続きです。
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〇〇〇市役所の職員の対応に呆れはしたけど…
郵便局で足りない分の定額小為替を郵送しました。
ようやくこれで父親の戸籍謄本?除籍謄本?が
手に入る、と言うところまで来ました。
さて、今回は…
〇〇〇市役所から届いた郵便物のお話からです。
俺の父の戸籍が3つあるという中身が判明します。
①父が父方の祖父の戸籍にいた頃の改製原戸籍
②父が自分の戸籍を持ってからの改製原戸籍
③父の除籍謄本
前回までの記事での書き忘れですが…
通常の戸籍謄本や住民票、住民票の除票は1通300円
改製原戸籍や除籍謄本は1通750円で取得できます。
〇〇〇市役所職員さぁ…
俺、俺の出生時からの父の戸籍って言ったよな…
なんで父の出生からの戸籍取れって言ってきた?
ほんとにバカなのかこいつは…と更に呆れました。
3つも取らされた戸籍の中で…
必要なのは父が自分の戸籍を持ってからの改製原戸籍
だけだったんですよね…。
父の改正原戸籍を見て、俺は知りたくも無かった事を
知りました。
俺の母と離婚後1カ月くらいたった後
再婚してました俺の父は。
そして、母から聞いた話だと、俺が生後3か月頃から母と
母方の祖母と暮らしていたという話を思い出します。
この話の細かいことは…
後日改めて書くことにします。
次に続きます。
次はついに相続放棄の申述書を書いて郵送する
ところからです。