想定してなかったビックリな出来事③ | 元スマホ好きなおっさんが書くブログ

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前回と前々回に引き続きです。

 

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前回の記事で相続放棄について必要なものが

分かったところで、どの順番で必要書類を

取得していけばいいか分かったところから

今回は書いていきます。

 

被相続人(俺の父)の戸籍謄本及び住民票の除票を

取得するにあたって、必ず必要な書類から

取得することに。

 

俺の住んでいる□□市の役所に行き、相続人(俺)の

戸籍謄本をまず取得。

俺の戸籍から、母の戸籍を追っかけて母の改正原戸籍を

取得し、父の本籍を辿ろうとしました。

 

俺は、この時ある事実を忘れていました。

母は俺の実の父と離婚後再婚していて…

俺が8歳のころ、母は2度目の離婚をしていたのでした。

俺はここで1つ手順を間違えたと気づきました。

 

次に、□□市の役所の近くにあったコンビニで

戸籍謄本のコピーを3通、運転免許証のコピーを

3通取りました。

 

一旦家に帰り、少し落ち着いて考えました。

どうやって父の本籍地を知ろうか考えた結果…

父が死亡までに最後に住んでいたあの市の

〇〇市役所に問い合わせして、相続で使うから

住民票の除票を取得することにしました。

(今にして思えばこれから取得するべきでした)

 

 

その後、郵便局に行き…

定額小為替と80円切手と94円切手を想定した分だけ購入。

※想定した分のうちわけ

 〇定額小為替…住民票の除票、改製原戸籍分1500円くらい

 〇80円切手…6枚

 〇94円切手…3枚

 実は、定額小為替が足りなくなるという不測の事態が

 あとから発覚します。

 俺のせいではなく、父の本籍地の某役所の対応のせいで。

 これは、ほかの記事に書きます。

 

その後、〇〇市役所に…

父の本籍地の記載も希望した住民票の除票を

郵送で取得するという用紙と定額小為替と

俺の戸籍謄本のコピー1通と俺の運転免許証のコピー1通と

封筒1つと80円切手1つを94円切手を貼った少し大きめの

封筒に入れポストに投函したのでした。

 

 

長くなってしまったので、一旦この記事は終了して

続きます。