続きです。



カイナイ島 Khai Nai


シュノーケル後は船内でお水が配られました。コーラもありましたよ。


そして最後の島へ上陸!


ここが子連れの1番シュノーケル的には楽しいですラブ


カイナイ島では、島の入場料として 1 人あたり 20 バーツ現金徴収です$


こちらでもビーチチェアを借りて150バーツでした!!


飲み物等も注文取りに来てくれますが、

参加のツアーでコーラや水が飲み放題ジュース

スイカ🍉やパイナップル🍍も食べ放題、菓子パンも配られるので我が家は何も買わず。


トイレは20バーツです。



この島もとってもキレイな海ですよ〜ラブ


ビーチ側を振り返るとこんな感じ


ここのビーチも魚が沢山いましたラブ
みなさんシュノーケルしてますでしょ?

息子もこの通り!
浅くて魚が沢山いて最高チュー

浅いし顔を付けなくても水面からも見えちゃいます🐠

防水スマホケースは水の中入れるとボタンが水圧で押されてしまうようで頑張ったけど水の中は上手く撮れずアセアセ
最初から上から撮ったら良かったです〜


白砂はサラサラで足は真っ白に笑

1日ツアーの人はこのまま最後の島で過ごして、午後の半日ツアーの人と一緒に戻るようです。


半日ツアーはバタバタと慌ただしく、ゆっくりできなかったのが残念泣き笑い
もし次参加するなら1日ツアーにしたいですアセアセ



エンジョイするオヤジパワー


海で遊んでたりシュノーケルに夢中になってると時間過ぎちゃうこともあると思うのですが、
例のおじさまと若い女性が戻って来ておらず。

遅れて登場したおじさま。

おじいちゃんいや~遅くなっちゃった!みなさん忘れものないですか??僕のワイフを島に忘れて来ちゃったよ〜
って僕、独身なんだけどね!


離島ツアーギャグを早速使いこなして笑いを取る爆笑


私は、あれ?若い女性は奥さんじゃないのか、、となりました(笑)
2人共1人参加だから意気投合してだけでした。


最後におじさまに、
どこから来たの?と話しかけられ、日本です、と答えたら、日本のどこ?と聞かれて
東京です。と答えたら、
東京いいとこだよね~グッと言ってくれて。

しかし英語力以前に、コミュニケーションスキル不足な私笑い泣き
その先は聞かなかったけど、どこの国から来たのかくらい聞けば良かったな、、



海外によくいますよね、日本人でも。めちゃくちゃバイタリティがあって、コミュ力すごくて一人でも楽しんでる人おいで羨ましいびっくりマーク