こちらの続きです。
↑でバリ島のことdisってる風ですがバリ好きです
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の2位がバリ島で3回行ってます。
食事の衛生管理
5歳（もうすぐ6歳）の息子、お腹の弱い夫含めて今回お腹を壊すことはありませんでした！
帰国後も全員元気です
息子ほんと丈夫になりました
10月までなんだかんだ毎月熱出してたのが嘘のよう
水
プーケット（タイ）は水道水が飲めないため1番気にかかる点かと思います。
我が家は最初のホテルで、洗面エリアにもミネラルウォーターが常備されてたので、歯磨きもミネラルウォーターを利用しました。
シャワーや顔洗う等で、多少口に水道水入りますが幸い？誰もお腹を壊すことはありませんでした。
プールの水についても、息子には飲んだらダメ！と注意はしましたが、多少は飲んじゃってたと思います
食事
屋台は夜市で利用したのみ、レストランがメインだったので、氷やスムージーも問題なしでした。
現地の方も水道水は飲めないそうなので、恐らく氷もミネラルウォーターだと思われます、のでレストランはそれ程気にしなくて問題なさそうです。
ただホッケンミーの有名店の口コミで生卵が当たった方もいたようなので（確率的にはかなり低そうですが）気になる方はレストランでも生物は避けた方が無難かと。
屋台は生物は避けた方が良いのかなと思いますが、息子がドリアンを買え！と脅迫してきたので
買いましたが、大丈夫でした。
日光がずっと当たってるとか、誰も買ってない屋台は避けた方が良いと思います。
交通事情
道路横断
ベトナム程ではないにせよ、プーケットもバイクや車社会という感じで、信号はあまりなく、道路を渡らないと反対側に行けない、、という感じでした。
なるべく現地の方が渡るタイミングに合わせて渡ってるうちに感覚つかめて渡れるようになりました。
チャイルドシート
タイでは現在6歳未満は義務化、違反は2000バーツ！の罰金とのこと。
配車アプリ（GrabやBOLT）どうかな？？と思いましたが、今回乗車拒否に合うことはなかったです。
息子はもうすぐ6歳、見た目は日本でも小学生と間違われるので、それもあるかもしれませんがそもそもまだ浸透してないのかもしれません。
ちなみにツアーの車でシートベルトして下さい!罰金だよ！とサインが貼ってありましたが、（我が家は普通に安全のためシートベルトしてました）
ノーヘルのバイク（してる人もいるが、ほぼこれ）
4人乗りのスクーター（子供もノーヘル）
とか、、まずはそっちからでは
余談ですが、、
leagal weed問題も気になる点かと思います。
タイでは医療用に限りと法律上なっているそうです。ですがバー等でマークを掲げてるお店も見かけました。違法じゃないのかな、、適当にお店に入る時は問題ないお店か十分お気をつけを