四日市競輪の決勝戦!

脇本雄太の頭鉄板!

てなことはなくて、「脇本が先行すれば、南が交わすかも」と、思った僕は、枠複1=6で勝負!

馬鹿にするかもしれませんが、220円も付くんですよ!

今日は先行する可能性大。復帰初戦で逃げ切れるかどうかはわからない。

どうですか?枠複1=6!

脇本雄太は何回も行くところがあったにも関わらず、「南さんに500万円持っていかれるのは嫌!」と。

それだけ、今の足に自信が無いのでしょう。

先行して、南修二を着きバテさせて、4コーナーから踏み直して、南修二を千切る!

そういう圧倒的なレースが出来ない。

先行して「南修二に500万円」がそんなに嫌なのか?

ラインとはなんなのか?

浅井康太はやりましたね。

地元四日市で自力での優勝!

「浅井康太は自力で戦って欲しい」僕のかねてからの願いでした。

三谷竜生もそう。

まあ、脇本雄太のレースは買わないのが正解!

ということです。

今日は先行すると思ったんやけどなあ。

我がだけの事を考えてたら、競輪はアカンようになる。

脇本と同乗させられた近畿の選手は、脇本の後ろを回るのを辞めるべき!

脇本より1車でも前にいる方が、いい着か取れる。

昔の吉岡は捲りに回される事が多かったが、先行出来る展開ならば、先行していた。

うっちー競輪チャンネルで、歴代のレジェンドが、最強の先行選手は?との問いに、「脇本雄太」と言わずに「吉岡稔真」と言った訳が、今日理解出来た。

我がだけ届けばいい捲り屋

昔の客は言ってました。

「どさ回りの捲り屋!3連発なんか決まるかい!」と。