連合や立憲民主党には呆れる。

呆れ果てる。

連合の組織率なんて約16パーセント程。

その16%に頼って政治活動をしているのが立憲民主党。

立憲民主党なんて国民の方なんて向いてないですからね。

連合の顔色ばかりを見ながら政策を作っている。

連合からのカツアゲ(組合費の徴収)も今月で終わりです。

連合の方を向いていない組合員の、連合の組織票をあてにして選挙をする。

当然の事ながら連合の言うことを聞かなければならない。

立憲民主党もどうしようもないです。

次の選挙はどうなるのでしょう。

立憲民主党と国民民主党では過半数は取れない。

野党第一党も維新にとられるかもしれない。

危機感を持った立憲民主党は考えた!

そうだ!前回の選挙の時の様に消費税減税を掲げよう!そしてれいわに候補者を降ろして貰おう!と。

前回の選挙では立憲民主党は「消費税5%に減税」言っていた。

選挙が終わると一言も言っていない。

が、最近また言い出した。

れいわに候補者を降ろして貰いたいらしい。

れいわが降ろしたとしよう。

立憲、国民、れいわ、共産では過半数は取れない。

自民、公明も過半数は取れない。

問題は維新である。

どちらに付こうが政権に入れる。

もしかして国民も政権に入るかもしれない。

やけくそで立憲も政権入り?

ありえない話ではないですからね。

まともな野党はれいわだけ。

共産党はいつ裏切るか分からないのは歴史を見れば明らか。

自民、国民、公明、維新政権の誕生でしょうね。

それならと、立憲民主党も行っちゃう?

それだけの信用しかないことを立憲民主党は自覚すべきです。