Netflix で1ヵ月間無料なのでいろんな動画を観ているところなんですが、映画館で観て衝撃を受けたセッションがあるではないですか。早速観てみました。
2014年・第30回サンダンス映画祭のグランプリ&観客賞受賞を皮切りに世界各国の映画祭で注目を集め、第87回アカデミー賞では助演男優賞ほか計3部門を受賞したオリジナル作品。
世界的ジャズドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマンは、伝説の教師と言われるフレッチャーの指導を受けることに。しかし、常に完璧を求めるフレッチャーは容赦ない罵声を浴びせ、レッスンは次第に狂気に満ちていく。
「スパイダーマン」シリーズなどで知られるベテラン俳優のJ・K・シモンズがフレッチャーを怪演し、アカデミー賞ほか数々の映画賞で助演男優賞を受賞。監督は、これまでに「グランドピアノ 狙われた黒鍵」「ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛」などの脚本を担当し、弱冠28歳で長編監督2作目となる本作を手がけたデイミアン・チャゼル。
監督の年齢にびっくりして、鬼教官にしごかれてニーマンののめり込みがすごかった。そこまでやらないとうまくならないのかと驚きました。どんなことでも一時は、徹底的にやり込まないと身につかないことがあるんですね。急激に成長するときはそんな感じです。後から考えるとよくできたなと思います。
Netflixはダウンロードができるので無駄なパケットを使わないで済むので使いやすいので、なるべく多くの作品を観たいと思います。